第5話 悲劇の女王の序章への応援コメント
出ましたね、ジェン・グレイ!
せめてジョン・ダドリーの息子が、愛情深い人だったらいいのですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
せりもも様のコメントは鋭いです
ダドリーの息子は何れ登場致しますので
私の小説を閲覧頂き感謝してます😊
第6話 英国初の女王への応援コメント
八方塞がりのジェン・グレイ! でもダドリーにもフラグ立ってしまったような……。 先が怖いですが楽しみです。
作者からの返信
そうなんです。ジェンはどうしようも無かった。追い込んだダドリーも実は追い込まれているんです。
こんな状況で英国女王?
この時代は一筋縄ではいかない😭
読んで頂きありがとうございます😊
第5話 悲劇の女王の序章への応援コメント
ドキドキしながら拝読してますが、ジェン・グレイ……とんだ災難、とんだ悲劇です😢
作者からの返信
相ヶ瀬様
コメントありがとうございます
本当そうでして、彼女はドンドン落ちて行くんです。
次の章でも事態は悪化。
これからも宜しくお願いします😊
第11話 ‘We’から‘I’へへの応援コメント
迫真の場面ですね! ワイアットの横を通り過ぎていくエリザベスが目に見えるようです。槍の先に首を刺すなんて、蛮族の象徴だと思っていました。この時代のイギリスでもやっていたなんて、ショックです。
作者からの返信
せりもも様のコメントは嬉しいです
残虐性は16世紀の西欧では普通に行われてました
カトリックのメアリーからすれば、プロテスタントのワイアットは異端
つまり畜生以下なの悪魔であり、むしろ残虐に殺すべき対象です
この残虐性から脱却するのは1648年の30年戦争終結から徐々に徐々に
なんです
これで、一度、連載はしばらく休止します。次のパワーアップの為にです
お忙しい中、読んで頂きありがとうございます!