第10話_この杖つえー(なんちゃってへの応援コメント
設定が面白いですよね。
ここまで緻密に説明しているってことは、多分、伏線だとは思うんですけど、応用力がある設定なので、ちょっと「どう生かしてくる」か、まだ、わからないです。
こういうのを想像するのが、こういう物語の醍醐味ですよね!
作者からの返信
ありがとうございます!
設定はちょっと細かいかもしれません。フィクションでファンタジーなんですが、そこにリアリティを付加できないかと思い、ねりねりしています。
あと、単純に私がプレイしたい理想のゲームを書いているとどんどん文字数が増えていきます。
へたくそな描写で申し訳ないのですが、想像しながら読んでいただけると幸いです。
第14話_掲示板への応援コメント
某巨大掲示板のスレをそのまま応用するとか面白いですね。
IDも作っちゃって、自作自演とか、時間差を表現するとか、色々できそうですね。
この表現は、面白いです、びっくりしました!
作者からの返信
ありがとうございます!
IDや投稿時間は書き込むと膨大な手間がかかるので今回は省きました。
しかし、あえてそういう情報を書き込むことで、たしかに何かに使えそうですね。
ホラーやミステリとかのトリックに使えるかも?