　ふと思った。ネットの人間関係ってゼロか十か……みたいなとこがあるなぁって。

　もちろん仕事なら、苦手な雰囲気の人とも上手く付き合わなきゃだけど。

　例えば学校やカルチャースクールみたいな環境なら、苦手っぽい人には愛想良く挨拶だけしてスルーできるし、用事があったらサラッと伝えて「じゃ、また明日〜」で終わっていい。

　一方ネットだと、わざわざ話しかけに行くか行かないかが妙にデカい。相手の空気感もわからないから、今ならチャチャっと済ませられそう、サッと伝えて帰ろう、みたいなのが読めないし。

　いい感じにスルーしよ、と思っても、大体いい感じにはスルーできないのではないか。

　例えばミュート機能なんか、だいぶ極端なスルーだでば。

　まあそれはともかく、通院で疲れましたわね〜。

　少し読んだ本が、たまたまプロローグだけフォントを変えてるタイプのやつで、それでトドメを刺された。

　特殊フォントの演出なんて、そんなんなくて良いんだよ。文からムードを読み取る読者の能力を、もっと信じてくれ。てかフツーに読みづらくて二倍疲れるから〜ヤダ〜。

　あとさっき、ネットニュースの見出しに「ビジネスで初見タメ口のギャルマインドが求められる」というのがあった。

　そのまま見失ったので中身読んでないけど。

　ただ、ギャルはまず、ルックスがギャルであるから初見タメ口のギャル語でもなんか許容できるのであって、ビジネスマンが安易にギャルマインドを真似しても、あんまし良いことはない気がしたな。

　ネットニュース、媒体にもよるけどすぐ見出しが変わって興味をそそられても見失うことが多い。

　いいの？　そのシステムのままで大丈夫？

　最新ニュースや地方新聞、ファッションプレスなどを満遍なく、めちゃくちゃRTしてくれるフォロワーが三、四人いると最野高。

　Twitterアカウントが一個復活したおかげで、しみじみ思う。

　あー、その舞台もそのミュージカルも行けないわ。そんでも公演の存在自体を知らないままでいるよりは、かなり良い、かな〜。

　電車の中でふと思いついたラノベのタイトル案。

　本作長義天正十八年庚刁五月三日ニ九州日向住國廣銘打長尾新五郎平朝臣顕長所持天正十四年七月廿一日小田原参府之時従屋形様被下置也

　私が独り占めするのは勿体無いので、KACのお題にしてほしいな。

　エブリスタの新作セレクションにピックアップされて嬉しい！！　私のみたいなんでも選出してくれるのだなー。幅広いジャンルから渋々ながら選ぶ必要があり、競争率が超低かったのかもしれないが、まあそれも運！

　ふと日記を見返して思ったのだけど、あからさますぎるほど、改名の効果が出てるのでは？

　復活したばかりのアカウントのPNは本名代わりの最強ネームだし、もしやダブルで効果を発揮しているのでは？　画数ってすごいのでは？

　などと、調子に乗っていたらお米クーポンの抽選に外れた。

　確か第三希望とかにしていたコースだったかなぁ。五キロかと思いきや、なんと十五キロのお米が届いてしまうらしい。

　どこに置けと？？

　腸の逆鱗に触れるもんで、あんましお米食べられないのに、どうしようかね。

まじ、十五キロはやべーな。やべーから寝るかなもう。

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