海月山に花の降る

108 夜明けの空

　　　　2024年月３日

新年早々、国内は震災や航空事故が。

そればかりか世界のそちこちでは、人間同士の殺しっこが絶えまない。

これじゃ心身共ヘタレちまうだけ悩みほーだいばあさんのグチなど、我ながら笑止千万（しょうしせんばん）なだけ！

そんなこんなで心変わり、気鬱でやめてたブログを再開することにしました。

それで年変わりのドサクサにと、ドあつかましくもさきほど決行済。

ついでに、ようやくダウンロードできた動画編集ソフトで傍若無人してやるかと。

飽きたらまたトンズラこきゃいいやってね。

どうせ使いこなせるようになるとも思えないしでね。

我ながらムチャクチャな話ですが、…ま、それが本来の海月婆。

カクヨムも、この日記だってぼちぼちでも続けていきるんだか。

気鬱ひきこもりも去年で飽きちまったので、もぉど～とでもなれでありませり。

今朝は夜明けと共にめざめたから、日の出の窓辺も撮影しました（状況ノートに添付）。

結露にぼやけた窓ガラスから、うっすら朝焼けした空が望めました。

白熱しだした太陽が、栄養満点な卵の黄身色へと木立の向こうを染めだしたのも。

けれど天候は曇りがちなまま昼へと移行。

寒いから肉体労働は明日からと、こんな新年のゴアイサツモドキ始めちゃった。

が、さてさて。ぐうたらばあさん、はたして2024年やいかにだわ。