1月16日
どうも、こんばんは。才式レイです。
前々回で人生初の単行本を読んでから、執筆の調子がよくなりました。
書いている内に生じた迷いはまだ多少なりともありますが、以前よりもスラスラと書けるようになりました。
その本を指標にしたおかげでしょうか。
それはそうと、このエッセイのPVはなんとついに100を超えました!パチパチパチ
こんな愚痴しか垂らしてないエッセイが、こんなに読んで頂けただなんて感無量です。本当にありがとうございました。m(_ _)m
そう言えば、コメントの中に『読み応えのある作風』という内容を頂けました。しかし、これの良し悪しなんて自分だけでは判断できません。
読み応えがあるということは、読みにくいということなのでしょうか。それともいい意味で言ったものなのでしょうか。
かと言って、周りに小説を読んで生の感想をもらえる人なんていません(元引きこもりだったため友人の一人もいませんし、最初は賛成だった両親が今では反対しています)。
どうか皆さんの知恵を借りていただけないでしょうか。
さて、1月も残りあと2週間で終わるといったところで、いよいよカクヨムコンも山場を迎える時でしょう。
今更気付いたんですけど、カクヨムコンのランキングを上がる要素って、もしかしてフォロワー数も入っているんじゃないでしょうか。
昨日は★の数が全然増えていないのに、何故かアプリで週間ランキング(カクヨムのサイト内)が上がりましたという通知を受けまして。
あれ?と思いながらもカクヨムコンのランキングも確認すると、案の定上がりました。
126位から121位。
やはり作品のフォロワー数も大事な要素のひとつでしょうか。だとしたら、上位の方々と争えるわけがないですね。そもそも争おうとすること自体が桁違いと言うべきか…。ハハ
すっかり諦めた自分とは裏腹に、徐々に100位以内に戻ろうとする自作…。
作者本人が自分が創った作品より諦めがいいなんて…(汗)
これは自作から「もっとジタバタ足掻いてよ!」という暗示でしょうか。なんだかそんな感じがします。
では、自分が足掻くのは、2月5日の分を予約投稿を終わらせてからですね。もしカクヨムコン以内で改稿作業が間に合ったら、『足掻いた』ということになるのでしょうか。
一度に足らず、二度も奇跡を起こそうとする自作に、これ以上恥をかかせることはできませんね。
この子を産み出した者として、一作者として。
では、今日はこの辺で。
ここまで読んでくださってありがとうございました。m(_ _)m
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