2023.01.23(月)

2023.01.23(月)



 やめてください! 仕事終わり5分前になって「残業お願いします」と言い出すの! わたしは疲労度合いを計算に入れて、帰宅してからも能動的に動ける状態でいられるぎりぎりのラインのHP(体力)とMP(精神力)を残してるのがいつもなので、こういうことをされるとペースがずたぼろになってしまう。「ムリならいいですよ」と言われたけど、そういうときムリしてしまう性格なので30分だけ残ることに。(もちろんその後反動が来るわけだけど。)


 結果、帰宅して着替えて自室の椅子に座ったまましばし放心状態。ごはん作るのが面倒な状況に。一時間くらい逡巡したうえで買いおいてあった〈サッポロ一番塩らーめん〉を2袋取り出してきて(⇦)、キッチンで調理。細もやし1/2袋分をだしで煮たのをトッピングにして食べる(いや。食べすぎだし!)ほぼ炭水化物という……。


 本当は冷蔵庫に入れてある牛モモ肉を焼く予定だったのだけど。(疲労してると思うようにいかないな。)


 食後、アニメ『色づく世界の明日から』の4話と5話をAmazonプライムビデオで視聴。4話のBパートで寝てしまう。気がつくと5話にワープしていた。60年先の未来から現代にタイムトラベルしてきた主人公が、現代の高校生たちにまじって学園生活を送るストーリー。写真部員になった主人公瞳美は、部員たちといわゆる青春らしいきらきらした生活を送るけれど、彼女は生まれつきなのか、小さいころからか、色のないセカイで生きてきた。目に映るのは色の排された白黒の世界。魔法の力を生まれ持っているものの、その力を積極的に伸ばすことにはためらいを見せていて、どこか引っ込み思案のところが見受けられる。未来で、実のおばあちゃんから、勉強のために60年前の世界に移されてきたのだけど、60年前のおばあちゃんは、瞳美とちがって、魔法を積極的に用いて同級生たちとも気安く打ち解けていた。魔法を使うことで大きなトラブルに発展することもあるけれど、むしろ同級生たちは彼女が引き起こすトラブルに期待しているような風だった。自信に溢れる魔法使いと、自分がまだ見えない魔法使い。互いを知ることで、二人ともが成長していく未来があるように思われる。また唯一の美術部員の男の子の絵をはじめて見たときに、瞳美はその絵に色を感じとることができた。そのことは少なからず瞳美が男の子に関心をもつきっかけになったし、これはおそらく恋愛にも発展するんだろうなという予感がする。周囲にひしめく部員もみな仲が良くて、ひとりひとりに個性もあって、そのあたりの会話の流れだったりが、過去に見てきたアニメ『キミキス』や『アマガミ』の学園生活パートにも似てるなとの印象を持つ。監督がアマガミ制作に関わっていた方のようだから、関連性を感じるのは必然かもしれないけれど。

 あとわたしは『天気の子』から『君の名は。』、先の『すずめの戸締り』と新海誠監督映画の色彩に惹かれている。ファルコムのゲーム『英雄伝説』シリーズなどが好きだったので、その色遣いに惹かれるのはこれもまた必然なのだけど、アニメ『色づく世界の明日から』の画面にも新海監督映画に感じられるような美麗さがあって、これはわたしの好きなやつだ、と1話を見たとき一目で感じとってしまった。

 ぜひ最終話まで完走したい。


 9時。寝ないといけないと思いつつも寝る気になれなくて、ハイボールを飲みながらYouTube動画をいくつもはしごする。(こういうときパッと寝られないのがわたしの弱さでもある。)気がつくと椅子に座ったまま寝落ちしている。昼1時に気がつく。そのまま2時半まで椅子に座って眠る。


 2時半、夕食づくり。朝に作れなかったメニュー、牛モモ肉の薄切りを焼き肉にする。あと細切りダイコンの煮物。作り置きのなめたけ。あと追加で韓国海苔のパックをあけて白米を食べる。


 3時半すぎ、入浴。


 4時には部屋に落ちつくも、身体がだるいのでそのまま目をつむって、仮眠する気満々に。5時半ころ目が覚めるが、再度仮眠。6時半。セットしてあった目覚ましで起きる。


 火曜日夜から水曜日にかけて大雪が降る可能性があるため、この月曜日の勤務で物量が前倒しになるらしい。つまり忙しいわけだ。体調ががたがたなので、1時で帰ってくる予定。ちなみにきょうは読書もゲームもなにもできなかった。アニメを2話分視たのが最大のトピック。

 しかし昨夜の仕事の休憩時間に青山繁晴さんの『ぼくらの選択 天命篇』を読み始めた。去年の参院選の前に刊行された三巻本の最終巻。2021年の雑誌連載の記事なので、当時の情勢を思い出しながら読んでいる。コロナパンデミックの変遷、尖閣含め東シナ海南シナ海情勢、ウイグル問題、台湾危機、また、このころはロシアによるウクライナ侵攻はまだなかったな、など思うこといろいろ。

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