第3話 激戦本番
基地の警戒任務、信一は多連装ミサイルポッドを5個、追加装甲、迷彩がある。
100ミリアサルトカノン、シールド、ソード2本を携帯。
パイロットから歩兵時にサブマシンガン、カトラス、他に多少。
ベイモン
「暇だな」
ジャスティ
「雑誌を読むからな」
信一
「真面目に働けよ」
この昼間、交代時間に反応、この迎撃作戦命令が下る。
ジャスティ
「信一、ベイモン、俺の陸戦型標準仕様に多目的レーダーがある、ミサイルの誘導を担う」
3機は前進、このジャスティの多目的レーダーが捉えた敵機群にロックオン、ミサイル全弾発射。
ポッドをパージした。
ベイモン
「信一は前に出すぎるな」
信一
「分かった」
ジャスティ
「きなすった」
本隊が現れた、激しい攻防戦が発生、信一は信頼を最優先に使用、また全体に友情を控えめに使用。
大破に奇跡、この4機が復活。
信一は後退、基地!使用回数を回復に入る。
念能力の傾向、特徴、また信一の精神コマンドは希少に属した。
韓国と北朝鮮の境界線の攻防戦。
この他に基地から多目的ミサイルランチャー群が発射を繰り返す。
回復した信一がヶ所に立ち、回復に入る。
激しい攻防戦と信一は回復役とバレて集中を受けていた。
追加装甲は二重、厚い装甲が防いだ。
味方も反撃、基地からミサイルが嵐。
味方全体は後退、代わりに罠を仕掛けた。
敵機群が罠を踏んだ瞬間に起爆、吹き飛んだ敵機群。
今度は前進、一部に白兵も発生。
援軍も現れる。
攻防戦と信一は後退、この回復役の為に前進に制限がある。
信頼、友情、奇跡、この精神コマンドが支える。
レベルアップも繰り返す。
大軍と戦う味方、この信一の陸戦型標準仕様は追加装甲二重に重装甲仕様と化していた。
回復に後退、この後に回復に復帰。
味方も補給に後退が多い。
敵機群は大軍に押し入る形に前進。
精神コマンドは睡眠時間で回復。
ミヅハ
「あれね、敵機にマークされているわ」
信一
「ああ、烈火の如しだ」
ミヅハ
「迷彩が効かないとは」
ヒーラーの信一をひたすらに攻撃、この他に援軍も白兵に挑む。
4回目の回復役に復帰、敵機群が集中を繰り返す。
激戦の最中、正規軍も現れる。
大規模な戦闘、信一も2回目の実戦ではある。
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