似たような体験をしたことがあります。僕は海岸近くの洒落たカフェに入って、窓際の席に座りました。テーブルの上に置いてあったメニューを開くと「ご注文が決まりましたらアイコンをタッチして下さい」と書いてあり、僕はコーヒーのアイコン☕をタッチしました。すると、メニューから☕が飛び出してきたのです。でも僕は不思議とも何とも思わず、メニューを僕の目の前でお座りした娘🐕に渡しました。娘🐕は迷わず前脚でドッグフードのアイコンをタッチしました。メニューから飛び出したドッグフードを無心に食べ始めた娘🐕の前に置かれたメニューを見て、僕は吃驚しました。「おい、ミオ、お前が食っているドッグフード２万５千円もするぞ！」　娘🐕は一皿を早々と食べ終わり、もう一度メニューにタッチしようとします。「ばか、よせ」と僕が叫んだところで目が覚めました。その日、浜寿司という店で無意識に一皿250円の大トロを注文してしまい、大いに後悔していたのでした。素敵な物語からおバカな夢を連想してしまい申し訳ございません。

カフェシリーズ☕️
好きだなぁ〜
情景がありありと浮かんできます。
今回はAIのウェイトレスさんとな！
でも生身の人間ではない方が
有り難い時って、あるような気がします。
（特に一人で物思いに耽りたいとき）
そんな遠くない未来に
AIカフェが誕生しそうな気もしますね。

このカフェどこにあるのですか？
それは、あなたの心の中？

(///∇///)今すぐ行きたいです✨

ああ、行ってみたいなぁ。
そうして、この本を読んでみたいです。
(*´︶`*)❤︎

　是非、行ってみたいカフェですね～(^^)v