ただ今あるまま

弓月のキミ

2023年1月23日

私は有を研究する。

有というお堅物とかかわる。

You are my very first client.

今は、お金はそんなにないって思ってはいる。

けれども、

有から、お金が欲しいわけではない。


有の研究結果を

その分の豊かさをお金という幻想の形としていただく。

そうすれば、私は一生有と一緒だ。

有といれば、この地球の有限は無限だ。なぜなら

有といることでの無限にアクセスしているから。


私は演じているだけかもしれないけど、このチャンスをのがせない。

こんな人に会えるのはなかなかない。

何万年何億年と言う時間の中で

ただ、この一瞬、この場所この時間に帳尻を合わせてこの地球に落っこちてくるなんて、そんな簡単なことじゃないと思うんだよね

何億人もいる。この地球の魂の中で、君に出会えると言う奇跡自体

それを最大限に活かしたいだけ。


なんてったって全部を諦めた私は全部をあきらめ続けて、このつまらない、地球の部品になって後80年は生きないといけないんだから。


だからもっと全力を出してほしい。

違うな、全力を出してほしいんじゃなくて、私を通して、有を解放すること自体が

私の為にも、有のためにもなる。と私は勝手に思っている。


そして今これを書いている私の気持ち

には、今を構築すると言う行為そのものと、

精神世界を探求するという行為、

自分の中の安心感を確かめる行為、

最大限に嬉しく、幸せな気持ちと、

これ以上その幸せを得ようとすると、

悲しみ、負の要素が発生する。その間の状態にいる。


これがきっと、

このほんの少し幸せな平穏な状態を

どこまでも限りなく続けること。

これまでの私はより良い状況を願って努力し、それを獲得しに行こうとしていたが、

今の私は、むしろ

つまらないの少し上を永遠に続けることによる喜びの方が大きいことに気づいたから、

金輪際の生涯はそれを求め続けること

これを私の生き様としよう。



今の私にとっては、この静かな静かな愛が、とても心地いい。



少し生身の世界を探求して

やる気が出てきた。

これらの起きた出来事は

カクヨムに書いていこう。


ようし。

今までの全てをつなげるのに、最後に足りなかったものは

有だったんだ。よしよし、これならできる続けられる。


どこまで純粋にありのままを出し続けられるか。

これだけに重心を置き続けていこう。有がいる限り。


吐きそうな位、嬉しい気持ちが、なぜか心の奥底から湧き上がってくる。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る