妹署長はたくわん少女 兄貴探偵としてのメリットに救われる

同じ名前

第1話

妹は、とにかくはたくわんがすきー。

そのたくわんに、歩いて

まぐれているのは、俺の続く足跡ー。


成績の良い日に、たくわんを大量にせがむ


兄貴探偵の足元にすがるものだから


その沢庵を隣町まで、バイクを走らせる


数グラムくらい渡すと、妹は

せがんでいる。


また隣町にいくー。


せがむのが、可愛いからと

深夜まで、その行動が、続いた。


妹は、署長になっても、沢庵を食べる。


兄貴は、リミットのこと考えてほしいー。


テロの要因になっていた不良少女  


秋元とかいう対策の不良のような男が対応


兄貴探偵は、お茶をおくー。


赤いスカジャンのしたにセーラー服を着て


派手なメイクをしている。


秋元は、警棒で、首もを譲るー。


不良少女は、あん?となっていた。


兄貴探偵は、ふたりを避けさせるー。


まるで、できているみたいなやりとりー。


妹署長は、昼からカレーにたくわんを置く


兄貴探偵は、福神漬けで、カレーを食べる


論争!!


不良少女は、秋元にとっては

遠い親戚じゃないかと思えてくる。


聞くと、秋元と彼女は、遠い親戚じゃない

あのころに、覚えが、ある。

親戚に、妹署長は、足を小突くー。

固くに、よってはせがむー。


秋元は、製本を取り上げるー。


その親戚さんは、テロ容疑では、ない?


兄貴探偵は、親戚の魔神にきいてみる。


人間の頃ーよく昔のことを聞かされていた。


そのときは、ツノを生やして怒った。


兄貴探偵は、首をかしげる


妹署長は、たくわんを齧る。

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