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  • 第1話 非情の選択!への応援コメント

    こんにちは。
    まさかの眉毛w
    脳内変換では、両津カンキチでした。
    優しさ……というんでしょうか。妻への気遣いは……。

    作者からの返信

    消せなくても足せることに気づいたときがピンチでした。妻の眉毛がケンシロウや両津勘吉になるところを想像すると、こみあげてくるものがあります。

    でも、そのおかげで自然なスマイルが生まれたと思うと、人生ってなにが幸いするかわからないものです。

    妻への気遣いってものは

    「情けは人の為ならず おのがこころの慰めと知れ」

    と、かの新渡戸稲造先生のお言葉にありますように、要は自分に対する優しさでございます。

    別の言葉で置き換えるならば、

    「ワシの嫁はん、むっちゃ怖いねん」

    ということでございます。

    もちろんフィクションの話でございます。

  • 第1話 非情の選択!への応援コメント

    良いご夫婦ですね!
    奥様を傷つけないご主人の心意気、きっと届いてます(≧ワ≦)

    作者からの返信

    御礼〜、応援、応援、御礼〜
    ありがとうございます♪

    そうです。家内を傷つけるのも嫌ですし、そのダメージが倍返しで自分返ってくるのも避けたいものです。

    護身完成を目指しています。

  • 第1話 非情の選択!への応援コメント

    めちゃ、笑ってしまいました。
    面白い🎵
    一家にひとりヒーローがいれば世の中上手く回っていくのです。
    男性方、堪えるのです。

    作者からの返信

    そもそもタトゥーって痛そうですよね。ワタシ自身は針系の痛いのはダメなので、妻は勇気も忍耐力も兼ね備えた、まさにヒーローです。

    そういえば元ヤクザやさんの方が、入れ墨よりも顔面の染み取りレーザーの方が痛いと言っていました。

    入れ墨より痛いってどういうことですか⁉︎ 美を追求する世の中の女性の皆さまの耐久力はどれだけ高いのでしょうか!

    入れ墨入れてイキがるなんてちゃんちゃらおかしい。レーザーエステ10回コースの方が耐久力を求められるに違いありません!

    という話を妻にするとヒーローである彼女がチャレンジしようとするのは間違いありませんので、ここは知らんぷり。

    ワタシは痛くなくてもワタシの懐が痛いのも困りますから。

  • 第1話 非情の選択!への応援コメント

    めちゃくちゃ面白くて笑ってしまいました。
    愛すべき妻、頼りになる妻、そしてヒーロー……
    ご主人に幸あれ。

    作者からの返信

    たしかに日常生活を送るにあたっては大抵妻の方が頼りになっています。

    ただ、そのもう少し押しを弱くしていただけると私の精神と胃に対して優しくなるのにとか、もう少し私の意見を聞いていただけるとお互いにより高い精神的満足が得られるのに、と思う私はヒロインのポジションかもしれません。とほほ。

  • 第1話 非情の選択!への応援コメント

    まさに異色のホラー(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    そのうちカクヨムの運営さまより、

    「アンタの作品はジャンルちがいにも程がある!」

    と怒られるかもというドキドキも感じております。

    もしそうなったらば全力で

    「だったらコメディのジャンルを作っておくれーっ!どうせオイラはコメディの人だから、大人しくそこで封印されてホラーの方には出てこないからさぁー」

    と主張する所存でございます。はい。

  • 第1話 非情の選択!への応援コメント

    お、おもしろい・・・!

    ホラーが好きなので、カクコン短編ホラー部門からやってきました。

    読んでいるうちに、「あ、これエッセイか」。いや、そんなはずはない、私はホラージャンルから来たのだ。

    最後まで読み終わって、「そういうことか! 確かにホラーだった!」と納得しました。

    承知いたしました、フィクションなんですね笑
    よかった、実話でしたら毎日、ヒーロー眉毛の奥様と過ごす日常が待っていることになってしまいますもんね!

    作者からの返信

    御礼〜応援、応援、御礼〜
    ありがとうございます♪

    ホラージャンルの冒涜者の土岐三郎頼芸です。ご納得いただきありがとうございます。

    ホラーはとても苦手だけどアホな子と同じでついドキドキしながらも引き寄せられることがあります。そして後悔しています。

    そんなホラージャンルが怖くない作品で一杯になってしまえ!という野望がありますが、本作は書いた自分だけが怖い目にあうかもしれないという、まさに墓穴を掘った自爆攻撃になってしまいました。迂闊。

  • 第1話 非情の選択!への応援コメント

    あー腹が痛いw流石土岐三郎先生ですw初っ端から可笑しくて苦しかった。最高です天才です!いや土岐先生にしたら天災なのかもwすみません元気頂きました。あーもー最高!

    作者からの返信

    おほめいただきありがとうございます。

    「人間やらなくって後悔するより、やって後悔する方がいいと思わない?」

    「やって取り返しがつかないことでさえなければね」

    「じゃあ、どうしてこんなの投稿したのかしら?」

    「君の眉毛と違ってこれは消せるから、うわあ、なにをするっ!やめろ!」

    もし、この作品が読めなくなったらそういうことだと思ってください。

  • 第1話 非情の選択!への応援コメント

    奥様、民明書房の本に載ってらっしゃいませんでしたか?

    作者からの返信

    いそうですね!押忍!