ハイスクールサモナーズNo.１

第16話 ８月１日

　８月１日、ピクシーフレイムは予定の会議、この海での戦闘を想定した計画と対策。

　水兵、海兵、海賊、水軍、倭寇、水夫、船長、艦長、航海士を追加済み。

　プールは記録更新の毎回。

　他に上陸兵、潜水、潜水士、潜水艦乗り、海上自衛官を追加。

　記録更新は毎回。

　２日、召喚ポイント稼ぎの毎回。

　また縄張り内の犯罪者を減らす工夫、この他に追加した警官技能付与、刑事技能付与、機動隊員技能付与、自衛官技能付与、海上保安官技能付与。

　３日、ピクシーフレイムは午前中の召喚ポイント稼ぎ、昼飯を食べた犯罪者減らし活動。

　この３時位に店から出た信に殴る男性、この片手を掴んで背負投げ。

　信

　「頭から歩道だしな」

　男性を捨てる、この連れの男性が特殊警棒を引き抜いた。

　自衛用のトンファーを引き抜いた信、この特殊警棒を弾き飛ばし、片手に喉を殴り、トンファーに殴る。

　ＫOされた男性。

　立ち去るピクシーフレイム。

　他の店から出た信に殴る男性の片手を掴んで背負投げ、連れの男性が特殊警棒に殴るも投げた男性を壁に受ける。

　壁の男性を押し付け、トンファーを引き抜き、殴る信。

　ピクシーフレイムのメンバーもトンファーを引き抜き、構える。

　またＫOした。

　他の店から出た信、構える男性が４人。

　トンファーを引き抜き、４人と喧嘩。

　返り討ちにした後、他の店から出た信に構える男性が６人。

　トンファーに返り討ちにした。

　また違う店から出た信に構える男性が８人。

　トンファーに返り討ちにした。

　犯罪者を減らす工夫の活動中、信を襲う男性が１０人に増加。

　トンファーに返り討ちにした。

　次は２０人の男性が信を襲う。

　トンファーに返り討ちにした。

　次の店から出た信に初老の男性が苦笑いと挨拶に近い片手を上げた。

　初老の男性

　「少年、２０人も返り討ちにしたとか凄いだが、犯罪者を減らす活動を辞めてもらいたい」

　信

　「ヤクザ？」

　初老の男性

　「いや、昔話はヤクザだったが、今は引退したバーの店長だ、今はヤクザは違法だからな」

　信

　「成る程、確かに辞めるべきラインだろうな、事を荒立てるのもあれだ、分かった辞めよう」

　初老の男性

　「ありがとう」

　穏便な形に終了。

　縄張り内の活動は別の形、生活困難者に助力、また迷惑行為に話し合い、他に通行妨害の一部移動。

　夕飯を食べるピクシーフレイム、この活動の記録は由香里が記録。

　サモナーチームのピクシーフレイムの活動、この縄張り内の活動も加えた形。

　他に夜間の巡回と揉め事の介入と仲裁と停戦交渉。

　９時に夜間の活動も終了。

　帰宅とピクシーフレイムの会議も繰り返す。

　午前中の召喚ポイント稼ぎ、午後から他の活動。

　この日常の８月１０日、この縄張り内の活動記録は継続した事もあり改善が多い。

　他に活動する集団の方向性が、犯罪に限りなく近い少年と少女の集団もあり、ピクシーフレイムの介入も3回目となった。

　他に夜間活動が大半で、問題が２回の介入があった集団が４個。

　ピクシーフレイムの縄張り内、３回の集団、２回の集団、この記録から問題のレベルを追加、この他に夜間は９時に活動終了の為に他とは言わない。

　また迷惑行為が２回、３回、４回と記録とレベルの追加。

　１１日の昼飯、レベルの頂点を読む信。

　使い魔のシャムを派遣、この激痛に苦しめ、この緊急車両を呼んだ入院した。

　迷惑行為のレベル３以上は入院した。

　午後の活動も毎日の為に、ピクシーフレイムの活動方針に異論ではないが、疑問をかける側は割といたりする。

　迷惑行為のレベル３に達した側にシャムを派遣、激痛に苦しめる。

　入院したレベル３の側。

　道路の迷惑行為に信が激痛を加え、この迷惑行為は減る。

　シャムが活動も繰り返す日常。