第47話 知ったかぶり
あ~知ったかぶりするんじゃなかった~。
怒涛のマニアックな話しについていけない。
ここは、早めに『そこまで詳しくない』とカミングアウト。
すると、今度は、初心者向けに微に入り細に入り。
あ~どうしたらいいんだぁ。
そうこうしているうちに、興味が湧いてきた。
なんだか新しい世界が広がる予感。
ー完ー
明日のお題は『逮捕状』デス^^
*****
アメ様の『いつの間にか……』のコメントに30分かかると書いたが……。
これは5分だった……えへへ^^;
時間がないときは、時間が無いときなりの全集中^^
いぁ、30分かかる日もあるのよ~ww
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます