リアルロボット傭兵物語No.1

@pgtjwm147

第1話 転移した1日

 気づいたら滑走路、周りに男性の4人、信一は事情を話した。

 司令官は傭兵契約を提案、信一は受け入れた。

 初期機体は00式陸戦型標準仕様。

 訓練、また偵察任務、警戒任務、また訓練を繰り返す日々。

 師匠の傭兵パイロット

 「信一、お前は念能力の寺を知るか?」

 左右、この念能力の寺に修行、念能力の具体化系の信一は携帯ゲーム機、ソフト2本を得た。

 RPGツクール、スーパーロボット大戦の2つ。

 信一のステータス。

 格闘100

 射撃80

 命中60

 回避40

 防御100

 技量10

 覚醒0

 指揮0

 補佐0

 通信0

 操舵0

 整備0

 魅力0

 スキル枠+1

 パイロットスキル

 アタッカーレベル1

 スキルに追加した強化人間。

 パイロットスキル

 アタッカーレベル1、強化人間レベル1

 この日々と念能力の修行の繰り返し、このスキル枠+1を得る条件をクリアした毎回。

 パイロットスキル

 アタッカーレベル1、強化人間レベル1、聖戦士レベル1、水陸両用レベル1、底力レベル1、ガードレベル1、見切りレベル1、援護攻撃レベル1、サポート、指揮官レベル1、インファイトレベル1、ガンファイトレベル1、ヒットアンドアウェイ、闘争心レベル1

 徒歩時

 盗賊技能、忍者技能、騎士技能、兵士技能、神聖魔法、精霊魔法、心術、秘術、陽術、空術、魔術。

 精神コマンド

 集中、鉄壁、熱血、信頼、友情、奇跡

 念能力の具体化系は念能力の物質化を中心とした系統、また携帯ゲーム機のような力もある。

 師匠の傭兵パイロットのシスティーナ

 「信一の腕はまぁまぁに上がったな」

 ガッツポーズした。

 友人のジャスティ

 「割と強いですがね」

 友人のベイモン

 「システィーナは厳しいな」

 司令官のホワイ

 「あれだ、陸戦型標準仕様から、新しい機体にしたどうだ?」

 信一

 「あ~、今の機体でいいです、新しい機体は苦手ですから」

 資金は貯まっているも、実戦は遠い、偵察任務、警戒任務の毎回。

 地球上の二分した東西冷戦は23世紀に再燃、今度は軍事力をぶつける大戦に発展した。

 初の実戦は迎撃作戦。

 00式陸戦型標準仕様、武装は100ミリアサルトカノン、シールド、肩側面に多連装ミサイルポッド、肩上方に多連装ミサイルポッド、背中に多連装ミサイルポッドを装備。

 進行中の敵機を並列ロックオン、多連装ミサイルポッド5個からミサイル発射。

 ポッドをパージした。

 オペレーターのミヅハ

 「おめでとう、5機以上、エースよ」

 信一

 「よっしゃー」

 システィーナ

 「信一、新手だ」

 交戦と弾薬は気になる位に消費、信一は補給、またミサイルの一斉発射。

 被害の味方全体に友情、HP3000の回復。

 100ミリアサルトカノンを撃つ、敵機に着弾、徹甲弾は貫徹、他に狙う。

 ミヅハ

 「信一、さっきの回復して」

 信一は友情を使用。

 ミヅハ

 「よっしゃー」

 信一

 「ミヅハさん、他に信頼という単体用がある、また大破を治す奇跡もある」

 ミヅハ

 「わかった」

 信一はアサルトカノンを狙って撃つ。

 単体用の信頼も多用、全体に友情も使用。

 ヒーラーの信一が要、基地防衛戦と補給は毎回。

 信頼使用回数限界、友情使用回数限界。

 ミヅハ

 「奇跡が4回ね」

 信一

 「はい」

 長期戦にアタッカー発動、ガード発動、見切り発動中の信一。

 ロールはヒーラー、クラスはパイロット、サブクラスは神官、ジョブは傭兵、兵科は操縦士、称号はヒーラーを兼ねた傭兵パイロット。

 信一がバトルソング、この士気高揚、戦意高揚、この他に攻撃力+1。

 味方全体が盛り返す、この為に敵機群は退却した。

 損傷、また人体に被害、このヒーラーを繰り返す信一。

 ミヅハ

 「信一のスコアは82機、また信頼使用回数九回、友情使用回数九回、奇跡使用0、バトルソング一回」

 ベイモン

 「凄いな、回復って奴か」

 ジャスティ

 「あるんだな、まるで奇跡だ」

 システィーナ

 「正解だったな」

 報酬と信一はヒーラーを兼ねる為に追加装甲、他に迷彩、また接近戦用のソードを2本を追加。

 00式陸戦型標準仕様、バランスが高く、派生が多い、またカスタムが多数、拡張性に優れたバランス優先型の旧式。

 パイロットレベルも上昇、このステータスの上昇、他に追加したカリスマ、統制、統率力、情報屋、ムードメーカー、コミュニケーション。

 

 


 


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