応援コメント

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  • 12.ミラージュへの応援コメント

    いくつかの謎と各々の立場が絡み合って進んでいく展開に好奇心をかき立てられました。物語の顛末がどこに行き着くのか楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。コメント、何よりの更新のモチベーションになります!
    壮大な世界の旅をコンパクトにまとめると急ぎ足な気がしないでもないですが、ここから双子世界のかかわりを楽しんでもらえたら幸いです(*´▽`*)

  • 11.アースタリアへの応援コメント

    シンさん、ミラージュの人だった!
    ずっとそこを気にしていたのには訳があったのですね。
    どうしてこちらの世界に来てしまったのかしら……?

    作者からの返信

    とても大事なシーンなのに、直前にして更新頓挫しておりました(;´Д`)
    さっそくご覧いただきありがとうございます。
    ウィスは「怖い人」でしたか? 今読むと若干性格違うなと思うのですが、彼はせかぼくの司のクロスオーバー(元)キャラでもあります。
    さっそくこの次の話ではふわっと理由が明らかになっていそうですが、ここから先は割合世界設定がバンバン出て来そうなので、お楽しみにどうぞ。

    文庫一冊分でRPG(!?)ってけっこう、急ぎ足な感じしますね……?

  • 10.火の大晶石への応援コメント

    ウィスさんは、こっちか!?(どっち)
    銀の髪の悪魔はまた別人のようですね。
    心強い味方となるのかな?(゚∀゚*)(*゚∀゚)

    作者からの返信

    心強い味方(*´▽`*)
    TLでたまーにクロスオーバーの話をしていますが、既出な感じでウィス=司なのでビジュアルも立ち位置も近いものがあります。こっちのウィスの方が(命がけな世界なせいか)シスコn…いえ、妹思いなところもぜひぜひ密やかに楽しんでもらえればと思います。
    ウィスの単語が出る度に喉まで出かかっていた話題です(笑)

  • 9.新たな旅へへの応援コメント

    フィンさん、お父様の葬儀にも立ち会えなかったのですね。分かり合えないままというのは辛い(ToT)

    銀の髪の悪魔ですか……彼がウィスという人なのでしょうか?
    しかし、ソルさんたちの物騒ながらも時にほのぼのした雰囲気から、どうにも銀の髪の悪魔と彼らが仲間に思えない私です。

    リエットさまアクティブ!
    飛行艇での旅が楽しみです。

    作者からの返信

    こちらのお話は割合、展開が早いので(せかぼくがゆっくりなだけ?)急転直下が続きます。フィンはまっすぐな人なだけに、わかり合えないまま、というのはなかなかきついものがありそうですよね…
    「銀の髪の悪魔」は今後のキーワードではありますが、とりあえず。

    ラウルにお茶入れて欲しい

    とほのぼの要素を時々補給したがる梓馬です。
    リエットは天真爛漫正義感、というところが箱入りっぽいと思います。一作に一人は王族を、みたいな存在です。

  • 8.謁見への応援コメント

    リエットさんが仲間になった!
    と、言っている場合ではないですね、エクエスの大晶石が破壊されてしまうとは!?

    これはソルさんたちの仕業、なのでしょうか……?

    作者からの返信

    リエットが仲間になった…! ←効果音とかファンファーレ流れそうですよね。
    エクエスの大晶石は「風」と呼ばれるだけあって、風も止んでしまったようです。誰の仕業なのかはもう少し先のお話で…
    いつもコメントありがとうございます(*´ω`)

  • 7.リエットへの応援コメント

    確かに警護がザル!?
    でも、こう、よくありますよね、護衛を振り切って迷子になるお姫様って。

    リエットさんとの出会いが、今後どうなるのかも楽しみです(着いて、きちゃいます?|д゚)チラッ)

    作者からの返信

    着いてくるフラグですね。ネタバレにもならなそうな深度の浅い推測ポイントです(笑)
    実際は警備レベルが低いわけではなくリエットは多分、知らない内に迷子になってるとか知らない内にはぐれてるとか(自分が)知らない内に、というタイプではないかと思います。天然……?

  • 6.ティータイムへの応援コメント

    ソルさんなるほど、物騒ですが確かに書いていて楽しそうな方ですね!
    敵対していたと思いきや、のんびりお茶会とは。訳ありなだけで、完全な「敵」でもないのかなと思ったり(^-^)

    作者からの返信

    ラウルの家事は完璧です(家事係)
    ツインコンチェルトはソル側のパーティも個人的にお気に入りで、シンはシンであっさりお茶に同席する性格がせかぼくの神魔ボーダレス感そのままだなぁ。むしろ作風だなと妙に納得しながら校正していた回でもあります。
    いつもコメントありがとうございます(´▽`)

  • 5.港町アシュトンへの応援コメント

    いきなり「僕たちのために滅びてくれ」とは、穏やかではありませんね。
    王様は他国の者と考えたようですがどうなのか……。

    そして、早速イーヴさんが出てきましたね!ヽ(*´∀`)ノ♪
    三人の旅路がどうなるのか楽しみです!

    作者からの返信

    光の速さで読み進めてくださってありがとうございます(笑)
    ソルは冷酷っぽい割になぜか割と好きなキャラでもあり、以下、次話参照、みたいな感じでもあります(何?)
    今回のお話は、RPGにしても行けそうな感じなので、移動距離が長い反面仲間が増えていく感じなのですがイーヴは話が上手い人なので存在感がいつでもあります(*´▽`*)

  • 3.風の大晶石への応援コメント

    お邪魔しております。
    設定がすごく練られていて楽しいです!
    (そして、世界地図へのリンクがとても有難い(笑))

    シンさん、ミラージュに行きたいとおっしゃっていますが、何か関係があるのだろうなとドキドキしております!

    作者からの返信

    おはようございます。
    設定練るのがむしろ大好き人間なので、一作品完結する頃には「表に出てるのは氷山の一角」みたいなことも多いです(笑)
    世界を旅する物語は色々な街とか文化とか、景色とかたくさんあるんだろうなぁと思うと楽しいですよね(*´▽`*)

    「ミラージュ」にはいろいろな意味が含まれるので、楽しんでいただければ嬉しいです。ありがとうございます!

  • 1.空賊と騎士団への応援コメント

    早速お邪魔してしまいました(笑)
    私にとっては初めての、梓馬さんの書かれた異世界ファンタジー、とても楽しみにしてます!

    世界の空が水に覆われている世界なんて、素敵ですね! これぞファンタジーって感じがします( *´艸`)

    追伸、イーヴさん素敵だったので、また出てこないかなーなんて|д゚)チラッ

    作者からの返信

    早速ありがとうございます。一体何年前の作品なのだと思いつつ、文体はむしろ過去の方が充実してないかと思いつつ。
    空と水が好きなので、透明感のある世界が好きです(*´ω`*)

    イーヴは私も結構好きでして、シンの保護者的ポジションなのでまた出てきます。メインパーティの一人です。弓使いはバトルだと地味なのが玉に瑕(本人の存在感でカバーを…!)