煙草を吸うって、いう行為に対して色んな意見があるなあと考えることができました。ただ、かっこいいから吸うという人もいるかもしれませんが、その日の余韻に浸りながら夜にふーっと吸っているイメージがあります。
私も、煙草を吸うキャラクターを小説の中で出すのですが、大体は忘れたいけれど、忘れられないみたいな未練だったり、空気感を味わうために吸わせてる場合が多いなあと、自分の作品に向き合うこともできました。

企画から来ました。自分も煙草を吸うので、煙草を題材にした文章を書きがちなのです...。思い直してみると、どこで自分があの匂いをすきになっていたのか分からないのです。何故か自分の気持ちが代弁されるような気がして良かったです。

当方も以前はタバコを吸っていました。未だに夢に見る程度には吸いたくなることがあります。

タバコの煙って、身体と心の薄暗い負の部分をふぅーって吐き出している気持ちになるんですよね。

だからですかね。タバコの臭いが好きというのが心に刺さりました。

こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。

タバコですか。
自分は吸わないですが、小さい頃は大人の象徴みたいな感じで見ていた頃はありましたね。

執筆頑張ってください。

もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

僕も喫煙者のひとりです。
地球上の空気を汚してごめんなさい。
でも、珈琲と共に吸うタバコの時間は至福のひとときです。小説のエピソードが浮かぶほど。

こんにちは。

僕は煙草は高いので吸いませんが、職場で吸っている人がいても嫌じゃないです。
煙草って、コミュニケーションの道具になったり、休憩の言い訳になったり吸う人にとっては大切なものなんでしょうね。そう考えると文化的な嗜好品です。

煙草の香り、好きです。
葉巻も、紙巻タバコも、いろんな香りがあっていいです。
私は、吸わないですけどね。
歩いてる時とかに、ふと香る煙草の匂いが好きです。

嫌いな人の方が圧倒的に多いのが残念です。
最近は、かなり減ってしまいましたね

むかし、毒性が明らかになる前のタバコは薬だと思われていたそうですが、
そのころは人の一生が短かったので
タバコの害に寿命を削られても問題にならなかったのかもしれませんね。

最近、吸っている人、減りましたよね……