2023.03.30(木)
2023.03.30(木)
日が替わると同時にSwitchを起動して本日発売の新作ソフトのチェックをする。1タイトル気になるものを発見。名前は『PIANOFORTE』。白と黒のモノトーンの配色の、ちょっと異彩を放っているゲーム。タイトルからもわかる通り、ピアノをモチーフとしている。UI周りはわからないけれど、アイテム欄なんかもあるみたいなので普通のコンピュータRPGの要素もあるみたい。発売当初は50%割引になっているようで、割引後価格も980円だったのでぽんと買ってしまうことに。
DL終了後、さっそくプレイする。ステージ1はチュートリアル。順調に戦闘をこなして、ゲームシステムもひとつずつ把握してゆく。妖精(名前が難しいので妖精と呼んでおく)の導きに従って、彼女と話しながらゲームの雰囲気を把握する。
一面のボス、(各ステージのボスは〈ガイスト〉と呼ばれる)と対峙。ガイストは、彼等が生前(?)どんなトラウマを抱えていたのか、そのトラウマを受け止めながら、彼等の嘆きと戦うようなシステムになっている。
ステージ1は、自分の腕を犠牲にして妹にピアノの演奏を続けさせようとした姉。姉妹の寸劇が差し込まれる。見ようによっては、オペラ、ではないけど、ドラマ仕立てで、敵の出現と全体攻撃のタイミングが波のようになっていて、全体としてひとつの楽曲をなす見立てになっている。
なんとなくこのゲームの遊び方をつかんだところで、ボスを撃破。
1ステージクリアの後、2ステージ目へ進まずに、レベル上げをしようと再び1ステージ目のボス戦のみ再戦する。二度目ともなれば簡単に勝利をもぎ取ることができる。その後、2ステージ目に進もうとすると画面が反応しない。効果音は鳴るのだが、画面が切り替わらない。何度か試してみたり、再起動して試みるがそこから進まなくなる。進行不能バグを疑っていったん終了する。
気を取り直して、『剣の街の異邦人』のつづきをプレイする。簡単に切り替えたのは、進行不能バグがほかの人にも見られる症状なのか、わたしだけなのかわからないので、SNSで情報が出るまで待ってみようと思ったからだった。別に急ぐことではないし、待てば海路の日和あり、なんてこともあるかと。
それで『剣の街の異邦人』。引き続き、武器防具の強化値をあげてゆく工程。この時間に主要キャラの装備品をすべて+8にあげられた。順調に+9に進めていく。どうやら9でカンストらしい。
ほぼ作業ゲーと化していて、ルートを決めてずっと〈廃者の谷〉の最初のマップで盗賊と忍者相手に戦っていた。待ち伏せをしてアイテムを強奪して店に売り払う。できた資金でひたすら武器防具を強化。
そうするうち、Twitterで〈PIANOFORTE〉で検索すると、さっそくプレイ動画をアップロードされてた方がいられたから、その配信を見せてもらう。1ステージ目だけ遊ばれていたみたいで、2ステージに進めるかどうかはわからなかった。そこで投稿者さんに質問してみたところ、すぐに返答してくださって2ステージ目にも進めましたよとのこと。
とすると、わたしの問題ということかと。おそらく1ステージ目クリア直後に、ふたたび1ステージに戻って遊んだことによって進行不能バグが発生したんだと思われる。まだ始めだし、ここはデータを消して、ふたたび初めから遊び直すのが良と見てとり、ニューゲームにして1ステージ目突破。そのまま2ステージ目に入る。今回はちゃんと入れる。そのまま2ステージ目も突破。3ステージ目も入れることを確認したところでいったんゲームを終了。
ジムノペディかな? と思える楽曲がオープニングやゲーム中にもときおり流れる。ジムノペディはクラシック初心者だったわたしに、かつての年上の友人がお薦めしてくれて、わたし自身初めて買ったクラシック音楽のアルバムだった。プレイ中、懐かしい気持ちになった。ちょっとずつ進めていこうと思う。
3時頃、思い立ってYouTubeで朗読の配信を検索してみる。中島敦の作品が聴きたくて、タイトルに『悟浄出世』を見つける。さっそく聴いてみることに。自分で本を開いて読むときとはまたちがった感覚で作品に接することができるのが新鮮だった。しかし自分の読みと異なる箇所がいくつかあった。また全集でルビが打ってある箇所、〈魚族〉の「いろくず」が「さかなぞく」と読んでいられたのにはちょっとがくっときてしまった。しかし耳で聴いている人にはそのほうがいいのかもしれないと好意的に受け止める。原文に忠実であればなおよかったけれど、作品の原文を知らない人にもわかりやすいようにとの配慮から、ちょっとずつ文章を改変して読まれているようだった。原文のままがいいのか、工夫されているところを良しとするのか、難しいなと思ってしまった。
