2023年7月27日 16:01 編集済
鐘巻自斎への応援コメント
「富田の三剣」と呼ばれた大剣豪、鐘捲自斎も、よる年波と異世界の魔術には勝てなかった、と……——いやまあ、この人についてはよく知らないんですが……(^^;;……って、よく見たら鐘捲じゃなくて鐘巻だった。この二本の魔剣、さしずめ「妖刀 鐘巻」とでもいったところでしょうかワンチャン、地球に出戻りでもするんですかね。それはそれで面白そうではあるけど( ^ω^ )
2023年1月3日 15:22
佐々木小次郎の師匠とも言われる鐘捲自斎の話ですね。剣に魅入られるとも言いますが、悪鬼羅刹と呼ばれた怪物の正体はこうした剣豪のなれの果てだったのかもしれませんね。
2023年1月3日 12:45
この作品は、怨念の一言に尽きる。敗北し、余生を朽ち行く体と共に過ごす老人。その彼が異世界へ連れていかれ、そこで...しかし、所詮それも神の戯れ。怨念そのものと成り果てた老人も、その刀も。神の戯れがなければ異世界に行かなかった。そんなものなのだろうか。終わり時を見誤った剣士の終わりなど。いい味の出てる作品だと思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。自分でも概ね書きたいものが書けたと思っています。
編集済
鐘巻自斎への応援コメント
「富田の三剣」と呼ばれた大剣豪、鐘捲自斎も、よる年波と異世界の魔術には勝てなかった、と……
——いやまあ、この人についてはよく知らないんですが……(^^;;
……って、よく見たら鐘捲じゃなくて鐘巻だった。
この二本の魔剣、さしずめ「妖刀 鐘巻」とでもいったところでしょうか
ワンチャン、地球に出戻りでもするんですかね。それはそれで面白そうではあるけど( ^ω^ )