第202話 はざま & おまけの『ハザマ君』

時空のはざまにハマった。

昨日と同じ書き出しだが、そんなことは置いといて。


時間が停滞してる=歳をとらないのは喜ばしい。

だが、肉体が老いることも無いのだろうか。


初めてなのでわからないことだらけ。


とりあえず、一人きりで永遠に生きる事と永遠に死ぬ事の違いでも考えて過ごすとしよう。


ー完ー


いぁ、そんなことよりも、ハマった理由と帰る方法を考えた方が良いんじゃね?

早々に諦めてんじゃねぇよ!ww

(文字数の都合なんだよ!(作者談))


*****


明日のお題は『ほどよく』デス^^


*****


[追記]


光りさえも止まった闇の彼方。

小さな光が見える。


光りが近づいてくる。

良く見れば、それは、差し伸べられた手。

手首には、見覚えのあるお揃いのミサンガ。


彼の手を掴む。

一気に元の時間軸に引き戻される。


彼の名は『トキノ ハザマ』

我が心のクレーターに住まう救世主。


ー完ー


はい^^

昨日のクレーターにハマった彼です。




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