＞「はぁ、これだから、感覚波は嫌なのです」
→感覚派
＞このままは張っている防御の陣は砕け散ってしまうだろう。
→このままでは
＞それは周囲を巨大な波であり、周囲を一掃する。
→巨大な波で一掃する。
＞十数メートルであったであろう波の壁を無効術式で一瞬にして消え失せる。
→消し去る。

バトルものになってしまった

なんという厄介な癖なのだ、、、（愕然）

＞原作ラノベで中心的な舞台となるこの七帝都市。
ここ原作ギャルゲーの間違いだと思います

おもしろい

………………はぁ、めんどくさ。

誰にも聞こえないくらい小さな声でかつ心底軽蔑(冷淡)したような声で言ってて欲しい。

更新待ってたぜ！！このときを待っていた！！

＞――誰かさが一番好きな髪型なのにね――
誰かさんが一番好きな髪型なのにね、かな？

＞俺の端末をのぞき込みながら、勝手に画面をスクロースする美少女は皆さんおなじみの水野碧唯みずのあおいである。
スクロール


(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ

＞学年序列第一席次という天井で天鱗を振りまいているのが眼の前の女、水野碧唯みずのあおい
天稟？

＞残念、ヒートアップして日が付いた二人には僕の声が届かないようだ。
火？

＞四名家はそれぞれ、鏡系列、鏡系列、花系列、水系列、月系列があり、名字にそれぞれその名が刻まれてる。
鏡が２連？


ち、治安が……。

＞それは学校の先輩であったり、同級生の超絶美少女であったり、はたまた凡人と一線を介する才女であることが多い。
一線を画す？

メスガキもけっこう“風邪”ひくと思いますけど……。
ついつい寝入ってしまうくらい強いお薬が毎度サイレント処方されるのにおかしいなぁ（目そらし

よき。

よき！

なら安心だね（真顔

29話と30話のタイトルが同じだね

待ってましたーーーー！！！！

そうだわからせろアオイ

なんか、その弱々し主人公にはちょっとイライラする。
まあ～翌日、その男たち全員が首なしで見付けられたなら、別にいいけど。

恋愛譚というより今の所学園バトルもの？

血まみれのヒロインたちのハッピーエンド。 わかります 😌。 情熱的な愛、カッコいい積極性、ストレスのない冷酷さ、そして正当で満足のいくざまぁ（そんな煩わしさにも目を向けずに。 この場合は復讐ですが。）を持っています。 ここまではとても楽しいです。 続きがとても楽しみです！

大丈夫って今俺が決めた。

いいね！！

努力義務？　協力義務ではないか？

面白い！！

この小説では、碧唯が一番強いと思っていました。

主人公はとても強い。

更新感謝です！

戦いの描写がとても良い

もし彼女が本当にあの教師を殺せば、いろいろなことが変わるだろう。彼女がハッピーエンドにならないことを恐れている。

次も楽しみに待ってます。
ヒロインがヤンデレになるものと思っていたら本人がヤンデレみたいになっていて、これもこれであり。

安心できないww