第40話 遥か遠い過去Ⅲへの応援コメント
一章読了いたしました。
まず一言。とても面白かったです!
最初は女たらしのクズな主人公に若干引いてしまっていたのですが、
エリーナと出会うことで、本気に好きになった奴のためならなんだってするという男気に徐々に好感が持てました。
とはいえ、エリーナの話を聞かなかったり妖精のシルフィに対する外道っぷりとかまだまだ未熟な部分がありますが笑
文章もコミカルで笑いあり涙ありと1話1話とても面白くて一気読みしてしまいました。
最後の突然のSFには、あれ?読むの間違えた?と思うほど驚きましたが、まさかエリーナに繋がるとは……!
なるほど、と思えて今後この話がどう繋がっていくのか楽しみでした!
素敵な作品を紹介いただきありがとうございました!!
作者からの返信
ありがとうございます!ありがとうございます!!
最初にこの物語作るきっかけは色々なweb小説を読み『自分ならこんな物語にしたいなぁ』といった妄想からでした。
しかし、実際書いて見ると執筆の大変さと共に『自分では面白いけど他の人にはどう思われるのだろうか?』といった不安でした。
だからこそ自分の妄想から始まったこの物語を面白いと言って頂けた事は本当に有難く、書いて良かったと心から思いました。
二章からはようやく登場人物も増える事になりますw
引き続き楽しんで頂けましたら幸いです( *´꒳`*)
第40話 遥か遠い過去Ⅲへの応援コメント
ようやく1章を読了!!
ちょっぴり叡智な異世界ファンタジーだと思っていましたが、最後に来てジャンル変わった????SF????となりましたが、まさかこうなるとは……!!
2章もゆっくり読んでいきます♪
作者からの返信
三章に入るとようやく登場人物が増える事になります。というか今まで主な登場人物が二人と一匹だけという……
💦
それと三章では若干のグロ要素がございますのでご容赦下さい。
最後の過去と言うか未来の話はこの世界の舞台設定の話で、なろう異世界が何故中世ヨーロッパなのかの理由を自分なりに解釈したお話でした。
第31話 死へ向かってへの応援コメント
主人公がかっこいい!!今回は色々名言が多いですね!!
作者からの返信
ありがとうございますっ!!本当にありがとうございます( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
ちゃんと主人公らしい活躍をしてもらわなくちゃ、ただの変態野郎で終わっちゃいますからねw
ただ中の人がそれをちゃんと表現出来たか不安でしたがこういうコメントがあると本当に嬉しく思います!!
第22話 エリーナの憂鬱Ⅴへの応援コメント
エリーナさんかわいい……
そして叡智なシーンもあって、ムフフですね( *´艸`)
作者からの返信
まぁ、元々えちえちが書きたくてノクターンに投稿してみたものの、肝心な部分を書くまでに7〜8万文字くらいかかって、じゃあえちえち無しでも投稿出来るんじゃね?となりカクヨムに進出した作品ですので……💦
エリーナさんは……中の人の理想の女性像であります……くっ、俺の女性の趣味が暴かれてしまう……くっ……
第54話 更なる問題への応援コメント
やっと最新話まで読まさせていただきました&☆評価遅くなってすいません
第二章になっていきなり重い話ですな……そうそう、なろう系であっさりゴブリンを倒したりしてますが、それに伴う諸問題に関してはほとんどの場合ドン無視ですよねー
うちの小説でもあっさりゴブリンを倒しちゃってますが、こういう親切で行った事に対する後始末迄、本来は背負わないといけないのですよねー
でもこういう失敗を繰り返す事で、クライド君も成長するとエリーナは判っていたのでしょうね
興味深く読まさせていただきましたー続きも楽しみにさせていただきます♪
作者からの返信
応援ありがとうございます!!
このエピソードは思いっきり『ゴブリンスレイヤー』の影響を受けていますw
ゴブリンだけであれだけの物語を生み出した事に衝撃を受け、自分でもそんな話が書けたらいいなぁと思ってこの様な形となりました。
これからの展開も良くあるテンプレ展開ではありますが……まぁ、それなりに楽しめるようなお話が作れたらいいなぁと思っています。
ちなみに序盤に仕込んでいた何気無いあの会話が生きてくる予定です……
(*ФωФ)フフフ…
第10話 優しさに包まれてへの応援コメント
エロコメディと真面目さのバランスが良きですね~(^^)
作者からの返信
お褒め頂きありがとうございます!!
自分なりにうんうん唸って書いた物を評価して頂けた事を大変有難く思っております。゚(゚´Д`゚)゚。
第40話 遥か遠い過去Ⅲへの応援コメント
第一章まで見させていただきました
スケベで女にだらしない主人公が、惚れた女性の為にここまで一途?に努力し、困難を掃い、そして結ばれるという……リア充爆発しゲフン!素晴らしいですね♪
エリーナもシルフィも、本当可愛い♪自分も自分のとこでここまで魅力的な女性を描きたいなあ~
物語も第一部最終盤、あれ?別の小説に変わったかな?と思っちゃうくらいの展開でハラハラしました なるほどなー
現在進行中の第二章も見させていただきます、執筆頑張ってくださいませ♪
作者からの返信
ありがとうございます!ありがとうございます!
一部後半は舞台設定の話で「何故web小説の異世界は中世ヨーロッパなのか?魔人とは?魔法とは?」というのに自分なりの答えを出した形となります。
少しでも納得して貰えたのであれば幸いです(*^^*)
第16話 なんてエロゲ?への応援コメント
妖精にprprとは何てうらやまけしからん!替われええええええええええええ!!
作者からの返信
某界隈に完全に喧嘩売っちゃってる様な作品なので自分が突然居なくなったりしたら察して下さい0(:3 _ )~
そして墓前にはマリーゴールドとテキーラを捧げて頂ければ幸いです……
第1話 プロローグへの応援コメント
おー、中々面白い導入w
私も若い頃にナンパを成功させて店まで連れて来くる事、何日掛かっても良いから成功するまで続けるという課題を働いていたバーのマスターに課されましたが、まぁ失敗しまくりますね!
女性の好みの傾向を勉強する以前に折れない心が1番必要でした
やっと成功した時は泣きそうでしたが…w
ラノベ関係ではナンパ男は程の良い踏み台扱いにされがちですが、私としてはこれでへこたれずに頑張って欲しいとすら思うので、これからの人生に期待して続きを読ませていただきますねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
この作品を書くに当たって、これまでよくある主人公の周りにいつの間にか女性が集まってくるという流れがどうしても納得出来なかったんです。
いや、女性から来ないから!男の方からアプローチしないと絶対そうはならんから!という思いがあり、このようなキャラになりました。
とは言え『そんなにナンパ成功しないから』という感想もあるとは思いますが、そこはご容赦下さいませ(T_T)
この度は自分のような稚拙な文章の物語をお読み頂き、またコメントまで頂き本当にありがとうございます!!
編集済
第23話 魔法への応援コメント
ごめんなさい。途中のハートをつけ忘れていました。
えっと、魔法のほうきの描写って難しいですよね。
当たり前のように小説では書いてあるケース多いですけど、、、なるほど風魔法ですか。
だから、風でスカートがめくれやすいので、長めのスカートはタブーなんですね。
でも、個人的には、体を横にして、ほうきに腰かければ、スカートも、、、
なんていうのは、野暮でしたね。ごめんなさい。
23/01/10追記
ゴメンなさい。私の読解力のなさです。
私は古い人間ですので、どうも、ほうきにはまたがるイメージが強くて、、、
最近の魔女は「イレイナ」みたいに腰かけるのが普通なんですね。
本当にごめんなさい。
作者からの返信
ホウキにまたがるのでは無く、おっしゃる通り腰掛けると表現したつもりなのですが……こうして文章を書くと分かる自分の国語力の無さ……(;´д`)トホホ…
第61話 遥か遠い過去 Ⅵへの応援コメント
第二章完結お疲れ様でした♪
この章は結構きつい展開もありますたが、きみちん様の文章力の高さのお陰で楽しませていただきました♪
第二部ラストの過去話も、まあやっぱきついですが^p^それがあっての現在ですし避けては通れませんよね
第三部も期待してます♪遅筆などお気になさらず^p^焦らずゆっくりと作品練り上げてくださいませー