その後、就職氷河期世代についてあれこれ述べられているYouTube配信を聴いてみる。ほんとどうなるんだろう。世代的に切り捨てられることが確定しているように思うし、そのあと、数十年後、世代が老年に突入したときには、日本社会全体から見たときのお荷物になるように思われるし。生きづらい世の中になっているように思う。わたし自身、老後の生活なんてものが成り立つんだろうか、行き詰ったときにちゃんと亡くなる覚悟をしておかないといけないなと思わないでもない。
さて、朝ごはんは、スクランブルエッグとウインナー、厚揚げのソテー(おろしポン酢)、ねぎぬたあえ、ごはん。久しぶりにウインナーを焼いてみた。茹でることが多かったからたまにはこういうのもいい。
食後、『剣街』を再開。装備品をすべて+9にする。その過程でパーティーの先頭に位置していたドワーフが死亡。蘇生させるが、ライフ(LP)が減少したので、メンバーを入れ替えることに。最初からいたメンバーの、ナイトのキャラを入れる。彼のは格下の装備品だけど気にせず強化値を引き上げる。彼の装備もオール+9にしたところでゲーム終了。
次回からはまだ踏破できていないところの攻略を進められるといいのだけど。
その後、ウイスキーを炭酸で割りながら飲んで、頃合いを見て眠りに行く。
9時半就寝。昼3時起床。
夕食は〈鶏もものソテー ハニーマスタードソース〉。一緒に働いている人が先日家で作ったというのでわたしもやってみることに。ソースのレシピは検索するページによって内容が異なっていた。とりあえず、はちみつ・粒入りマスタード・マヨネーズ同量に、しょうゆを少量加えればいいかと判断して、とにかくボウルに必要量をあけて混ぜてしまう。
鶏モモは一枚の半分を皮目からかりかり気味にソテーして、裏面もそのようにする。休ませてから長細くカットする。付け合わせは千切りキャベツのみ。(言い訳をするなら寝起きで工夫する余地が自分にはほとんどなかった。これでいいやの精神で……。)
それで食べて見たのだけど、けっこう甘い!? これははちみつの量が多すぎたか。再びレシピサイトをいくつか見ているうちに、はちみつの量が少ないところをちらほら見かける。
食べ終わってから思うに、はちみつ1・粒マスタード3・マヨネーズ3・しょうゆ0.75くらいでよかったのではないかと。これは次回もう一度試して自分の中でのベストブレンドを探すべきだと思ったわけだった。
食べ終わって歯磨きをした後も、口の中にまだはちみつの甘味が残ってるような感じがしていた。これは危険。
入浴後、睡眠時間が少なかったため三十分ほど目を瞑って仮眠をとる。
起きてからローダン新刊『ストレンジネス狂詩曲』の後半部「全知者たちの暴走」の初めの方を読む。つぎはカルタン人サイドの話が語られるらしい。〈ヌジャラの涙〉、プシコゴンが失われていく現象は、タルカン宇宙がこちらの宇宙に転移してきていることからくる代償なんじゃないかと思われる。転移によって生じる運動エネルギーを相殺するためにこちらの宇宙のプシコゴンが犠牲になってるのだろうなと。しかしもともとカルタン人女性のプシ能力、ミュータント能力的なものを引き出す媒介として作用するプシコゴン自体がこの宇宙にとってイレギュラーな存在なのだから、それがあるべき姿に戻されたと見てもいい、のだろうか。その権能は、カルタン人にとっての麻薬の様なものに思えるし、実際中毒症状、禁断症状に陥ったりもするわけで、80年代の合成麻薬を使用してトリップするという若者のトレンドと呼応しているところもあるのだと考えられる。全知者はこれまで麻薬でかなりキマっていた。それが取り上げられてしまって暴走するしかなくなってしまったという流れで合っているだろうか。今回の話も早めに読み終えたい。
5時半、少し前から習慣にしている数学の問題を解く時間を確保する。きょうは二次方程式をいくつか。計算しながら思ったのだけど、なぜ現役時代に比べてミスが多いのかという点。これについてわかったことがある。わたしは現役時代も問題を解くとき、速度優先で、まず一回目はざっといまのようにとにかく早く解いていた。その後、時間が余るから(というよりも二回目三回目の検算のほうを重要視していた)検算をして一度目の答えと一致するかをすべての問題にたいして試行していた。そして異なっていた箇所について、もう一度、計算方法を換えて答えを出してみる。都合三回問題を解いて、どうやらこれが正答らしいと思えるものを答案に書いていた。ミスありきで計算してきたのだったということをやっと思いだした。
だからボールペンで一発勝負で計算して見直しもしないのであれば、それは計算ミスがそのままになるのだと判明する。わかってみると単純な事だった。
数学の問題を解くことは定期的に一日十分くらいでも時間をとって継続していこうと思う。
ふだん使わないなまっている脳みその筋肉を使っている感覚があるから、きっと健康にもいい(?)と思うから。
6時半、仕事へ。
今回は一日だけの勤務。
帰ってきたらまたチキンを食べよう。
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