2023年2月5日
体の声を聞くのは、難しい。
君がこちらを向くと今度はどうしても君が欲しくなってしまう。君という本体にここにいて欲しくなってしまうけれども彼が動こうとしない段階でそれを言ったって意味ないことはもう1000も承知している。だからその時が来るまで今に集中って思う、けれども
昨日から空気が変わって、少し先のことまでみんなが考えるようになったからそこに君を組み込むかどうか、もしくは目の前の現実の忙しさに君を全て忘れてるかどうかで将来が全く違うような気がした。そして全て忘れるとしてもさよならも言わずに、さよならを言いたい心さえも消して君の前から君が忘れるように静かに消え去らなければならない。
同時に確かに体の一部がいちいち人に反応するのは実に個人としては自分が自分の中に他人がいるようで恐ろしいような感じもする。果たして私自身が今やっていることが正解なのか?この体の反応全て受け入れてしまったら他人が私になってしまって私が他人のまじりえない要素が私になってしまい私がそれによって制御不能になってしまったら、私は醜くなってしまうだろうか。顔が勝手にひきつったりして
そんな恐れが沸き起こる。
それに昨日はなんだか
あまりにも自分が世界に対して無知すぎてこの文字の状態のままで私は世界でやっていけるだろうと豪語していたことそれは発覚した。
体の声を聞き始めた時に
いろんなものが食べたくなった
その時に、正しく体の欲するものに思考が意識がそれを選択することができるか
と言うところが、これから試されるところなのだろう
あと、体の声を聞いていなかったときの方が調子が良かったような気がしたが、それは体の声を聞き始めて、後逆にものをたくさん食べたくなったような感じさえした。
しかし、それはもし私の体の中に足りない、今私が食べていないものから補填しようとする作業なのであれば、それを効率的に補填できるし、食べ物をに力しなければいけない
しかし、それを最初の段階ではまだ構築されていないので、それを探す作業がある。探して食べて、体に言って、そして体の感覚を磨いていくしかないから、最初のうちは少しの乱れが生じるのはしょうがないことだのかもしれない。
今すぐお前が欲しい
今すぐお前の体が欲しい
ユーさんことを思考で考えなくしようとすればするほど、体はどうしようもなく、ユーさんを求める。
いつまでこのこれは本当なのか確かめなきゃいけないんだ。いつまでずっとここになきゃいけないんだ。どうしたら何をすればこの状況が変わる
どうすればいい、
どうすればいいの
ただ、抱きしめたいだけなのに
君は知らないふりをし続ける。その知らないふりをしている間ただ時間を過ぎるのみ。時間は過ぎてあなたの人生が短くなる。私は時間を無駄にはしたくない。魂が成長していない時間は全て無駄。
魂が成長するのに、別に順番なんて必要ないんだろうけど。これが飛び越えなければならない溝なら時間はかかれどそれを飛び越えて前に進むしかない。
けれども、今は何を私から言っても意味がない。君は聞く耳を持たないから。
けれども例えばここで私が他のところに行って結局その結果を得られずにがっかりしてそんで時間無駄にするのは嫌だ。なぜなら、私と君であると言うことが、それが1番の近道のような気がしているから。
まただ。またMr.Rの時と同じだ。こんなにも身近にいるのに絶対に私のものにはならない。それによって私はストレスで
パンを食っては吐いてをしていた。思い出した。
お願いだから、もっとあなた自身の話をしてください。
お願いだから
あの時、私をどうするべきだった??
また、同じことを繰り返している
ここでユーさんのことを完全に諦めて、また違う人を探して同じことを繰り返すか、ユーさんを選ぶかそれでしかない。もう同じことを繰り返してる時間はない。私はユーさんを選びたいけど、ユーさんは私のために私を手放そうとしている。
私がほしいのはユーさんなのに、ユーさんは私を手放そうとしている。
これが問題だ。そして心の底では、本当は本当はお互いお互いほしいと思っているのに、出会ってしまったら、こんな夢のような空想がなくなってしまうかもしれないし、今のあまいあまい状態が味わえなくなってしまうかもしれないから、ずっと今の状態で止まっている。
けどでも止まっている状態は私にとってはあんまり良くない。なんでかって言ったらあまり良くない状態になっているからだ。
少し前の時より体の中に留める事が増えていて、もしくは自分は今自分が必要以上のものを取り込もうとしているのかもしれない。
別に関係は、恋人の関係じゃなくてもいい。
ただ、そばにいて欲しいだけ。そのほうがお互いの学びが早まるから、お互いがもっと自由でもっと許せる関係になれるとそんな気がしているから。
でもそんなのもただの私の呪いなのかもしれない。
たとえここで、私が全く違う人と向き合ったとしても、その人自身には深く入り込めないだろう。なぜなら私は君を知ってしまったから。
一生君と言う思い残しをしたままなぜそんな思い残しを持ったまま他の人と向き合わなきゃいけないのか。それだとしたら面と向かって君との関係を清算してから次に向かいたい。
それは言葉にしてしまうとただの私のエゴだ。言葉にした瞬間、それはエゴであり、呪いとなる。
だから私は何も言わないことを選択し続けているけど、あまりにも君が現実を起こすのが遅すぎるから、私は。
いや持ち続けよう、そのほかにやるべきことがあるに違いない。
次の目標は、ただ今この瞬間に感謝し続けること。
そして、自分物事を自分のためだけにやりつづけること。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます