第42話 風の精霊王と争う日本国

 風の精霊王ジンと日本国が争う時代。

 良くする全力の日々。

 このもう現実が絶望的。

 信

 「なんでかわかるか?」

 左右。

 信

 「女神ヴァルキリー、女神イシュタル、女神アルテミス、女神ヴィーナス、女神ルナ、アークエンジェル、プリシンパティ、パワー、ヴァーチャーが日本国を襲ってるからだよ」

 現実がきた。

 信

 「女神だろ、全部の女の神々に根回した、日本国が滅んでくださいと、天使も根回した、日本国に不幸が毎日来ますように」

 現実の呪ってる側が分かった。

 信

 「女の神々全員がじゃあいいわよ、女の天使全員がわかりました、さあ神々に祈れ、落雷に打ってやる、絶対に神に祈るな、悪魔に祈れ」

 下った現実がどうにもならない。

 どうにもならない現実。

 日本国の場合は女の神々全員、女の天使全員が呪ってる。

 祈る先も奪われた。

 女神、女天使、信は女召喚の専門家。

 日本国の立場の悪さが歴史的な階級。

 手を尽くす毎回。

 この味方とは悪魔位の日本国。

 信

 「日本国が神に祈ると、祈るなと落雷が与えられる」

 根本的にどうしようもない。

 女召喚の専門家が女神、女天使、この破滅が下る。

 日本国の場合は落雷が来る、神の祈るなと声も下る。

 女の神々、女天使全員が了解した内容。

 ガーゴイル人間達を裁判、全員がやっときたな。

 現実の刑、この空が下した落雷、日本国の場合は落雷が答え。

 炭化した死体の海。

 滅んだ現実。

 またやり直し。

 信

 「勉強したか、女の神々が許すわけ無いだろ」

 現実の日本国の今、この悪魔に祈れと言われた日本国。

 女召喚の専門家に滅べと呪われた。

 信

 「だが日本国が悪魔に祈れるなら、女の悪魔達が許してやるぜ、もちろんだ」

 破滅した立場。

 どっちもできない四面楚歌。

 現実の新規採用が言えない。

 アマテラスも敵。

 現実の女の恐ろしさを食らった。

 どうしようもないので、最高裁判所が日本国滅亡を判断、この滅んだ後に解決。

 滅んで解決、新しい日本国の話。

 信

 「新しい建国だ、だが女に一切祈るな、男たけだ、女に頼るな、男たけに頼れ、いいか、負債を舐めんなよ」

 世界一の男主義の建国。

 信

 「日本国から女を絶対に出すな、ヒロインも禁止だ、一切出すな、全員が男だけだ、女を出したら、女悪魔登場だ、人生を破滅させてやる」

 現実の男主義が大前提。

 信

 「女召喚の専門家はこれだ、国家に与える、女一切禁止、故に男主義だ、代わりに男の娘は了解だ、問題ないぜ、男だからな」

 専門家を舐めれない瞬間。

 信

 「アメリカが闇に関した内容一切禁止だ、出したら女悪魔部隊登場だ、人生を破壊してやる」

 アメリカの闇一切禁止。

 信

 「これが専門家だ、鉄砲で天使軍団万歳するか?」

 女一切禁止、男主義。

 この女召喚の専門家に与える女一切禁止、男主義。

 本当の負債、この為に絶対のルール。

 女悪魔が登場、暴れ回る、女悪魔部隊が登場、破壊を繰り返す。

 現実が下った時、帰れない瞬間。

 専門家の信に禁止された範囲は未来からも禁止。

 召喚士の本業が与える内容に苦しむ人々。

 女一切禁止の国、男専門の国。

 内容に出せない現実、この為に負債に苦しむ人々、アメリカは闇一切禁止、この触れたら女悪魔部隊が破壊を繰り返す。

 この為に元日本国は男専門、この女召喚の専門家を敵に回して後悔した。

 女一切禁止の国、この為に女悪魔が暴れ回る。

 苦しむ人々、負債の重さ、男の娘が現実になった。

 建国した男日本国、この女悪魔に壊された様々、この女一切禁止、この厳しい内容はアメリカでもある。

 闇一切禁止のアメリカ、女悪魔部隊が破壊を繰り返す。

 罰を食らった2つの国、この信じられない位に苦しむ人々。

 愛里沙

 「父さん、内容が特化されたね」

 信

 「ああ、男同士の友情しかない、闇一切禁止なら、使っちゃあだめ、てことは光しかだめ」

 この苦しむ人々、だが内容に偏りを指摘した。

 この信じられない被害をばら撒く、この現実が歪む、禁止の内容に苦しむ人々。

 破壊工作がある為に禁止ができない。

 女召喚の専門家の罰は女の神々、女天使、女悪魔、様々に女が罰を下す。

 世界の現実が軋む。

 世界に禁止を回避する運動。

 








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