第3話 年表が必要になりましたへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
お話を読ませて頂いて、萩尾望都氏の「ポーの一族」を連想致しました(^-^)🍑
あの作品も連載当時は何の関連性も無い連作のようで、単行本になってから「そうだったのか!」と読者が理解して爆発的な人気と支持を得た、と伯母に教えて貰いました😺
私は幾つかの短編を読ませて頂き、今は「フィルランカ`」の途中です🍀 まだまだ先は長いですが、この作品集を読破したいと思っています(^-^)🍎
作者からの返信
コメント ありがとうございます
私は、初めて本格的な長編を書いてます。
なので、この話の他に違う設定の話も書けないのもありますし、完成するまでは、この設定の中だけで、作れる話にしてます。
そんな事をしてたら、何だか、話が勝手に繋がってしまったって感じです。
流れで、何となく書いているだけなので、どこで繋げようかとか考えていませんので、書いている事が、とても楽しいんです。
読んでくださり、本当にありがとうございます。
これからも、よろしくお願い致します。
第1話 短編賞は、とりあえず出品しちゃえへの応援コメント
私も今回、短編を6作参加させようと思っていますが、そのうちの5作が過去作です(笑)。
作者からの返信
コメントしていただき、ありがとうございます。
そうだったのですね。
何だか、安心いたしました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
第3話 年表が必要になりましたへの応援コメント
自分は、今、『フィルランカの思いが報われる時』を読ませていただいているのですが
ネットワーク状に拡がっている多作品も、いずれ読ませていただきますね。
作者からの返信
コメントと、興味を持っていただき、誠にありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いいたします。