リアルロボット傭兵物語No.１

第7話 通常化

　発情期が終了、一気に通常化。

　西大陸の奇病、東大陸は信一以下と同じ人間の大陸。

　ベイモン

　「大変だったぜ」

　ジャスティ

　「毎日だしな、死ぬかと思った」

　信一

　「発情期とかありか」

　基地にあるカフェ、傭兵パイロット組、正規兵組、士官組、他も集まる。

　男性全員がハードなセックス、この発情期に遭遇した為に人類の西側は男性を投入した。

　奇病は性欲、精液がなくなる女性化、このホルモンが原因と判断され、男性ホルモンを研究中。

　魔法がある世界、西側の上層部は頭が痛い。

　信一は念能力で神聖魔法、精霊魔法、召喚魔法、創造魔法を操る、西側の上層部はさっぱりわからないと判断も、扱える側に押し付けた。

　西大陸、東大陸は空間の歪みヶ所を調査、また地球上に大使を派遣以下。

　また信一は秘術、陽術、心術、魔術、空術を操る、似たりよったりと情報交換。

　この他に魔法と科学に近い学問が融合した魔導もあり、魔導師と呼ばれた人々。

　西側の上層部、この東西冷戦時代に吉報とは言い難い、また他の種族とはさっぱりわからない。

　話し合い、取り決め、協定、条約を決めた。

　西側は宇宙軍も投入した大戦時代。

　信一は言葉、文字、魔法、術、魔導を担当、この分野のエキスパートとなる。

　もちろんな信一に本気に求婚したエルフの長、女性吸血鬼の貴族女性、有翼人の女性、ダークエルフの女性の４人。

　歳上の女性に大人気の信一。

　システィーナ

　「子供は８人だ、男の子が４人、女の子が４人だ」

　ミヅハ

　「私は９人ね」

　二人とセックスは毎日。

　信一は歳上に大人気、また乳房が大きい女性に大人気、バスト１００センチからは信一に執着する。

　システィーナはバストが９９センチ、ミヅハは９７センチ。

　だが信一に求婚した４人、バストは１００センチ以上、特にエルフの長は１２０センチ、信一に乳を与える幸せから求婚した。

　定期的に４人は信一に来る。

　女性吸血鬼の貴族女性のミア

　「信一に乳を吸われて幸せ」

　片手に信一のチンチンをしごく、片手は信一の頭を撫でる。

　ミア

　「沢山の男が吸うけど、信一に勝らない」

　ミアは絶頂を迎えた。

　４人は信一に乳を与えたい、またチンチンを必ずしごく、このセックスがしたいと提案したりする。

　有翼人の女性のシャルティ

　「多分、この吸われる事が辞めれない」

　また信一は東大陸でも活動、歳上、乳が大きい娘、女性が信一を離さない。

　女王の一人が信一に溺れ、王女の一人が信一に溺れ、貴族女性の一人が信一に溺れ、他に信一に溺れた娘、女性がいる。

　乳を吸う行為を要求、執務室でも吸う行為を要求したりした。

　一国の女王、この信一が吸う、執務室に信一に溺れた王女が信一のチンチンをしゃぶる。

　歳上、乳が大きい娘、女性が信一に溺れていく。