2023年6月18日 17:54
第13話 二十歳のニジンスキーへのコメント
サロンのそうそうたる顔ぶれに圧倒されます。昔はマダムのように若い才能を見出だして育てようという方がいたんですね。お金持ちと一口にいってもこういう気概のある人は器が大きいなと思います。
2023年6月16日 17:55
第37話 キリル、現れるへのコメント
脱字報告です。 ロモラの写真はその日に警察で撮影されたもので、その顔には大きなあざいくつかあった。 ↓ あざがいくつか
2023年6月15日 15:58
第36話 ニジンスキーの入院へのコメント
誤字報告です。 兄さんはどんなにか疲労困憊して、故国に帰りたかったのだろうと思いと、涙が止まらなかった。 ↓ 思うと そのスカーフを首から外して、窓の中のむぼくに握らせた。 ↓ 窓の中のぼく
2023年6月13日 17:26
第34話 薔薇の精へのコメント
脱字報告です。 あれも、これも訊けばかったという思いが、雪崩のように襲ってきた。 ↓ よかった
作者からの返信
南都那氏さま、 いつもどうもありがとうございます。アルヴィンちゃんの読みは今日でおしまいです。とても楽しく読ませてもらいました。 ここからは自分でチェックしていきますので、大丈夫ですよ。 時間を使ってくださって、ありがとうございます。 次作も、がんばってくださいね。楽しみにしています。
九月ソナタ 2023年6月13日 22:18
2023年6月10日 16:05
第31話 端役へのコメント
誤字報告です。 ぼくはすぐにでもそのパートを踊れるように準備をしていた。でも、そんなことは特別でことではない。 ↓ 特別なことではない その時、マダム・セール、シャネル、ピカソり3人が通りかかった。 ↓ ピカソの3人
2023年6月8日 10:47
第29話 キリルへのコメント
誤字報告です。 きみの表情にだって狂気をはらんだものがあるよ、とぼくは冗談を言おうとしたやめた。 ↓ 冗談を言おうとしたが ロモラがピローの話をしている時、じっと見つめたいたその顔。 ↓ 見つめていた 若い頃は、彼のバレエら夢中だったそうなんです。 ↓ バレエに 全てバレエのために使っているから、女性のはための余裕がないんだ。 ↓ 女性のための
今回も、ありがとうございます。 いつもですが、すごい。
九月ソナタ 2023年6月8日 22:05
2023年6月7日 16:59
第28話 ニジンスキーの結婚へのコメント
愛されてるのは分かってたんでしょうがいきなり結婚とは、ニジンスキー分からんでもないけど仲良しになってからじゃなかったら本気とは思わないよね。 ちなみに誤字と勘違いしました、枕を持っていてくださいの所。
2023年6月6日 17:23
第26話 ワルツの夜へのコメント
お金を持っている女の子ストーカーは、微笑ましいですね!
2023年6月5日 17:03
第25話 ロモラの決心へのコメント
誤字報告ですが、今回は作家の好みの問題かもしれないので無視していただいても結構です。 彼女はロモラがニジンスキーを片思いしていることを感じていたのだ。 ↓ ニジンスキーに
南都那氏さまが言われるように、「ニジンスキーに」であるべきした。 いつもありがとうございます。 すごいなー。
九月ソナタ 2023年6月6日 00:16
2023年6月4日 10:45
第24話 南米へへのコメント
誤字報告です。 ニジンスキーがいつ姿を現すのか、須磨かいまかとデッキで待っていた。 ↓ いまかいまかと?
ありがとうございます。
九月ソナタ 2023年6月4日 22:02
2023年6月3日 14:26
第23話 ロンドンのロモラへのコメント
誤字報告です。 ロモナをチェケッテイのスタジオでつれて行き、自分が踊るところを見せた。 ↓ ↓ ロモナはチェケッテイのスタジオに両親をつれて行き、自分が踊るところを見せた。
2023年6月2日 14:32
第22話 ロモラ、ニジンスキーと話すへのコメント
誤字報告です。 ロモラが、また汽車で追いかけをしてたいた時のことである。 ↓ していた時 ニジンスキーが汽車から飛び降りると、すぐに取り巻きが四ってきて、 ↓ 寄ってきて
2023年6月1日 9:48
第20話 ディアギレフとの一戦へのコメント
脱字報告です。 「彼はダンスの天才ですけれど。でも、ボルムのほうよいのではないでしょうか。 ↓ ボルムのほうが
2023年5月31日 16:52
第19 話 ロモラ、ニジンスキーに会うへのコメント
誤字報告です。 母親の威力はウィーンでも通用して、ロモナは劇場に自由に出入りはいることができた。 ↓ 出入りすることができた。 最近ここでは、誤字を見つけなくてはいけないような気分になっています。
ありがとうございます。 私もそうなのですが、「アルヴィン」には誤字が見つけられません。すごいなと思っています。
九月ソナタ 2023年5月31日 23:13
2023年5月30日 17:19
第17話 春の祭典へのコメント
脱字報告です。 でも、主役の生贄役のニジンスカヤいたら、 ↓ ニジンスカヤがいたら その作家の好みの範囲かもしれませんが求められている可能性を考えて、一応報告しておきます。
ありがとうございます。 その眼力、日々に感心しています。
九月ソナタ 2023年5月30日 22:27
2023年5月29日 20:39
第16話 マダム・セールは語るへのコメント
脱字報告です。 ディアギレフは楽団をいれて120回以上のハーサルをさせたのだから、 ↓ リハーサル? 専門用語だったら、ごめんなさい。
ありがとうございます。 南都那氏さんが正しいです。
九月ソナタ 2023年5月29日 22:24
2023年5月28日 22:24
第15話 牧神の午後へのコメント
誤字報告です。 若い牧神は目覚めると、喉の渇きを覚えて、そばにあった葡萄をむさぼく食う。 ↓ むさぼり 6人は去りが、ひとりのニンフだけが残る ↓ 6人は去り、
2023年5月28日 14:23
誤字報告です。 ニジンスキーはコクトーについては、何も述べていいない。 ↓ 述べていない
よく見つけてくださって、すごいな。 ありがとうございます。
九月ソナタ 2023年5月28日 21:23
2023年5月27日 23:30
第12話 マダム・セールへのコメント
誤字報告です。 19291年の8月、ディアギレフがベニスで亡くなった時、彼は一文無しだった。 ↓ 何年かは知りませんが、年号が間違っています。 彼のパリのアパートは2年前、つまり生前から売り出されははいたのだが、 ↓ 売り出されては
ありがとうございます。 1929年、 忘れもしない肝心な日にちを間違えてインプットしていました。
九月ソナタ 2023年5月28日 00:03
2023年5月26日 21:12
第10話 劇場へへのコメント
誤字報告です。 彼の反応はなく、ただ舞台をの方を見つめていた。 ↓ 舞台の方 「の巡業が終わったら、すぐに来ます」 ↓ 次の巡業? 「今度のお会いする時には、コラックをもってきます。作ってくれる人を見つけたのです」 トぼくが言った。 ↓ とぼくが
九月ソナタ 2023年5月26日 22:39
2023年5月23日 17:41
第7話 ニジンスキーに会うへのコメント
誤字報告です。 ロモラの妹はぼく達がくることは知っているのに、どうしていないりだろう ↓ いないのだろう ローマ字入力での間違いではないと思いキーボードを確認したのですが、「り」と「の」のひらがなキーが隣なんですね。
南都那氏さま、 またありがとうございます。ご親切に、びっくりです。 ちにみに、私、ローマ字入力ではないのです。 間違いは私の不注意、性格的なものです。 それから、南都那氏さまがコメント下さってから、他の方々がかつて(一月頃)コメントを下さっていたことに気がつきました。その頃はカクヨムというものを始めたばかりで、こういうコメント欄があるとか、返信をするとか、全然気がついていませんでした。 お陰さまでコメントをくれた方々がおられたことを知ることができて、うれしいです。 ダブル感謝です。
九月ソナタ 2023年5月23日 21:31
2023年5月22日 17:29
第6話 ニジンスキーがパリにいる!へのコメント
誤字報告です。 彼は精神病院にいて、誰とは話をしないはずではないのか。 ↓ 誰とも イタリアからの知らせは2日かって巡業先のマンチェスターに届いた。 ↓ 2日かかって
南都那氏さま、 丁寧に読んでくださって、ありがとうございます。 感謝です。
九月ソナタ 2023年5月22日 21:58
2023年5月21日 10:35
第5話 ニジンスキーのリープへのコメント
全く違う話かもしれませんが、僕は中学時代ジョギングをすると「弾むみたいな走り方だ」と言われていました。 「足の指の付け根の辺りで着地して反発力で前に進む」と言う、走り方なのですが。 もしくは、ラノベ時空でしょうか?
2023年3月14日 7:36
第71話 それからへのコメント
荘厳な話でした。 ニジンスキーの話でありながら、リファールの話でもあるところが、上手いな、というか、切れ味があると思いました。 面白かったです。 ではではノシ
さいごまで読んでくださって、ありがとうございます。 毎日❤がついていたので、読んでくださっている方がいるとうれしく思っていました。
九月ソナタ 2023年3月14日 09:30
2023年3月3日 19:40
ニジンスキーッ!!
2023年2月22日 13:57
第4話 ディアギレフの最期へのコメント
私もこの作品でニジンスキーに憧れるバレエ少年を主人公にしたので興味深いです。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917880432 二十九歳で精神異常を来して引退したニジンスキーその人ではなく飽くまで彼に憧れて後継者となるダンサーの目線で描いている点に奥行がありますね。 ディアギレフなど周辺の人物の描写も鮮やかです。
ありがとうございます。 吾妻さまの小説、 読ませていただきますね。楽しみです。
九月ソナタ 2023年2月23日 01:07
2023年2月13日 17:14
第2話 名プロデューサー、ディアギレフへのコメント
イベントへの参加ありがとうございます。 早速ですが、 セレクト・ペテルブルグ とありますがサンクトペテルブルクのことでしょうか? これがよくわかりません。その他にも誤字などが多く散見され、叙述トリックの場合、かなり厳しいです。 また、前回で語り手は24歳となっているのに、今回は足し算して行くと29歳になってしまいます。 これはどちらかが間違い? それとも時間経過を示す叙述トリック?
丁寧に、ありがとうございます。
九月ソナタ 2023年2月13日 23:28
2023年2月11日 20:27
第1話 ベニスに着くへのコメント
こんにちは。 自主企画への参加ありがとうございます。 ニジンスキーという名前、どこかで聞いたなと思ってググったらやはり最初に出てきたのは競走馬の名前でしたね。 昔、ダビスタやってたんで覚えてたんですね。 それはともかく、ダンサーのニジンスキーさんを知ったのは初めてなので、楽しみに読ませてもらいます。 執筆頑張ってください。 時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。
2023年2月8日 12:40
興味深く読ませてもらいました。 山岸凉子の漫画「牧神の午後」では、ちょうど弧を描く頂点でニジンスキーが舞台袖に消えたので、跳び去ったまま永遠に降りてこないように見える描写となっておりました。いずれにせよ驚異的な跳躍だったことと想います。 マネジメント能力のある良い人が付き人でいればよかったのでしょうが、ディアギレフという強力な興行主がくっついている間は誰もそうできなかったでしょうし、また妻のロモラも、悪妻というのか愚かというのか、 「夫がこうなったのは人に疲れたせいだわ」 そう想いこんだらもう誰とも逢わせないようにしてしまう、そんな単細胞な女性だったのかなと。それで誰よりも愛するニジンスキーのことを理解したつもりになっていて、献身的に介護していたつもりだったのでしょう。 ロモラにニジンスキーが惹かれて結婚するのも、まあ分かるというか、愚かであってもロモラは自分の気持ちに正直で、控えめにしている上流階級の女性たちとは違い、 「そんなのおかしいわ!」「あなたは間違えていないわ!」「私たちはこうしましょうよ!」 とばんばん云ってくる、母親代わりの大きなめんどりのように見えていたかもしれません。そんな女性でなければ、ディアギレフから引き離せなかったようにもおもいます。 ひと昔前のフィギュアスケートのフィリップ・キャンディロロのFS三銃士の「ダルタニアン」、これが多くの人に「剣をもって演技をしていた」と記憶されているのです。剣をもって演技してたんだ~! と想って観てみたら、持っていなかったのです。巧みな演技によって、持ってないはずの騎士の剣が、あったかのように記憶されていたのです。 ニジンスキーもこれと同じように、眼の錯覚の魔法を観客にかけることが出来るダンサーだったのでしょうね。 豊かな知識をもとにした、天才と彼にまつわる人々の生涯を描いた大作をありがとうございました。なによりも芸術に対する深い理解と愛情があることが心地よく読めた理由だと想います。
丁寧な感想をありがとうございます。 なぜか今まで気がつかず、すみません。 それに、感想にお返事を書くのが礼儀だということも、最近知りました。 ごめんなさい。
九月ソナタ 2023年3月14日 09:33
2023年1月31日 16:00
構成も筋も文章も立派な小説でした、内容が濃くて興味深かったです。 早くウクライナ戦争が終わってほしい。そうしたらキエフを訪れてみたい。
感想をありがとうございます。 ずうっと前に書いてくださったのに、お返事をせずにごめんなさい。 最近、みなさんが返信なさっているのを見て、びっくりです。
九月ソナタ 2023年3月14日 09:34
2023年1月31日 7:51 編集済
ベニスの風景が目の前に開けてくるようです! 昔、漫画で有吉京子先生の「白鳥」を読みました。あの絢爛豪華なバレエの世界、繊細でキラキラふわふわしたバレエ衣装が、私の脳裏にブワーッと蘇り、今、期待と顔のニヤニヤが止まりません! (もしご覧になったことがないのでしたら、勝手にイメージを重ねてしまったことを謝罪します……。)続きが楽しみです。
2023年1月31日 1:33
10万字突破おめでとうございます! 私は、この小説には、是非、読者選考抜けて欲しいと思っています。 メチャクチャ応援しています! のこり8日、お互い、読者選考突破目指して頑張りましょうね!!
いつもありがとうございます。 まだ小説は続きます。 私はアメリカ在なので、今は1/30日の朝、今夜までに終わらせればいいのですよね。 このあと、読者選考というのを突破しなければならないんですね。 私はカクヨム新米なので、どうなるかわかりませんが、 まぁじんこぉる様はぜひ突破してください。
九月ソナタ 2023年1月31日 03:24
2023年1月29日 19:00
ロモラ、ニジンスキーの本気の追っかけだったのか(笑
2023年1月29日 18:55
第18話 ロモラの本へのコメント
必死さ、というのは、選ばれる重要な要素かもしれないですね。 ハングリー精神というか。
2023年1月28日 22:40
世間がついてこれないバレエ……本当にニジンスキーに友達がいたらよかったのに。
2023年1月28日 22:35
そうなんだー。バレエでも、変わった演目があるんですね。 牧神の午後かぁ。
2023年1月28日 14:57
そうなんだー。ディアギレフさん、悪い人ではないけど、独占欲、強かったのかな。
2023年1月28日 14:50
ディアギレフさん、亡くなったんですね。 マダム・セール、いい人だなあ。
2023年1月28日 14:42
第11話 ニジンスキーを再訪へのコメント
えーっ、どうしてそんなことを。 まるで妻は、ニジンスキーが回復するのを妨げてるみたい。
2023年1月28日 14:38
帰りたくない、というなんて、よほど楽しかったんでしょうね。 コラック、食べてみたい。
2023年1月28日 14:00
第9話 ペトルーシュカへのコメント
ニジンスキーさん、連れて行ってもらえて、嬉しそう。
2023年1月28日 13:57
第8話 ニジンスキーの微笑みへのコメント
沈黙の看護って、なんだかコワイ。
2023年1月28日 13:27
ニジンスキーが話に乗ってきた! でも、どうしてこんな状態になったのか、ますます知りたくなりました。 拙作にお★さまをありがとうございます。
2023年1月27日 16:14
天性のバレエの才能があったんでしょうね。 これは「アラベスク」で、出てた話なんですが、上手いダンサーは、着地の時も音がほとんどしないのだとか。 着地のとき、音がしないと、浮遊感が高まるかも、とか考えてしまいました。 ニジンスキーの浮遊感は、それとは別物だったかもしれないですが(笑
2023年1月27日 16:04
第3話 ディアギレフは語るへのコメント
現役が終わってしまっても、人気のあるかた、っていますよね。 どういう魅力なんだろう……
2023年1月27日 15:58
才能だけでなく、それをわかってくれる人との出会い……運も必要なんでしょうねぇ。
2023年1月27日 15:53
すらりと読めて、背景、状況描写がうまいですね。 バレエといえば、山岸涼子先生の漫画「アラベスク」を昔読んで、感動しました。 続きが楽しみです。
2023年1月27日 5:08
第38話 ニジンスキーのバレエへのコメント
すごく面白かったです。続きが楽しみです
2023年1月26日 9:23
すごく面白いです
2023年1月26日 0:30
この名作、私の近況ノートで宣伝しました! 少しはPV増えたでしょうか? あと、10万文字きつそうですね。締め切りは2/7ではなく1/31ですので、、、私はこの作品、残って欲しいな。メチャクチャ好きですもの。文字数で落ちて欲しくないです。 頑張ってください!心から応援しています!!
2023年1月25日 15:09
第32話 シャネルへのコメント
話にさらにどんどん引き込まれています。興味深いです。ところで、私が思い出したスイカの思い出。 日本の本州のどこかの地域では、スイカをモモというそうです。あるお年寄りが北海道から孫のところに遊びに行った。今日のデザートはももよといわれたので、自分はモモは好きじゃないといって、昼寝にいったそうです。昼寝から覚めて居間に行ったら、みんながその老人の大好物のスイカを食べていたそう。なんでモモじゃなく、わしの大好きなスイカになったんだと怒ったら、その地方では、モモはスイカのことなんだって。
2023年1月25日 4:57
私、「ノンフィクション」もしくは「事実」に基づいた話的な自主企画を本棚企画で企画しているんですが、参加してみませんか? PV、増えると思いますが、どうでしょうか?
してみます。 とは思ったのですが、カクヨム初めてなので、その自主企画にはどうやっていけばよいか、今のところ、不明です。
九月ソナタ 2023年1月25日 05:31 編集済
2023年1月25日 3:59
メチャクチャ面白いので、一気に読んでしまいました! 今後の展開、すごく楽しみにしています!!
九月ソナタ 2023年1月25日 04:40
2023年1月25日 3:55
ここまで、メチャクチャ楽しませていただいてます。 ところで、質問なのですが、21話の副題と29話の副題が同じものになっているのですが、意図したものなのでしょうか? もし、そうでなければ、後ろに数字をいれてナンバリングした方が、見やすい気もしていますが、、、 ごめんなさい、余計なことを言ってしまいました。
ありがとうございます。 意図したものではありません。 あと数日で、10万字iに到達しなければならないので、急いでいました。
九月ソナタ 2023年1月25日 04:39
2023年1月25日 3:15
「ペトルーシュカ」は名曲ですよね。 私は大好きなんですが、確かに、高く飛べる演者には有利な題目ではありますね。 って、メッチャ面白いじゃないですか!この物語。 コメント書きまくりでごめんなさい。ほんと返事はいらないですよ。 それくらい、書きたくなるくらい面白いです!
2023年1月25日 3:12
なるほど、浮遊感が魅力だったんですね。確かに、ダンサーにとっては、かなりのアドバンテージになりますね。
2023年1月25日 3:08
ニジンスキーが持っていたオリジナルな魅力ってのは、やっぱり表現力なんですかね?テクニックは、その、修練で身につくようなイメージですが、それがこれから語られるんですね!
2023年1月25日 3:05
へー、やっぱり天才が天才として世に出ていくためには、色々な人の支えがいるんですね。村山聖が棋士として上りつめていくために、師匠の存在が大きかったように。。。なるほど、知らなかったです!もう、この時点で面白いです!
2023年1月25日 3:02
ニジンスキー!みんな競走馬ばっかりのイメージがありますが、ダンサーさんですよね!興味があったので、メチャクチャ楽しみです!!
柊圭介
第13話 二十歳のニジンスキーへのコメント
サロンのそうそうたる顔ぶれに圧倒されます。昔はマダムのように若い才能を見出だして育てようという方がいたんですね。お金持ちと一口にいってもこういう気概のある人は器が大きいなと思います。
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第37話 キリル、現れるへのコメント
脱字報告です。
ロモラの写真はその日に警察で撮影されたもので、その顔には大きなあざいくつかあった。
↓
あざがいくつか
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第36話 ニジンスキーの入院へのコメント
誤字報告です。
兄さんはどんなにか疲労困憊して、故国に帰りたかったのだろうと思いと、涙が止まらなかった。
↓
思うと
そのスカーフを首から外して、窓の中のむぼくに握らせた。
↓
窓の中のぼく
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第34話 薔薇の精へのコメント
脱字報告です。
あれも、これも訊けばかったという思いが、雪崩のように襲ってきた。
↓
よかった
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第31話 端役へのコメント
誤字報告です。
ぼくはすぐにでもそのパートを踊れるように準備をしていた。でも、そんなことは特別でことではない。
↓
特別なことではない
その時、マダム・セール、シャネル、ピカソり3人が通りかかった。
↓
ピカソの3人
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第29話 キリルへのコメント
誤字報告です。
きみの表情にだって狂気をはらんだものがあるよ、とぼくは冗談を言おうとしたやめた。
↓
冗談を言おうとしたが
ロモラがピローの話をしている時、じっと見つめたいたその顔。
↓
見つめていた
若い頃は、彼のバレエら夢中だったそうなんです。
↓
バレエに
全てバレエのために使っているから、女性のはための余裕がないんだ。
↓
女性のための
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第28話 ニジンスキーの結婚へのコメント
愛されてるのは分かってたんでしょうがいきなり結婚とは、ニジンスキー分からんでもないけど仲良しになってからじゃなかったら本気とは思わないよね。
ちなみに誤字と勘違いしました、枕を持っていてくださいの所。
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第26話 ワルツの夜へのコメント
お金を持っている女の子ストーカーは、微笑ましいですね!
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第25話 ロモラの決心へのコメント
誤字報告ですが、今回は作家の好みの問題かもしれないので無視していただいても結構です。
彼女はロモラがニジンスキーを片思いしていることを感じていたのだ。
↓
ニジンスキーに
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第24話 南米へへのコメント
誤字報告です。
ニジンスキーがいつ姿を現すのか、須磨かいまかとデッキで待っていた。
↓
いまかいまかと?
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第23話 ロンドンのロモラへのコメント
誤字報告です。
ロモナをチェケッテイのスタジオでつれて行き、自分が踊るところを見せた。
↓ ↓
ロモナはチェケッテイのスタジオに両親をつれて行き、自分が踊るところを見せた。
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第22話 ロモラ、ニジンスキーと話すへのコメント
誤字報告です。
ロモラが、また汽車で追いかけをしてたいた時のことである。
↓
していた時
ニジンスキーが汽車から飛び降りると、すぐに取り巻きが四ってきて、
↓
寄ってきて
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第20話 ディアギレフとの一戦へのコメント
脱字報告です。
「彼はダンスの天才ですけれど。でも、ボルムのほうよいのではないでしょうか。
↓
ボルムのほうが
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第19 話 ロモラ、ニジンスキーに会うへのコメント
誤字報告です。
母親の威力はウィーンでも通用して、ロモナは劇場に自由に出入りはいることができた。
↓
出入りすることができた。
最近ここでは、誤字を見つけなくてはいけないような気分になっています。
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第17話 春の祭典へのコメント
脱字報告です。
でも、主役の生贄役のニジンスカヤいたら、
↓
ニジンスカヤがいたら
その作家の好みの範囲かもしれませんが求められている可能性を考えて、一応報告しておきます。
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第16話 マダム・セールは語るへのコメント
脱字報告です。
ディアギレフは楽団をいれて120回以上のハーサルをさせたのだから、
↓
リハーサル?
専門用語だったら、ごめんなさい。
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第15話 牧神の午後へのコメント
誤字報告です。
若い牧神は目覚めると、喉の渇きを覚えて、そばにあった葡萄をむさぼく食う。
↓
むさぼり
6人は去りが、ひとりのニンフだけが残る
↓
6人は去り、
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第13話 二十歳のニジンスキーへのコメント
誤字報告です。
ニジンスキーはコクトーについては、何も述べていいない。
↓
述べていない
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第12話 マダム・セールへのコメント
誤字報告です。
19291年の8月、ディアギレフがベニスで亡くなった時、彼は一文無しだった。
↓
何年かは知りませんが、年号が間違っています。
彼のパリのアパートは2年前、つまり生前から売り出されははいたのだが、
↓
売り出されては
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第10話 劇場へへのコメント
誤字報告です。
彼の反応はなく、ただ舞台をの方を見つめていた。
↓
舞台の方
「の巡業が終わったら、すぐに来ます」
↓
次の巡業?
「今度のお会いする時には、コラックをもってきます。作ってくれる人を見つけたのです」
トぼくが言った。
↓
とぼくが
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第7話 ニジンスキーに会うへのコメント
誤字報告です。
ロモラの妹はぼく達がくることは知っているのに、どうしていないりだろう
↓
いないのだろう
ローマ字入力での間違いではないと思いキーボードを確認したのですが、「り」と「の」のひらがなキーが隣なんですね。
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第6話 ニジンスキーがパリにいる!へのコメント
誤字報告です。
彼は精神病院にいて、誰とは話をしないはずではないのか。
↓
誰とも
イタリアからの知らせは2日かって巡業先のマンチェスターに届いた。
↓
2日かかって
南都那氏(なんとなし) ニート風味
第5話 ニジンスキーのリープへのコメント
全く違う話かもしれませんが、僕は中学時代ジョギングをすると「弾むみたいな走り方だ」と言われていました。
「足の指の付け根の辺りで着地して反発力で前に進む」と言う、走り方なのですが。
もしくは、ラノベ時空でしょうか?
四谷軒
第71話 それからへのコメント
荘厳な話でした。
ニジンスキーの話でありながら、リファールの話でもあるところが、上手いな、というか、切れ味があると思いました。
面白かったです。
ではではノシ
モモニカココニカ
第7話 ニジンスキーに会うへのコメント
ニジンスキーッ!!
吾妻栄子
第4話 ディアギレフの最期へのコメント
私もこの作品でニジンスキーに憧れるバレエ少年を主人公にしたので興味深いです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917880432
二十九歳で精神異常を来して引退したニジンスキーその人ではなく飽くまで彼に憧れて後継者となるダンサーの目線で描いている点に奥行がありますね。
ディアギレフなど周辺の人物の描写も鮮やかです。
司弐紘
第2話 名プロデューサー、ディアギレフへのコメント
イベントへの参加ありがとうございます。
早速ですが、
セレクト・ペテルブルグ とありますがサンクトペテルブルクのことでしょうか?
これがよくわかりません。その他にも誤字などが多く散見され、叙述トリックの場合、かなり厳しいです。
また、前回で語り手は24歳となっているのに、今回は足し算して行くと29歳になってしまいます。
これはどちらかが間違い? それとも時間経過を示す叙述トリック?
暇潰し請負人
第1話 ベニスに着くへのコメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
ニジンスキーという名前、どこかで聞いたなと思ってググったらやはり最初に出てきたのは競走馬の名前でしたね。
昔、ダビスタやってたんで覚えてたんですね。
それはともかく、ダンサーのニジンスキーさんを知ったのは初めてなので、楽しみに読ませてもらいます。
執筆頑張ってください。
時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。
朝吹
第71話 それからへのコメント
興味深く読ませてもらいました。
山岸凉子の漫画「牧神の午後」では、ちょうど弧を描く頂点でニジンスキーが舞台袖に消えたので、跳び去ったまま永遠に降りてこないように見える描写となっておりました。いずれにせよ驚異的な跳躍だったことと想います。
マネジメント能力のある良い人が付き人でいればよかったのでしょうが、ディアギレフという強力な興行主がくっついている間は誰もそうできなかったでしょうし、また妻のロモラも、悪妻というのか愚かというのか、
「夫がこうなったのは人に疲れたせいだわ」
そう想いこんだらもう誰とも逢わせないようにしてしまう、そんな単細胞な女性だったのかなと。それで誰よりも愛するニジンスキーのことを理解したつもりになっていて、献身的に介護していたつもりだったのでしょう。
ロモラにニジンスキーが惹かれて結婚するのも、まあ分かるというか、愚かであってもロモラは自分の気持ちに正直で、控えめにしている上流階級の女性たちとは違い、
「そんなのおかしいわ!」「あなたは間違えていないわ!」「私たちはこうしましょうよ!」
とばんばん云ってくる、母親代わりの大きなめんどりのように見えていたかもしれません。そんな女性でなければ、ディアギレフから引き離せなかったようにもおもいます。
ひと昔前のフィギュアスケートのフィリップ・キャンディロロのFS三銃士の「ダルタニアン」、これが多くの人に「剣をもって演技をしていた」と記憶されているのです。剣をもって演技してたんだ~! と想って観てみたら、持っていなかったのです。巧みな演技によって、持ってないはずの騎士の剣が、あったかのように記憶されていたのです。
ニジンスキーもこれと同じように、眼の錯覚の魔法を観客にかけることが出来るダンサーだったのでしょうね。
豊かな知識をもとにした、天才と彼にまつわる人々の生涯を描いた大作をありがとうございました。なによりも芸術に対する深い理解と愛情があることが心地よく読めた理由だと想います。
舞美花
第71話 それからへのコメント
構成も筋も文章も立派な小説でした、内容が濃くて興味深かったです。
早くウクライナ戦争が終わってほしい。そうしたらキエフを訪れてみたい。
加須 千花
第1話 ベニスに着くへのコメント
ベニスの風景が目の前に開けてくるようです! 昔、漫画で有吉京子先生の「白鳥」を読みました。あの絢爛豪華なバレエの世界、繊細でキラキラふわふわしたバレエ衣装が、私の脳裏にブワーッと蘇り、今、期待と顔のニヤニヤが止まりません! (もしご覧になったことがないのでしたら、勝手にイメージを重ねてしまったことを謝罪します……。)続きが楽しみです。
まぁじんこぉる
第37話 キリル、現れるへのコメント
10万字突破おめでとうございます!
私は、この小説には、是非、読者選考抜けて欲しいと思っています。
メチャクチャ応援しています!
のこり8日、お互い、読者選考突破目指して頑張りましょうね!!
本城 冴月(ほんじょう さつき)
第19 話 ロモラ、ニジンスキーに会うへのコメント
ロモラ、ニジンスキーの本気の追っかけだったのか(笑
本城 冴月(ほんじょう さつき)
第18話 ロモラの本へのコメント
必死さ、というのは、選ばれる重要な要素かもしれないですね。
ハングリー精神というか。
本城 冴月(ほんじょう さつき)
第16話 マダム・セールは語るへのコメント
世間がついてこれないバレエ……本当にニジンスキーに友達がいたらよかったのに。
本城 冴月(ほんじょう さつき)
第15話 牧神の午後へのコメント
そうなんだー。バレエでも、変わった演目があるんですね。
牧神の午後かぁ。
本城 冴月(ほんじょう さつき)
第13話 二十歳のニジンスキーへのコメント
そうなんだー。ディアギレフさん、悪い人ではないけど、独占欲、強かったのかな。
本城 冴月(ほんじょう さつき)
第12話 マダム・セールへのコメント
ディアギレフさん、亡くなったんですね。
マダム・セール、いい人だなあ。
本城 冴月(ほんじょう さつき)
第11話 ニジンスキーを再訪へのコメント
えーっ、どうしてそんなことを。
まるで妻は、ニジンスキーが回復するのを妨げてるみたい。
本城 冴月(ほんじょう さつき)
第10話 劇場へへのコメント
帰りたくない、というなんて、よほど楽しかったんでしょうね。
コラック、食べてみたい。
本城 冴月(ほんじょう さつき)
第9話 ペトルーシュカへのコメント
ニジンスキーさん、連れて行ってもらえて、嬉しそう。
本城 冴月(ほんじょう さつき)
第8話 ニジンスキーの微笑みへのコメント
沈黙の看護って、なんだかコワイ。
本城 冴月(ほんじょう さつき)
第7話 ニジンスキーに会うへのコメント
ニジンスキーが話に乗ってきた!
