(7)への応援コメント
あけましておめでとうございます!
新年早々ホッコリできる作品が読めてとても楽しかったです!
ホラーが苦手なのでドキドキして読み進めましたが、自分にも読むことができて一安心!
夏や神社、小さな子供はどうしてこんなにもホラーと親和性が高いのでしょうか。前提としたイメージがあるからこそ、描写以上に、より怖く不気味に感じてしまいますね!
主人公である進にとって、今回の体験が幼少期の心残りを晴らし、少しでもトラウマや苦手意識が薄れることを願っています!
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
読んで下さってありがとうございました!
たしかに、夏+神社+子供っていかにもな感じが……。
田舎だと本作のように神社が公民館になっているパターンもあるので、子供と関りが深い場所でもあるんですよね。
ちなみにモデルにした神社は割と家の近くにあるのですが、夜はまあまあ怖いです。笑
(7)への応援コメント
どっぐすさんらしい捻りの効いた、最後ほっこりするホラーでした^ ^
十二年も後悔し続けていた進さんと、十二年も気にかけていた子供さん、どちらも根が真面目で優しいのでしょうねぇ。ちゃんと伝えて伝えられて、よかったです。
突発的なコミュニケーションって、ちょっと戸惑っちゃうことありますよね。あるあるな題材にうんうん頷きながら読んじゃいました。
ありがとうございましたー^ ^*
作者からの返信
読了感謝申し上げます_(._.)_
けっこう田舎あるあるなんですよね……自分も完全無視だけは絶対にしないように心がけていますが、戸惑うのは間違いないです(笑)
はとりさんはホラー作品を読むのはあまり好まないと思いますが、苦手ジャンルにもかかわらず最後まで読んで下さってありがとうございました。
(7)への応援コメント
私も散歩中に小学生に挨拶をされた時に「こ、こんにちは?」みたいな微妙な反応になってしまったことがあります。最近は「知らない人に声をかけてはいけません」的な教育を受けていると思っていたので、このときはすごくびっくりしました。
なので主人公の気持ち、すごく共感して読ませてもらいました。
主人公も幽霊になってしまったこの子も、すごく優しい人柄を感じて温かい気持ちになりますね。幽霊になっても気遣いのある素敵な小学生。親の教育が行き届いていたんだろうな。
作者からの返信
ご感想をいただき感謝申し上げます!
tomoさんのその温かいコメントで書いたこちらも温かい気持ちになりました(笑)
本作の主人公に共感いただきましてありがとうございます。似たようなご経験があったのですね。
あいさつを返しそびれたときの後味の悪さって、けっこう「あ”-……」となって後に引く感じなのかなと思っています。おっしゃられるとおり「知らない人に声をかけてはいけません」的な教育でそれが起きやすい地合いはあると思うので、なかなか難しい時代になっているのかもしれません。
(7)への応援コメント
明けまして、おめでとうございます。
とても素敵なお話でした(#^.^#)
もうドキドキハラハラ💓しながら読みましたが、雨が止む様に雲の隙間から、陽がさすように、とても温かく優しい気持ちへと変わって、最後にとても執念深くて、暇な幽霊さんにクスッと………ああ、昇天しちゃったんだ?寂しい………
二人の優しさに心が温まって、今年は何だか良い事ありそうです(≧∀≦)
今年も素敵なお話しを、楽しみにさせて頂きます。
今年も宜しくお願い致しますm(_ _)m
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
読んで下さってありがとうございます。とても温かいご感想にこちらもポカポカしてまいりました。
レビューまでいただいてしまい大変恐縮です。<(_ _)>
こちらこそ本年もよろしくお願い致します。
お互い良い年にしましょう!
(7)への応援コメント
律儀な幽霊さん!さすが、しっかり挨拶できる子ですね。
私も時々知らない子供から挨拶されますが、慣れるまでは自分に言っているのかどうかもわからなくて、びっくりしました。
このお話、場所が神社というのも良いですね。一旦、中に入って集会をやって、読むほうは焦らされる!最後は雨も晴れて、明るい気持ちになりました。
素敵な作品ありがとうございます。
作者からの返信
コメント感謝申し上げます(_ _)
幽霊さんへのお褒めのお言葉、しっかりお伝えさせて頂きます。
同じようなご経験がおありなのですか! 確かにびっくりはしますよね……「えっ!?私!?」という感じで。このご時世でも子供は純粋なので挨拶くれるのは珍しくないみたいなので、無視だけはしないよう頑張っております笑
明るい気持ちになられたとのと、書いた自分も嬉しいです。ありがとうございました。