あとがきへの応援コメント
作品読みました!
登場人物の沢山出てくる青春群像で、バトルシーンなどもあって、私にはそういう小説は逆立ちしても書けないので非常に勉強になりました(私も魔法が登場するファンタジーを連載しておりますが、その辺は上手く(?)お茶を濁した故…)。
冒頭でキーマンみたいな雰囲気を醸し出していた石黒悠理が結局本作では殆ど登場しませんでしたが、彼女の活躍は続編以降に期待って感じなんですかね?
以上、執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
@otakuさん、ここまでお読みいただき&コメントありがとうございます!
非常にありがたいお言葉です。といっても、バトルシーンを書くのは私も苦労していまして…。
戦闘ってどう考えても絵で見た方がいいよなと思いつつ(本音)、なんとかして読者をわくわくさせるような戦いを書きたいという気持ちです。
そして石黒を覚えていてくれてありがとうございます…(おっしゃる通り後半出てこないので、正直忘れられてもおかしくないなと思っていました、笑)。ちゃんと今後も出番はあるのでそこは安心してください…!
続編はいつ公開できるかわかりませんが、よろしければまた遊びに来ていただけると嬉しいです!
編集済
あとがきへの応援コメント
第一章の執筆お疲れ様でした。
洸の真に平和な世界を築くという夢、彩虹三家や美鳥、先生との関連性など、まだまだ謎が盛りだくさんで底が見えないですね。
洸も彩虹三家と何か因縁があるのかな、などと思っています。洸の背景は何気に語られていないですよね。
本意を汲み取れるだけの情報もないので、洸はいったいどういう人なのだろう…と、なかなか掴むのが難しい印象です。
いろいろと乱文失礼いたしました。
執筆大変かと思いますが、陰ながら応援しています。
作者からの返信
立藤夕貴さん…! いつもコメントありがとうございます!
最後まで読んでくれる人(めちゃ少ない)× コメントくれる人(めちゃ少ない)ということもあり、立藤さんには本当に助けられました。おかげさまで、このお話を書いてよかったと、強く感じることができました。
それから物語の内容についてですが…
今回もこれまた的確な指摘ですね……ネタバレ防止と言いつつ、もうすでにバレているんじゃないかというような気がします(笑)。
次章の更新がいつになるかわかりませんが、なるたけ早く良いものを書きたいと思っていますので、これからもよろしくお願いします!
第19話 修練(5)への応援コメント
"身につけている服等は自分の一部として認識しているため持ち込みが容易だが、手に持ったTシャツを持ち込むことは難しい"
ディテールかもしれませんが、上記の設定面白いなと思いました。まだ訓練編?ですが、今後"荒らし"と戦っていく上で上記設定が活きそうな気もして楽しみです。
作者からの返信
@otakuさん
コメントありがとうございます!
細かいところをお褒めいただき、大変嬉しく思います。この設定が活きるかどうかは……ぜひ続きを読んでご確認ください!(笑)
第40話 秘密(2)への応援コメント
三人しか使うことができない隠密の使い手となると、洸は思っていた以上に才能のある魔術師なんですね。
洸も話すことのできない目的がありますが、先生も彼の才能を通じて成し遂げたいことがありそうですね。
作者からの返信
その通りです。
彼らの秘密については今回で明かされたり明かされなかったりするので、ぜひ最後までお付き合いいただければ…!(ネタバレ回避のためあやふやなことしか言えない、笑)
第11話 始動(3)への応援コメント
魔術が、表現すること。好きな表現です! 想像を形にする。芸術と似てる部分も大きいですよね。
あと、個人的には平和主義の主人公が「敵を倒す」以外の方法を取ってくれたことが嬉しかったです。ナイス、洸くん!
気になった点として、細かなところかもしれませんが、ワープした時の描写の部分。
»栗山神社の境内の中だ。
境内と、中。意味が被っているかもしれません。よろしければご確認をよろしくお願いします。
作者からの返信
魔術の定義、自分も割と気に入っているので、お褒めいただき大変嬉しいです!
洸の対応についてもおっしゃる通り、暴力的なことはできるだけしないように考えた結果ですね。
それから「境内の中」ですが、こちらご指摘ありがとうございます! 意味が重複していたので修正しました。
何か引っ掛かるところについては、今後も気軽にコメントお願いします!
第8話 邂逅(7)への応援コメント
世界の裏と表を行ったりきたり。まさにファンタジー! ワクワクが止まりません!
不明な点を残しつつも、主人公は地上に戻ることができた様子で、一安心です。
それにしても渡航をした時、人々の目にはどう見えてるんでしょうね。ぱっと消えて、ぱっと目の前に現れる…。衝撃映像なんかでよく見る「監視カメラが捉えた、人が消える瞬間!」とかになっていそうです。あるいは魔術師たちの組織がそうした情報を操作したりしているのかも…?
渡航を使えば智下で悪さも色々できそうですし、治療ができる=他者の肉体を魔力で操作できるようなので、相手の体組織を変化させて殺す、あるいは魔物のような存在に作り変える魔術なんかもありそう…。
色々と妄想が膨らむ、とても面白い魔術の設定だと思います!
作者からの返信
misaka さん
応援コメントありがとうございます!
設定を気に入っていただけたみたいでとても嬉しいです。いろいろ想像しながら楽しく読める物語を書いていきたいと思っているので、よければ今後ともよろしくお願いします。
作品の外で設定情報を公開したくないので詳しいことは言えませんが…魔術がどういうものかについては、もう少し進むと出てきます!
魔術をそういった恐ろしいことに使えるのかどうか、確かめてみてください…!
第1話 プロローグへの応援コメント
何気ないやり取りの中、主人公の考え方がよく分かるシーンですよね。
平和、大事です! …が、定義の仕方も様々。主人公の平和は「不変」でしょうか。引き続き、楽しませて頂きます!
あえて気になった点を挙げるとするなら、冒頭、石黒の紹介部分でしょうか。
»石黒は洸の数少ない友人のひとりで、涼風などという珍しい名字が似合いそうな、どことなく世間離れしたやつだった。
この文に違和感がありました。
あとの文から推測するに、世間離れしているのは石黒なのだと思います。が、この文だと涼風が世間離れしているように捉えられるような…?
読み間違えている可能性もあるので、見当違いな事を言っていたらすみません!
作者からの返信
misaka さん
応援コメントありがとうございます。
この物語の主人公はどんなやつなのか? というところを端的に紹介したいパートなので、「考え方がわかる」という感想、大変嬉しく思います!
ご指摘の部分についてですが、
石黒は(主語)
①涼風洸の友人のひとりで
②涼風みたいな珍しい名字が似合いそうで
③世間離れしている
人物、ということになります。
やや長い一文なので、読点で一息つきながら読む必要がありますね(笑)。
文章の間違いや気になった部分については、今後もぜひコメントしてもらえると助かります…!
第6話 邂逅(5)への応援コメント
読みやすい文章ですらすらとここまで読んでしまいました。
魔術という非現実的な要素で混乱する状況の中で三人の独特の空気感が高校生っぽさがあって良いです! 特に那由奈ちゃんの明るさがバランスを保ってくれている感じがしたり、語尾がのんびりしているところも好きです。やはり青春系の作品は空気感が最高ですねぇ。
まだまだ不思議な世界感でわからないことだらけなのでまずは魔力に慣れたいと思います!
作者からの返信
Twitligher さん
応援コメントありがとうございます!
空気感が良いというお言葉、非常に嬉しいです…! 青春的な要素はこの物語を作る上で大事にしたいことのひとつでした。
世界観については申し訳なく…説明パートの塩梅を調整するのは難しいですね、、 だんだん情報も増えてくる(はず)ので、よければ続きも読んでください…!(切実)
第34話 闘争・雪枝透矢(2)への応援コメント
格が違うとはこういうことを言うのだなあと、先生を見ていて思いました。
バイトと店長のようなやり取り。和やかさえ感じる口ぶりと相反する態度に畏怖を感じますね。
作者からの返信
先生は実力が他のキャラクターよりも上なので、見せ方は工夫したかったんですよね。
次の話は先生視点となっているので、彼の対応含めてその余裕っぷりを楽しんでほしいです!
第30話 闘争・美鳥編(2)への応援コメント
おお、なかなかに不穏なやり取りですね。
高等な魔術を求めているのはわかりますが、アミも何を目的としているのか。彼女の背景も不明で謎が深まりますね。
作者からの返信
楽しんでもらえているようで本当に嬉しい限りです…!
このコメント、作者としてはどうしてもニマニマしてしまうので(笑)、今はとにかく続きを読んでいただきたいです!
第25話 会同(5)への応援コメント
メンバー勢揃いですね。
懇親会、和やかに始まっていいですね。賑やか担当の那由奈ちゃんの言動にほっこりします。
作者からの返信
4人組の仲間を作ることは最初から決めていたんですよね。集まるタイミングは私の想定から少し外れて、この位置になりました。
那由奈にフォーカスした展開も今後予定しているので、いつかお見せしたいですね(設定だけは考えて全然執筆できていない作者とは私です…)。
第19話 修練(5)への応援コメント
「世界の常識をひっくり返してみたい」という洸の真意とは。平和主義と思っていた彼が何を目的としているのかわからず、どことなく不穏ですね。
作者からの返信
鋭い「読み」ですね…… 私から言えるのは、その「不穏」は間違いじゃない、ということです。
コメントから細かいところまで読まれているのがわかり、作者として嬉しい限りです。気になったことがあれば、ぜひまたコメントお願いします!
第13話 始動(5)への応援コメント
おそらく誤字報告、失礼します。
でももし他の魔術師と闘かったとして、今のまま勝てる相手ないよ
→今のまま勝てる相手はいないよ、でしょうか。
作者からの返信
ある鯨井さん
誤字報告ありがとうございます。
さっそく修正しました(このメッセージ見て、闘うの送り仮名も間違えていることに気づきました…感謝です)
誤字等あれば、今後も遠慮なく指摘してもらえると助かります…!
あとがきへの応援コメント
はじめまして。
この度は『批評&アドバイスします』企画にご参加いただき、ありがとうございました。
主催者の島流しにされた男爵イモです。
作品の批評を『感想・批評企画まとめ』に記載しました。
以下のURLからご覧いただけます。ご査収の程よろしくお願い致します。
https://kakuyomu.jp/works/16817330668981316726/episodes/16818023212084304447
作者からの返信
島流しにされた男爵イモ さん
批評、読ませていただきました。
私からの返信はそちらの方でお送りしているので、こちらでは手短な挨拶のみにて失礼します。
この度は素敵な感想・批評をありがとうございました。
(このコメントを読んでいる他の読者の方も、この記事覗いてみるとけっこう面白いと思います。お時間あればぜひ……)