でも、どうしてこんな状態になったのか、ますます知りたくなりました。
拙作にお★さまをありがとうございます。
本城 冴月(ほんじょう さつき)
第5話 ニジンスキーのリープへのコメント
天性のバレエの才能があったんでしょうね。
これは「アラベスク」で、出てた話なんですが、上手いダンサーは、着地の時も音がほとんどしないのだとか。
着地のとき、音がしないと、浮遊感が高まるかも、とか考えてしまいました。
ニジンスキーの浮遊感は、それとは別物だったかもしれないですが(笑
本城 冴月(ほんじょう さつき)
第3話 ディアギレフは語るへのコメント
現役が終わってしまっても、人気のあるかた、っていますよね。
どういう魅力なんだろう……
本城 冴月(ほんじょう さつき)
第2話 名プロデューサー、ディアギレフへのコメント
才能だけでなく、それをわかってくれる人との出会い……運も必要なんでしょうねぇ。
本城 冴月(ほんじょう さつき)
第1話 ベニスに着くへのコメント
すらりと読めて、背景、状況描写がうまいですね。
バレエといえば、山岸涼子先生の漫画「アラベスク」を昔読んで、感動しました。
続きが楽しみです。
月森 乙
第38話 ニジンスキーのバレエへのコメント
すごく面白かったです。続きが楽しみです
月森 乙
第17話 春の祭典へのコメント
すごく面白いです
まぁじんこぉる
第34話 薔薇の精へのコメント
この名作、私の近況ノートで宣伝しました!
少しはPV増えたでしょうか?
あと、10万文字きつそうですね。締め切りは2/7ではなく1/31ですので、、、私はこの作品、残って欲しいな。メチャクチャ好きですもの。文字数で落ちて欲しくないです。
頑張ってください!心から応援しています!!
舞美花
第32話 シャネルへのコメント
話にさらにどんどん引き込まれています。興味深いです。ところで、私が思い出したスイカの思い出。
日本の本州のどこかの地域では、スイカをモモというそうです。あるお年寄りが北海道から孫のところに遊びに行った。今日のデザートはももよといわれたので、自分はモモは好きじゃないといって、昼寝にいったそうです。昼寝から覚めて居間に行ったら、みんながその老人の大好物のスイカを食べていたそう。なんでモモじゃなく、わしの大好きなスイカになったんだと怒ったら、その地方では、モモはスイカのことなんだって。
まぁじんこぉる
第32話 シャネルへのコメント
私、「ノンフィクション」もしくは「事実」に基づいた話的な自主企画を本棚企画で企画しているんですが、参加してみませんか?
PV、増えると思いますが、どうでしょうか?
まぁじんこぉる
第31話 端役へのコメント
メチャクチャ面白いので、一気に読んでしまいました!
今後の展開、すごく楽しみにしています!!
まぁじんこぉる
第29話 キリルへのコメント
ここまで、メチャクチャ楽しませていただいてます。
ところで、質問なのですが、21話の副題と29話の副題が同じものになっているのですが、意図したものなのでしょうか?
もし、そうでなければ、後ろに数字をいれてナンバリングした方が、見やすい気もしていますが、、、
ごめんなさい、余計なことを言ってしまいました。
まぁじんこぉる
第7話 ニジンスキーに会うへのコメント
「ペトルーシュカ」は名曲ですよね。
私は大好きなんですが、確かに、高く飛べる演者には有利な題目ではありますね。
って、メッチャ面白いじゃないですか!この物語。
コメント書きまくりでごめんなさい。ほんと返事はいらないですよ。
それくらい、書きたくなるくらい面白いです!
まぁじんこぉる
第5話 ニジンスキーのリープへのコメント
なるほど、浮遊感が魅力だったんですね。確かに、ダンサーにとっては、かなりのアドバンテージになりますね。
まぁじんこぉる
第3話 ディアギレフは語るへのコメント
ニジンスキーが持っていたオリジナルな魅力ってのは、やっぱり表現力なんですかね?テクニックは、その、修練で身につくようなイメージですが、それがこれから語られるんですね!
まぁじんこぉる
第2話 名プロデューサー、ディアギレフへのコメント
へー、やっぱり天才が天才として世に出ていくためには、色々な人の支えがいるんですね。村山聖が棋士として上りつめていくために、師匠の存在が大きかったように。。。なるほど、知らなかったです!もう、この時点で面白いです!
まぁじんこぉる
第1話 ベニスに着くへのコメント
ニジンスキー!みんな競走馬ばっかりのイメージがありますが、ダンサーさんですよね!興味があったので、メチャクチャ楽しみです!!