第144話 迷宮
選択の余地のない一本道。
光りの見えない
行き場のない『好き』に引きずられ、
希望の欠片もない孤独。
ドンドン!
大きな音がする。
光りが差す。
壁を壊し、私に向かい一直線に向かってきてくれた貴方。
彼のもたらしてくれた光に救われた心。
ー完ー
ダメだ。
気が散ってまとまらんww
*****
明日のお題は『飲み直し』デス^^
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