2023.1.23


 妙に早く起きたから、また躁が来たかな~。

 いやでも、早朝に隣の室外機の音がめっちゃくちゃうるさくて、半分寝ながらずっとうなされてた覚えがある、うっすらと。


 ロフトの上に寝てると、ちょっとした異音がしたときに確認するのがえらい億劫。

 一番多いのは「ハッ! お風呂の換気扇つけっぱなしか!?」ってパターンなんだけど、冬に換気扇つけたまま一晩過ごすと、次の日お部屋中がバッチリ冷え冷えになってるからすごい。換気扇、ちゃんと仕事しとる。


 まあ夏はキッチンの換気扇からムシちゃんが落っこちてくるので地獄なんですけど。


 冬は良いぜぇ。



 うっかりお金がなさすぎて、今日はおうちにいることを強いられてしまった。寒いとか雪とかみぞれとか関係ない。なんならうちの家計のほうがずっとお寒いでやんす。


 珍しく早起きできたお陰かデザインの作業は捗った。小説のほうは、うーんイマイチ。順番が悪かったかな。

 でもガス欠っていうより、今日の脳みそのコンディションが文よりもビジュアル寄りだっただけのような気もする。


 今はたまたま元気だから、毛色の違うタスクがいくつかあって、今できそうなやつをチョイスできるのが良いわね。つい半年前まで寝たきりだったにしては、なかなか高度なことをしていると思う。すごいぞ人間!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る