エンジニアの相手はなんと…だった

@zirizi

第1話

私は、とある日、コンビニに寄った。



いつも通り、仕事が終わり、コンビニに寄っている風景だ。



入ってから、店内が明るい。



私は、私の好きなジュースと、おにぎりを購入することにした。



店員



「いらっしゃいませ」

「820円です」



「ありがとうございました」



店員は男性。



話したことはないけど爽やかで青年という気がする。



夜だから暗いなぁ〜…



街灯はあるけどやっぱり暗い。



帰ってからのお楽しみ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る