エンジニアの相手はなんと…だった
@zirizi
第1話
私は、とある日、コンビニに寄った。
いつも通り、仕事が終わり、コンビニに寄っている風景だ。
入ってから、店内が明るい。
私は、私の好きなジュースと、おにぎりを購入することにした。
店員
「いらっしゃいませ」
「820円です」
「ありがとうございました」
店員は男性。
話したことはないけど爽やかで青年という気がする。
夜だから暗いなぁ〜…
街灯はあるけどやっぱり暗い。
帰ってからのお楽しみ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます