第6話 5日に、川崎市高津区にある帝京大学医学部付属溝口病院の整形外科足専門外来に受診予定だ
受診して詳しい検査が必要となって其の結果、一旦再就職活動等がSTOPするハメになったら其れを受け入れてでもきっちり治療して完治させてから活動再開するつもりだけど
でも出来ることは必死ぶっこいて足掻きまくって何かしら活動したい、療養しながらでも出来ることなんぞ意外と多いんだから出来る活動を地道にやってけばいいわけじゃんよ?
そりゃぁ本格的に治療となると出来ることが限られるってのは理解ってる、だからこそ出来ねーことを無理してやるよりも出来ることを最大限頑張ってやることのほうが人として賢い選択肢だとオレは思う
ケガを抱えてるうちに出来ることはやるっきゃねぇ!
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