2023.01.12(木)

2023.01.12(木)


 休みの深夜帯。ひいきのYouTubeチャンネルはきょうは1時頃まで配信をしてくださってたので終わりまで参加してました。レトロゲームを中心にプレイ実況をされる配信者さんだけど、きょうは顔出し配信の雑談回でした。わたしなんかは古(いにしえ)のネット民なので、フェイスブックに本名で登録とか、顔写真付き、あるいは顔出しで動画配信を行うとかまず無理だなと思ってしまう。やろうとおもってせいぜいがボイスだけのお披露目になると思う。古の古たる所以。それこそ、電子メールとか、チャットとか、Webサイトとか、そういった文字対文字のやり取りがいまだにわたしのなかではメインになってますよね。このカクヨムの書いたり読んだりも実質その枠に則ったものになってます。ともあれ、そのYouTuberさんの存在を知ってからようやく半年が経とうとしています。頻繁に配信を見せてもらってるのでメンバーになってもいいかなと心が動き始めてます。


 さて、昨日放送のテレビドラマ『相棒』シーズン21。第12話「他人連れ」をTVerで視ました。

 Twitterにもつぶやきましたが、この箇所のやりとりが面白かった。


 1.

   右京さん:昔の君なら追いついたんじゃないですか?

   薫ちゃん:あ、そういうこといいます?


 2.

   薫ちゃん:昔の右京さんなら騙されなかったんじゃないですか?

   右京さん:どうでしょうねえ。


 二人のやりとり、昔は若かったみたいなオジイくさいセリフなんですが、やられたらやりかえすみたいな口喧嘩みたいなやりとりが面白かった。しかしクライマックスでは汚名返上・名誉挽回、二人はきっちり決めるところを決めたのでした。今回の疑わしい人物だった南野役の俳優:駒木根さん。腰が低くて自分に自信がなくてどこかなよなよしているキャラクターでした。どっちつかずの優柔不断なんだけど、あふれ出る人の好さにどことなしに惹きつけられて、見終わったあとにはこの俳優さんいいなと思ってしまった。冴えない感じの俳優さんなんだけど、人の好さというか、いい人に見える部分はとてもいい武器になりそう。今回、事件自体は許せないものだったけど、周囲の無実の人たちがちゃんと生きてるように見える人たちで、彼女の妊娠も素直によかったと思えるような視聴体験になりました。いい話でした。


 その後、TVerの新着リストを眺めて、目についた作品、アニメ『アルスの巨獣』の第1話を視聴。

 これは、精霊の守り人っぽい? 街の存在感、巨獣が壁を乗り越えてくるところなんかは、進撃の巨人? 主人公と、帝国の女将軍の対比が、なんだかナウシカっぽい? とかいろいろ思いながら視てました。なにやら謂れのある指輪をはめた主人公は、自身に向かって射かけられた弓矢の攻撃に抗するために、信じられない能力を顕現してしまう。〈かんなぎ〉という言葉がひとつのキーワード。〈かんなぎ〉と対の存在になりそうなもうひとつの存在が〈なぎもり〉。ここだけ見ると、『時の車輪』の異能者(アエズ・セダーイ)と護衛士の関係に近いような。この場合は男女が逆転してますけどね。まだどんな話になるのかまったく見えません。原作なしのアニメオリジナルのストーリーらしいですので、これから一話ごとに新たな発見がありそうです。


 さて、木曜日はテレビゲームの新作が集中して発売される曜日。今週も確認しました。一作。気になる作品を発見。『ドラゴノーカ』。制作会社がPlayismになっていたからチェックが甘かったんですけど、あとで検索してみると、どうやらフリーゲーム『巡り廻る。』を製作されていた〈ゲ製うんかん〉さんの作品だとわかります。巡り廻る。はフリーゲームとはいえ、根強い人気を持っているやりこみゲームです。私も以前にDLしてプレイしたことがありました。時間が豊富にあればきっとわたしもハマっていただろうと思える作風でした。そのゲ製うんかんさんの新作ともなれば、面白くないわけがない。結局朝まで考えて、購入することに決めました。DLはあっという間におわりました。データ容量はそこまで大きくないんでしょうね。

 とりあえずスタート。様子見です。木を切り倒し、鉱石を掘って、草や花を採集して、廃墟を基礎に自分の家を建築するところまでやってみました。二時間くらい遊んだでしょうか。途中一度、あきらかにデバック不足と思われるようなエラーが出たのを除いては快適にプレイすることができました。やりこむ時間はとれませんが、積みゲーのひとつとして保管しておきます。


 朝ごはんは簡単に。


 きょう読んでいた『指輪物語』は依然、〈裂け谷〉での会議のシーン。

 ボロミル(映画ではボロミア)の発言の後、アラゴルンの発言がつづく。

 特に変化はなし。


 10時頃寝ようとするも、寝られず、結局11時半まで起きていて、その後、昼3時まで寝る。3時まで寝るつもりがなにがどうなったか目覚ましを掛けるのを忘れていたために30分寝坊。あわてて起床し、風呂水を入れて入浴。夕ごはんは、バゲットをかじって終わり。


 食後、30分ほど、ドラマ『特攻野郎Aチーム』のつづきを見る。「第19話 When You Coming Back,Range Rider? Part.1(必殺大西部作戦(前編))」。アメリカにとって先住民を出すのは日本で思うよりも大きな事じゃないかと感じた。Range Riderにもなんらかの含みがあるんだろうなと推測。この回は、前後編都合2時間でひとつの作品になってます。それだけ力が入ってるということだし、当然ながらそこには制作サイドの意図が含まれてるのだと思われるのでした。娯楽番組ではあるものの、重いものも含ませようとの姿勢があらわれているのじゃなかろうか。

 関連して思うのは、ユーモアファンタジー小説『魔法の王国売ります!』のテリー・ブルックスにも、『妖魔をよぶ街』という作品があって、どうも作品の要素に、ベトナム戦争の後遺症的なことがあったような。うろおぼえで記憶が混濁しているけれど、この作にも先住民が登場していたかな。あるいは、マイクル・ムアコックの〈エルリック・サーガ〉の第三期の作品で先住民が登場していたこととあべこべに記憶してしまっていたのか。ともあれ、アメリカの作品で先住民の問題が上(のぼ)されるとき、わたしたち日本人が思う以上にそこには切実な問題が扱われていると捉えた方がいいようには思ってます。

 もうひとつ、これも先住民を扱った作品――エア・サプライのアルバム『ヴァニシング・レイス』のコンセプトもわたしにはまったくつかみ切れていない気がしていて、音楽が好きなだけに内心苦々しく思ってます。


 と、視聴するも、30分が限界。睡眠不足が顕著なので、家を出る時間(6時半)まで転寝。

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