第25話
急に「恋愛がしたい」みたいな事を私が言い出した時期あったよね
マッチングアプリ入れて、
実際に会った後もすぐ来てくれてありがたかったよ
マシンガントークも終始ミスドで聞いてくれて
あの時来てくれなかったら多分、
男性恐怖症に拍車がかかってたと思う笑
2人目に会った人の時も
すぐ電話出てくれて、応援までしてくれて
今までで一番「恋」をしてて楽しかったよ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます