　カクヨム甲子園のエントリー作品をどしどし読んで、カクヨムを、高校生から書いている人を応援しよう。

　と、年始に目標を掲げたのでした。

　今、まさに開催中。なのに本家、高校野球のほうばかり見ています。イカンなぁ。

　野球の甲子園大会を見ていると、割とよく一部の野球エリートの大会、プロ野球の入り口と化していて、下手でも野球が好きな子たちの姿は見えないなぁ、それはなんかさびしいなぁ、と感じています。

　対して、カクヨム甲子園のほう。

　ちょっと文章があわないなぁ、など、プロ作家の商品を見るような視点になることもあり、反省。

　ちょっと物足りないな、と感じても作者が書きたい箇所までは、ちゃんと読まないとな、と。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい