第10話 厳密とは傭兵
司令官ホワイ
「信一、朝鮮半島の決戦が決まった」
ベイモン
「来ましたね」
ホワイ
「特殊機体を命ずる」
信一、ベイモン、ジャスティ、システィーナは特殊機体に乗る。
決戦の朝、司令官ホワイは待ち伏せを選択、ヶ所に隠れた部隊群。
信一、ベイモン、ジャスティ、システィーナは真正面を担当。
最初に陸上戦艦の艦隊から砲弾、基地から多目的ミサイルが嵐。
迎撃の開始。
この特殊機体の対艦ミサイルを2発発射、この8隻が消し飛んだ。
作戦の対艦ミサイルを使いきる、2回目の2発発射、8隻が消し飛んだ。
ポッドを捨てる。
兵装翼からガトリングカノンが唸る。
アームに持つ対艦ランチャーが発射した一発が直撃、4隻が消し飛んだ。
ランチャーを捨てる。
前のシールド、アサルトカノンを握る。
後続の部隊群が押し寄せる。
航空も押し寄せる。
待ち伏せ作戦が始動、出た伏兵が嵐のランチャー。
信一のバトルソングは朝鮮半島の戦線全域に達成、最大効果を発揮。
攻防戦の戦い、特殊機体群は真正面から突撃、このガトリングカノンが唸る。
この他に戦略爆撃機が部隊に到来、宇宙軍の一部が降下。
朝鮮半島の決戦、東側は大戦力を投入。
西側は切り札を多数投入。
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