第120話【元勇者、メルルーサの提案に乗る】への応援コメント
追い出された勇者という設定が愉快で、アルフの技に引き込まれ面白いです。ただ話が進むとアルフねらいの女子がこれ見よがしの態度で出大変鬱陶しくイラッときます。特にマリーやギルド女子が狙いすぎ、アルフもはっきり言えよ!と感じますがコレが男性諸氏にとってのにやにやしつつのお楽しみ?
作者からの返信
確かに女子たちの積極的な態度に流されすぎなアルフですね。
WEB版はちょっと誇張しすぎた場面も多かったので書籍化の際にはもっとお話に厚みを持たせて魅力的なキャラになるようにしたいと思っています。
感想ありがとうございました。
編集済
第134話【元勇者、かき氷を二人に振る舞う】への応援コメント
アイスクリーム頭痛、色々言われているけど詳しいことはまだ解明されていないとか何とか聞いたなぁ
喉奥が急速に冷やされて痛みの引き金になっているっぽいので、飲み物と交互に飲み込むとなりにくいって感じてますが、単純に飲み物を飲むと言うワンクッションのおかげかも知れないし(笑)
追記
>俺は慎重に食べ進めるメルルーサともう【怖いもは】無いとばかりにシャクシャクとスプーンを進めるマリーのふたりを微笑ましく眺めながらこれからの事に考えを巡らせたのだった。
怖いものは
作者からの返信
いつも感想をありがとうございます。
アイスクリーム頭痛は暑い時にかき氷を食べるとよくなります。
なりやすい人となりにくい人の違いは食べ方にあるのでしょうかね?
ちなみに自分はよくなります(笑)
第128話【元勇者、度重なるトラップに思う】への応援コメント
・安全そうに見せかけたキルトラップ階層
・安全が確保されるまで基本侵入禁止
・もし行きたいと言うなら…
1、遺書を用意し遺産の分配などで揉めないようにしておく事
2、「戻れなくなったとしても救助不要」の宣誓書を出しておく事
…この二つを行う事
・ギルドは6階層に勝手に入った者へペナルティは与えない代わりに一切の補助も行わない
この事を明言しておけば良いかと。まぁ「死にたければ好きにしろ」と言うスタンスですね。ギルド側に自殺を止める理由は存在しないので
第118話【元勇者、要救助者の救助と事情聴取】への応援コメント
流石に地図を事前に手に入れている様な慎重な、と言うか真っ当な奴らが、何も知らずに罠に掛かりましたは通じないだろうね
下手な嘘はむしろ首を絞める(今後の報告への信憑性を下げる)行為でしか無い。自分の立場をよくするためならいくらでも嘘をつく連中もみなされれば情報の買取額の減額(信憑性が低いが為)やら犯罪行為への疑惑が付いた時の発言力の低さへと繋がるので避けた方が良いと思うんだけどな
第117話【元勇者、要救助者を発見する】への応援コメント
突如現れた人物を何も考えず救世主と思い縋り付かずに、誰何する警戒心は評価するけど、その警戒心を裏口からの侵入に使う事を検討する時に発揮してもらいたかったな
第116話【元勇者、少しだけ本気をだす】への応援コメント
自分の得意フィールドだと無類の強さを発揮するオッサンだけど、苦手分野だと逃げるだけか、情けないなぁ…でもよく分かる(´ー`*)ウンウン
第115話【元勇者、勝負を申し込まれる】への応援コメント
そこは問答無用で一度ボコボコにしてから「今、何やら人を物みたいに掛けの対象にする様な不届な言葉聞こえた気がしたんだが、まさか俺の空耳だよなぁ?」と相手の顎をいつでも踏み抜けるくらいの強さで踏み付けながら聞いてもらいたいw
第114話【元勇者、魔法鞄をマリーに見せる】への応援コメント
バカ達には一罰百戒になって貰う事にするべきでしょうね。何せ本来ならアルフが居なければ放置されたとしてもおかしくは無い状況ですから
最低限降格と救出依頼料の借金は負わせるべき
第111話【元勇者、マリーの行動力に脱帽する】への応援コメント
良い商人さんだ。そして迂闊過ぎるぞマリーさん
いや、こんな行動していたらマリーちゃんと呼ばれるぞ
第110話【元勇者、思わぬ人と再会する】への応援コメント
まさかの再会。何しに来たんだろう?
