アドスコア日記2023

喰寝丸太

1月1日

【最初に】


 あけましておめでとうございます。

 お餅は食べましたか。

 おせちはどうですか。

 喰寝丸太は美味しく頂きました。


 去年は4月23日から思い立って、アドスコア日記を始めたわけですが、途中で嫌になって終わると思ってました。

 でも大晦日まで続いたわけですよ。

 これは本腰入れても大丈夫かなと。

 やる気のないあらすじとかキャッチを見直して新しく始めようと思いまして、色々とリニューアルです。


 今年初めてのアドスコア日記、始まるよ。

 『アドスコア日記2022』のリンク。

https://kakuyomu.jp/works/16816927862750820578


  ◆◇◆◇◆◇


【日々のデータ】


 ここでは色々なデータを掲載します。


 昨日の広告表示PVは6,362。

 昨日のアドスコアは5,742。


 代表作『異世界で俺だけがプログラマー』のPVは5,643。


 12月の広告表示PV(仮)は280,268。

 12月のアドスコア(仮)は252,895。

 


  ◆◇◆◇◆◇


【目標と達成度】


 目標は色々とあります。

 まずは『総合の週間ランキング』の50位以内。

 そして『総合の累計ランキング』500位以内。

 ☆獲得の合計1万個。

 一日のアドスコアが2万。

 ひと月の獲得リワード1万5千。

 年間獲得リワード15万。


 今朝の『総合の週間ランキング』は『異世界で俺だけがプログラマー』が482位でした。

 今日からデータを取るという事で482位が最高値。

 これを超える作品がでる事を祈ってます。

 50位以内の達成度10%。


 『総合の累計ランキング』は推定762位。

 500位以内の達成度68%。

 先はまだ長い。


 ☆合計は7,218個。

 こちらは時間が経てば達成は可能でしょう。

 達成度72%。


 昨日のアドスコアは5,742だったのでこれを暫定の最高値とします。

 2万までは遠いけど、頑張る。

 達成度28%。


 直近1年間の獲得リワードは92,204。

 獲得リワード15万まで達成度69%。

 10万突破は容易いので、目標を15万にしてみた。

 当たり作品がでれば目標はクリアできるかも知れない。


  ◆◇◆◇◆◇


【異世界わらしべ長者】


 毎日600字ぐらいで書いてます。

 五日に一度、『異世界わらしべ長者』という作品名でまとめています。

 39話までの話が読みたい人はこちらをどうぞ。

 リンク。


https://kakuyomu.jp/works/16817330650098609332


 では始まります。

 第40話。


 宿を取った。


「仕事はないか? 乾燥、火起こし、冷却、石磨き、泡洗浄の魔法が使える」


 宿の女将さんに話し掛けた。


「じゃあ、皿洗いをやってもらいましょうか」

「あいよ」


 流しに皿と食器が山と積まれている。


「【フォームウオッシュ】【ドライ】。いっちょあがり」


 食器と皿を分けて綺麗に収納すれば終わりだ。


「終わったよ」

「もうかい。もしかして凄腕の魔法使い様だったりして。ないね。それなら仕事なんか安く受けたりしないさ」

「もしもし」

「ごめん。少し考えてたよ。安くて悪いけど、皿洗いのお金の銅貨12枚」

「まいど」


「石磨きも頼もうかな。職人に頼むと金貨はいくけど。いくらで受けてくれる?」

「銀貨5枚ぐらいでいいかな」

「じゃ、頼んだよ」


 俺は石のタイルの床を魔法で磨き始めた。


「【ポリッシュ】、石のタイルがツルツルのピカピカになったな。でも、これって滑らないか」


 滑り止めだから、ねばねばした物がいいのかな。

 ラムイという果物を貰ったっけ。

 これを絞って魔力を込めながら石のタイルに塗る。

 うん、滑らない。


 魔法も分かった気がする。


「【アンチスリップ】。良い感じだ」


 残っているラムイに、滑り止めと彫って、滑り止め魔法を込めて魔道具にする。

 これで俺がいなくても大丈夫だ。


「終わったよ。滑って危ないので滑り止めの魔道具を作った」


 俺は報告した。


「いい仕事するね。じゃあ銀貨6枚」

「1枚多いけど」

「魔道具の分さね」


「そうだ。不要品はないか? ラムイの代わりに貰わないと」

「名入れのタオルが余っているからあげるよ。サーピースで宿泊客には渡すんだけどね。特別に3枚あげる」

「まいど」


 タオルには小鳥のさえずり亭とあった。


 41話に続く。


  ◆◇◆◇◆◇


【今日のプログラム知識】


 ここでは、プログラムについてのあれこれを書きます。

 主に雑学かな。

 まとめは作ってません。


 ネタは後で小説に流用したいと思う。


 では第25回目、『仕様書』。

 仕様書を書くのをめんどくさがるプログラマーは少なからずいる。

 事細かく書くとプログラムより長くなって、時間もプログラム作成より長いなんて事も。

 メンテしようと、他人の書いた仕様書を読むと分からない事が多い。

 誰が書いたのか記入があるので、その人の所にメールを飛ばす事もある。

 なんのための仕様書なのか分からない。

 担当者の欄だけあれば良いって落ちになるのもしばしば。


 メール飛ばしても、昔の事は忘れたとか言われる事もある。

 退社していると聞けないので、こういう時は非常に困る。

 分かり易く書けよと新人に指導するが、自分で書いても分かり易いと思ったためしはない。


  ◆◇◆◇◆◇


【家庭菜園、農業日誌】


 このコンテンツでは家庭菜園での収穫や農作業、その他野菜に関する事柄を書いています。

 冬は農作業が少ないので、書くことが少ないです。

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