まぁ用があるので再会は助かるんだけど、こちらから向かうのでは無く、マリーが来る事が不思議。何某かの理由があるんだろうけど、凄いタイミングだわ
第106話【元勇者、ラミラの家に招かれる】への応援コメント
「イチキンという薬師で町の西側門の近くに工房を構えています」>
昔某漫画でインチョキ屋という下町の店の看板のョの字が落っこちると言うネタがあったなぁwwww
編集済
第103話【元勇者、無自覚のうちに場を収める】への応援コメント
…うーん…………いや、別に構わんのだろうけど、ぶっちゃけ警官や自衛官兵士の婚活パーティーに暴漢が乱入してきた様な物だよな?
なんでアルフ以外碌に戦うこともできずに制圧されてんの?
確か受付嬢達もある程度の実力があると言われていたと思いますが。流石に不自然が過ぎて?????ってなる
しかも参加者は金貨二枚を払える程度の財力、即ち実力がある連中。一方的に負けるのは情けなさ過ぎる
カエン一人ならまだ油断しただけと言えるんだろうけどね
第101話【元勇者、合コンに出席する】への応援コメント
仮面の女性は店のオーナーとか冒険者ギルドの人間だったりするのかな?
アルフがこの町で見覚えがある女性って、その辺だろうし
第100話【元勇者、合コンに誘われる】への応援コメント
ナーロッパ固有の日本文化・日本の常識がよく出てるなぁ…
文化は時代背景や宗教観、安全性、出生率に死亡率、食糧事情に医療事情などが背景に密接に繋がっている
こんな時代の合コンがあるかどうかは兎も角、男性の方が高いと言うのは理屈として弱い。もっとそれっぽい理由付けをしないと嘘っぽく感じてしまう
編集済
第97話【元勇者、意外な真実を知る】への応援コメント
>――それからの道のりは幸運にもマジックバッグを見つけた事でテンション瀑上がりとなり途中に出てくる雑魚獣を鼻歌混じりで蹴散らしながら快調に【走破】していく。
>まだいくつも横道があったから全体像は見えないが、とりあえず五階層の主要な道は【走破】したとみていいだろう」
踏破…走破は「走り抜ける」という意味ですので、この場合は不適切かと。まぁ未踏破部分や敵のいる場所でも気にせず爆走し続ける様な行為をしていると言うのなら話は別ですが
編集済
第98話【元勇者、5階層の報告をする】への応援コメント
頑張って手に入れた宝石も即座に放り込んで、次の宝箱三つの部屋でも無視
戻った後も意識から抜けている気配
…ここまで不自然と言えるくらいにスルーするのは何か意味があるのだろうか?
編集済
第93話【元勇者、新たな依頼を受ける】への応援コメント
一週間は流石に短過ぎませんか?
発掘じゃ無いから年単位とは言いませんが、それでも移動に数日かかる様な場所で、一週間は短過ぎるかと。せめて準備期間を含めて2〜3週間は欲しいなと感じました
第90話【元勇者、冒険者達を助ける】への応援コメント
気絶解除用の丸薬があるのなら、無駄に魔力を使うよりもそちらを使うのは当然
不用意に使用して暴れられたなら暴走を止める為に魔法を使わないといけないのなら魔法で起こした方が無駄が無い
どちらの選択肢もその時にある情報や状況に対して合理性を持って判断を下しているだけなのが、彼らしいですよね
第78話【元勇者、二人に呆れられる】への応援コメント
なんで心臓を?
心臓を潰したら血流が途絶えるから血抜きが十分に出来なくなると思うのですが
通常吊り下げるなりなんなりをして、大きな動脈を切り、心臓の動きや重力を利用して血抜きを行うと聞いているのですが、この世界だと法則が違うのでしょうか?
第72話【元勇者、メルルーサを抱きかかえる】への応援コメント
ソロだから倒れた仲間を運ぶ必要が無い
アイテムの類は無限収納が在るからやはり必要無い
結果、フローティングディスクを始めとする多くの初歩運搬魔術を必要とする場面が少なすぎたwww
第71話【元勇者、結婚論を語る】への応援コメント
理想と現実、理性と本能、知性と感情は常に綾なす織物みたいに複雑怪奇。色んな理想を掲げても、その理想が現実になるとは限らない
理性的に物事を有利にしようと考えても本能的に嫌な物は嫌だし好きな物は好きなもの。自身が本当に欲している物がなんであるのかを理解していないと目先の欲で大切なものを失う事もある…結局のところ「なりたい自分にしかなれない」と何処ぞの誰かの言葉の様に運不運も含めて大枠は自分の望んだ道筋しか選択出来ない物だから、自分を避け知る事こそが大事なのかもしれないね…と、なんかソレっぽい事を言ってみたw
第69話【元勇者、料理を完成させる】への応援コメント
>「【カリン】はどう?」
>【カリン】はそう答えると慌ててサラダ用の皿に盛り付けを始めた。
アメリー
第68話【元勇者、自己紹介をされる】への応援コメント
うーん?
これはアルフのお手並み拝見と敢えてアルフの隣にしか席が無いように根回し済みの差配なのかな?
そうでなければ、飯マズ二人よりもマシ程度とか?
第66話【元勇者、解体場を訪れる】への応援コメント
…一時間で解体を終わらせるのか。確かに早い方が鮮度というか血が回る前に終わらせられて、味の低下を避けられるから嬉しい限りだけど、それな入りの大きさの猪をそんな高速で捌けるというのは凄いな。何某かのスキル持ちなんだろうか?
編集済
第65話【元勇者、迂闊な行動を注意される】への応援コメント
アルフ、ここまで来るとソロと言うよりもボッチな箱入り息子レベルの非常識
人間社会と隔絶された蛮族ライフをしていたのかと言われそうやね
他の所がハイスペックなだけに一般常識の欠如の仕方が浮き彫りになっちゃうんだろうねぇ。何せ異世界転移した現代人並みの反応をしてるから(苦笑)
第63話【元勇者、森のボアを狩り尽くす】への応援コメント
冒険をする料理人や料理も出来る冒険者は描かれるけど、料理の冒険者と言うのはファンタジー作品では割と珍しいですね
しかも、それが高じて剣を買ったとかの逸話は初めてですw
第62話【元勇者、ボアが畑を荒らす原因を知る】への応援コメント
こういうのを見ていると、様々な作品の中であちこちに女やら子供やらがいる勇者の話もよく分かるなw
まぁタネを撒きまくるのもどうかと思うので節制しているのはアリだと思いますが
第61話【元勇者、勘違いで襲われる】への応援コメント
頭をかち割る勢いで襲いかかる村娘w
まぁ領主からの庇護が薄い地方だと自衛能力は必須ですから意外と物語で語られる様な弱い存在ではないんですけど……なんか笑ってしまうww
第57話【元勇者、ダクトの町へ到着する】への応援コメント
あっちこっちで女を惚れさせながら進むタイプなのかな?
第56話【元勇者、修羅場をおさめる】への応援コメント
えっぐ〜(笑)
急性アルコール中毒でそのまま高鼾のまま……とか、吐瀉物に溺れて……とかにならないと良いけどw
第54話【元勇者、リッツの手腕に感心する】への応援コメント
う…む、意外と真っ当な奴だった。もっと横暴な態度で暴走してくるかもと警戒していたので、それに比べたら子猫の様な引っかき方でしたね
まぁそのお陰で、黄門様のご威光も穏やかなタコ殴り程度で終わった。これは…もしかしたらチェーンクエスト系かも知れないなぁw
第53話【元勇者、襲われた馬車を助ける】への応援コメント
あゝ…ギルドの依頼の……なるほど、これは蹴って正解だったな。密輸や違法奴隷等の犯罪者集団の可能性も考えていたからそれに比べればマシだけど…マシなだけって感じですね
こちらには商業ギルドのギルド長がいるので、あまり横柄な態度をしたら黄門様よろしく成敗してくれるのかも…してくれると良いなぁ……ま、少しは虫除け効果程度は期待したいな(苦笑)
編集済
第52話【元勇者、ラウの村へ向けて出発する】への応援コメント
スピードが早ければ早いほど当然のように馬車は揺れが大きくなる。道も整備はされているが舗装されているわけではないので時々小石をふんだりしては小さく跳ねることも珍しくなかった。<
馬車を常時加速させる時に問題になるのは別に揺れることでは無い。いや、そっちも問題だけど、それよりも大きな問題が三つほど出てくる。一つは制動、ブレーキ周りです。はっきり言って当時のブレーキなんて木の棒を車輪に押し当てて減速するっていう、かなり雑な物。まぁそれでも速度自体が人の歩行速度に近い速度ならそれでも問題はありませんが、人の走行速度に近い速度となると、その程度の制動能力ではほとんど減速しない
それこそ何十メートルも先からブレーキを掛けてどうにかってところ
二つ目、一つ目に近しいけど、此方は車体のバランス保持能力。今の様な懸架式では無いので車底は車輪の上にあり、相当重心が高くなっている。なので高速でカーブに突入すると、それだけでコースアウトはもちろん普通にそのままひっくり返る事も
馬車の事故でよく描かれる横転なんかはこれが原因
三つ目は車軸を始めとする車体へのダメージ
碌な干渉素材が使われていない為、小さな石一つでも車体に振動が伝わるという事は、それだけ常に車体にダメージが蓄積させるという事でもある。もちろん予備の車輪や車軸、車軸受けはあるのかも知れないけど、どれも少しの異変を感じた時点ですぐ交換.とは行かない手間暇がかかる物ばかり
これを高速で走っている最中だと、故障の予兆を見逃しかねないから、矢張り大事故の原因になる
どれも乗り心地なんて二の次になる危険な物ばかりなので、基本的に馬車の無茶な使用方法は緊急時以外は避けるべきと思ってしまいます
それを踏まえて前方の馬車の異常なまでの速度も変なんですよね。そこまで急ぐ理由ってなんなんだよって
きな臭い連中じゃなければ良いのですが……
第51話【元勇者、依頼を受けた事を後悔する】への応援コメント
おや、本当に別口だったのか。あの話の流れだと、てっきり……
まぁこっちはこっちでややこしそうではあるけど
出発前で多少警戒心は薄くしていたかも知れないのでしょうが、それでも目の前に来られるまで気が付けない程度の実力を有している事は分かるけど…万能な分何を犠牲にしているのか、してきたのか気になる方ですね
第50話【元勇者、情報を集める②】への応援コメント
感想欄、同じ予想で安心するw
どう考えても同じ依頼主だろって思うわw
冒険者ギルドからしてみたら気難しい相手なんだろうから、双方嘘は言っていないしなw
ただ他の人も指摘していたけど矢張り気になる「なんでランクを知っていたんだ?」って話し
商業ギルドでは確か明示していなかった気がするので不思議です……まぁ偶然を装って冒険者ギルドで聞いていた、もしくは遠話系道具で話が内通されていたと言われても疑問に思わない流れだった
第48話【元勇者、新たな旅に出る】への応援コメント
>「【】置いてもらえる量はしれているので商業ギルドで引き取ってもらおうと思っています。
リリエルさんのところで…とか入れておいた方が良いかも?
私個人の感想ですが、最初「(マジックバックの中に残した)置いてもらえてる量は云々」と誤認したので少し気になりました
第47話【元勇者、マリーの決断を聞く】への応援コメント
えっと…旦那(候補)には本人の希望は聞かないの?w
第44話【元勇者、指輪を貸し出す】への応援コメント
少しでも 長く共したい 秋心
編集済
第39話【元勇者、エールを頼んだ事を後悔する】への応援コメント
>【この世界】では未成年だからと言って酒を飲むのは禁止されておらず量にさえ気をつければ問題になることもない。
ここら辺の地域…「この世界」だと異世界から来た人の感想になるので、別の表現をするかカットされた方が良いかと思います
エール半分で寝ちゃいましたか。結構疲れていたのかな?
ちなみにルネッサンス期の風俗・風習関係の一例を知りたければ三銃士を読む事をお勧め
ラノベみたいに気楽な文体で、当時の様子が描かれているので参考になりますよ
靴とか相部屋とか衛生観念とか…w
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ご指摘の件、書籍編集の際に参考にさせて頂きます。
表現の書き方はまだまだ勉強不足ですね。
頑張ります。
編集済
第36話【元勇者、怪我人を治療する】への応援コメント
ふむ、ボアの突然の凶暴化…これは、後々に何かありそうだなぁ
第29話【元勇者、冒険者ギルドに同行する】への応援コメント
朝食を食べて直ぐの割に冒険者ギルドは混み合った描写も絡まれる描写も無いな。既に大半の冒険者達は以来の為に飛び出しているのかな?
朝早いなぁ
第27話【元勇者、もう一つの商店を訪れる】への応援コメント
偏屈気味と言うか捻た感じではあるけど真っ当に見える
でも、この程度で癖が強いとか言わんと思うけど…さて?
第26話【元勇者、店主の嘘を見破る】への応援コメント
ただの詐欺師で草生えるな
多分態度や偽鑑定書まで用意する周到さから考えて常習犯だろうから、詐欺師として通達した方が良いでしょうね
ギルドか衛兵かは知りませんが
編集済
第132話【元勇者、マリーと食堂に向かう】への応援コメント
サブタイトル【元勇者、マリーと食堂は向かう】→【元勇者、マリーと食堂に向かう】
ですかね?
まあ好きな人に手料理食べてもらいたいもんなんすよ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第21話【元勇者、盗賊たちを捕まえる】への応援コメント
別に荷台に載せなくても歩かせれば良いかと。手首を後ろでに縛って首に縄を通して引っ張れば直ぐに静かに歩き出しますよ。何せ無駄口を叩いて体力を消耗しようものなら転倒して引き摺り回されて下ろし肉にされるって分かりますからね
第20話【元勇者、盗賊の気配を察知する】への応援コメント
>マリーは水を飲み終わった馬を荷車につなぎ直して飼葉飼料を与えながら【僕】にそう聞いてきた。
俺
俺は勇者をしていた時に得たスキルの数々を惜しみなく使うことにしており【危険な殺気】には特に敏感に反応するように調整をしているのだ。
殺気…殺気は基本的に危険なものなので、敢えて危険形容する必要はないかと。危険という単語を使うのであれば「殺気や危険な気配」や「恐ろしい程に危険を感じる殺気」などの方が良いのではと具申してみます
第18話【元勇者、予定をたてる】への応援コメント
最後隠さずに冷やしていましたが、最後だからバレてもシカトできると手を抜いたのかな?
第17話【元勇者、依頼を受ける】への応援コメント
…他の人も似た様な事を言っているけど、どう聞いても好みの男性が出て来たので婚活に切り替えたみたいな気配を感じますよね
第103話【元勇者、無自覚のうちに場を収める】への応援コメント
主人公がいきなり必死で草生えるw
いつもの余裕はどうした
第87話【元勇者、未報告エリアに挑む②】への応援コメント
回転床と転移、一方方向壁もアレだが、壁に手を付くやり方は目的地が壁から切り離されていないのが前提なのよね。
第86話【元勇者、未報告エリアに挑む①】への応援コメント
いろいろクソ要素だとは思うが、キャバ嬢の同伴だと思えばなんとか。。。
主人公に余裕があるからいいが、駆け出しだとどうにもならんねぇ
第59話【元勇者、予想外の展開に戸惑う】への応援コメント
ざっと数えて五人目?ちょっと多いし増加ペース早くないかねw
第51話【元勇者、依頼を受けた事を後悔する】への応援コメント
なんとなく読めてきたぞ。また天然ジゴロが発生してまた嫁候補がどんどん増えるんだろ?
重い子ばかり引いてるしそのうち刺されるぞ。。。治るからいいか
第15話【元勇者、護衛の依頼を聞く】への応援コメント
馬車の移動速度は基本的に人の歩行速度とさほど変わりが無い。なので馬車で何日と言うのは歩いて何日と同等と考えて良いかと
そして歩いて10日の距離って…都市国家レベルでもないと国を跨いで別の国というのは厳しいかと
第14話【元勇者、昇進試験に挑む④】への応援コメント
…王都の本部ギルド、か……やはり王国主体のギルドなんですね。ならとっとと別の国に行き、そちらのギルドに鞍替えした方が良さそうだ。でないといつまで経っても首に輪っかを付けたままにされてしまう
第11話【元勇者、昇進試験に挑む①】への応援コメント
…大型を倒すだけが優秀な冒険者の条件じゃあるまいに。これを決めた奴は相当の阿呆だという事がわかる内容だな
ただ問題はこれをギルド側が受け入れたという事だよな。要は独立した組織ではなく王国の下部組織という側面を持つという事。下手したら情報が筒抜けなんて事もありえる
むしろ放逐をあの場の思いつきで決めたので無いなら、元冒険者の立場を利用して居場所を探る為にやっつけ仕事でルールを押し付けた迄可能性がある
第9話【元勇者、エールを冷やして飲む】への応援コメント
平和になったら人が盗賊化する…何とも世知辛いなぁ…結局人は争う事をやめないんだね
第7話【元勇者、報酬を受け取る】への応援コメント
>俺は【パタパタ】と戻るセチの背中を見送ってから男性用の大浴場へと足を踏み入れた。
持ち場に…とか? パタパタという擬音は急いでいる姿かと思われます。せっかく教育を受けていると述べられているのですから、客の見えるところでの駆け足はどうかと思われます
金貨20枚wwww。娘一人を魔物から守っただけで金貨20枚。魔王を倒して報酬を踏み倒そうとした何処ぞの吝嗇家とは偉い違いだな
実力者への接し方を知っている者とそうでない者の対比が酷いwwww
第5話【元勇者、街へ到着する】への応援コメント
高々狼の魔物の一匹程度がBランク相当って無茶苦茶だな。これで群れになったらどうなるんだろう?
というかそんな魔物達や、それを統べる魔王を倒した相手を金を払うのを惜しんみ、ケチって追い払うって正気じゃ無いよな
狡兎死して走狗煮らるなら兎も角、逃げられるとか笑い話だわ
第130話【元勇者、メルルーサに諭される】への応援コメント
嫁にするならメルルーサさんの方がお勧めだなあー
編集済
第51話【元勇者、依頼を受けた事を後悔する】への応援コメント
他の作品でもそうだが、気ままに旅をしたいと言ってるのに護衛やら同伴者やらと行くのはなんでだろう?
そこまで長い旅路でも無いので、全部無視して一人で歩けば良いのに。
第130話【元勇者、メルルーサに諭される】への応援コメント
アルフさんも主人公として色々装備していると。さすがに、俺何かやっちゃいました?は装備してなさそうですが(笑)
第1話【元勇者、王家に捨てられる】への応援コメント
強大な力を持った勇者を安易に放逐するってのが、まず封建社会では有り得ないことで。
現に、他国にでも行こうかなってなる。こんなの王国にとって百害あって一理無し。
徹底的に囲い込んで手元におくか、作風的なら暗殺を目論むかするのが普通ですよ。
第8話【元勇者、温泉宿を満喫する】への応援コメント
この感じだと主人公が火山地帯で入った温泉が人間に都合のいい温泉じゃなくて火山性の有毒ガスもくもくの水温何度かもわからない泉質もアルカリ性だか酸性だかに振り切ったヤバめの温泉の可能性でてきたな
第5話【元勇者、街へ到着する】への応援コメント
行き遅れって嫁に行くのが遅れてるみたいな意味じゃなかったかな。この世界が嫁に行く文化なのか婿に行く文化なのか知らないけど嫁に行く文化なら行き遅れは女性にしか使えない言葉だと思う。嫁に行くということは相手の家に入るということ。つまり家名があるということでファンタジー作品で行き遅れといえばだいたい貴族家や名家の未婚の令嬢に対して使われるのが自然か
第130話【元勇者、メルルーサに諭される】への応援コメント
メルルーサさんルートは消滅か?
第130話【元勇者、メルルーサに諭される】への応援コメント
この主人公、鈍感ヘタレ自己低評価だけでなく、難聴まであるんですね……。四重苦じゃないですか……(怖)
第130話【元勇者、メルルーサに諭される】への応援コメント
やっぱりメルルーサにも狙われてるんだな。
編集済
第23話【元勇者、懸賞金を貰う】への応援コメント
1話目で言っている金貨10枚が普通の人の月収という部分が無視されていません?
砦に100枚も金貨がないし、商人が金貨15枚稼ぐのにクラクラするとか“普通の人”の基準が高すぎるのか
第129話【元勇者、メルルーサの冗談に戸惑う】への応援コメント
メルルーサもなにげに狙ってるよね
第126話【元勇者、地底湖で宝箱を見つける】への応援コメント
まず先に、湖の干潮の周期をまずは調べなくちゃね。
道があらわれるのが月に一度だったらどうするの?(^-^;
編集済
第124話【元勇者、メルルーサの水浴びを目撃する】への応援コメント
一夫多妻ってのは世界的にも普通にあることだし、現代日本でも禁止されているわけではない。実際、日本人でも一夫多妻の家庭は国内にいるしね。
しかし、異世界において日本のひがみやっかみ基準で語られると、社会の構造的に物凄く違和感があるので、今後の話の展開がそうならないことを期待しております(^-^;
第123話【元勇者、地底湖を見つける】への応援コメント
動物と違って人間は排泄中は完全に無防備になるからな。男女でいれば片方は必ず警護しなくちゃならない(^-^;
つれションってのは人間の本能としてその名残。
第120話【元勇者、メルルーサの提案に乗る】への応援コメント
ギルドでのバイトはマリーからお願いする筋のものであって、メルルーサから提案するようなもんじゃなかろうに(マリーにそんなギルド補助要員としての見所あったのかね?)。
編集済
第119話【元勇者、メルルーサの質問に迷う】への応援コメント
何が裏目に出たのだろう?
さっさと縺れた話を明確にするのは、グダグダ後回しにするより大事だよ(^-^;
編集済
第118話【元勇者、要救助者の救助と事情聴取】への応援コメント
報酬が金貨五十枚でその他経費も掛かっているから、罰金はその何倍にもなるだろうね。
(例えば山岳救助も数百万円かかる、だから山岳保険は三百万・五百万かけてないと同行者にも負担がかかるんだよね)
そうすると、マジックバッグの値段(金貨百枚以上)は安すぎるね(^-^;
第108話【元勇者、ラーナの決断を尊重する】への応援コメント
いきなりその場でやるんかい(^-^;
まだ会ったばかりの男なのに。この先、いつかコロリと騙される未来しか見えないぞ。
第106話【元勇者、ラミラの家に招かれる】への応援コメント
なんか婚カツイベントと思いきや、お悩み相談室に、、、(^-^;
第100話【元勇者、合コンに誘われる】への応援コメント
やはり社会設定が日本みたいだなぁ~
危険な社会だと男性の死亡率はより高くなるんで、女性は余り気味になるんでないかな(^-^;
それと、日本の隣の国のフィリピンは男女比が3:7で国の平均年齢が二十そこそこだから若い女の子は余ってるのが現状だし。
第86話【元勇者、未報告エリアに挑む①】への応援コメント
他の先行してる冒険者から恨みを買うことになるな
第70話【元勇者、食事会を楽しむ】への応援コメント
きれいどころを集めてこんな目立つ場所で会食してたら、新たに「勇者」の称号を手にするのは直ぐだな(^_^)v
第65話【元勇者、迂闊な行動を注意される】への応援コメント
うっかりうっかり、僕なんかやっちゃいましたあ~?
主人公は日本人の転生者という設定でしたっけ(^-^;
編集済
第58話【元勇者、冒険者ギルドで洗礼を受ける】への応援コメント
主人公(28)より年上なら青年ではなくおっさんだろ。
第56話【元勇者、修羅場をおさめる】への応援コメント
アルハラだなぁww
第47話【元勇者、マリーの決断を聞く】への応援コメント
どうして迎えに来ることになってんの?(^-^;
第40話【元勇者、眠り姫の寝言に苦悶する】への応援コメント
急ぐ行程の場合、暗いうちに準備して、薄明のうちには出発するもんなんだけどね。
旅慣れていないのダロウな~
第39話【元勇者、エールを頼んだ事を後悔する】への応援コメント
環境設定は日本なのかな?相部屋程度であたふたするのはラノベあるあるだね(*´・ω-)b
第37話【元勇者、報酬額に驚く】への応援コメント
ブラックジャック「お前の命の値段は金貨十枚なのか?」
第32話【元勇者、野営の難しさを語る】への応援コメント
主人公なんかもっともらしく述べているけど、一番の問題であるトイレはどうするのかね?
第24話【元勇者、セントラドの町に着く】への応援コメント
お馬さん可哀想だな~、荷物は少しでも軽くしてあげた方が良いのに(^-^;
第15話【元勇者、護衛の依頼を聞く】への応援コメント
荷馬車で10日って、やたら近くない?(^-^;
作者さまはどれくらいの距離を想定しているのだろう?
編集済
第6話【元勇者、商会に招かれる】への応援コメント
>「そうか。それならば私が"推薦書"を書いてあげよう。
→推薦状、、修正しきれてないような。
第2話【元勇者、国王に嫌がらせをする】への応援コメント
睫毛も剃らなくちゃ~
第127話【元勇者、幻覚の魔道具を確保する】への応援コメント
更新ありがとうございます!
少々泊をつけるために→箔をつけるために
ではないでしょうか。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第127話【元勇者、幻覚の魔道具を確保する】への応援コメント
83話でメルルーサがBランク冒険者だと明かされていた筈ですが何故聞き直しているのかが気になりました。
83話でのセリフ「は? なんでメルルーサさんが? ランクB冒険者?」
127話のセリフ「そう言えばメルルーサさんは元々は冒険者だったのか? 受付嬢をしているにしてはかなりの手練れのようだが……」
少し気になったので報告しました。