ZERO 〜怨霊の定義〜への応援コメント
おぉ、なんかサイバーパンク的! 疾走感溢れる。
壱郎政宗の甲壱機動隊や! (むりやり「壱」の字を入れてみる)
作者からの返信
かつたけいさま。
わああ! こんなおはなしまで、はるばるようこそ……!
実はこういう、和と機械の絡みとか、好きなんです。
こちらのコメント拝見して、久しぶりに読んでみたらちょっとおもしろかった! 続き、書いてみようかなあ。
編集済
ZERO 〜怨霊の定義〜への応援コメント
こんにちは。
御作「ふろたき女と、鬼の姫」から入ったので、壱単位さまは和風、雅びやかな戦闘描写をされるイメージがあったのですが、良い意味でイメージをくつがえされました。
盛り上がるバトル描写がお上手です!
追記 2023.4/23.17:09
あれ? あとから見返すと、古風って言い方、あまり良いイメージでないかも! 古いって意味ではないんですよ?
壱単位さまのバトル描写は、迫力満点で、わかりやすくて、美しいです。
なので、古風→雅びやかに変更しておきます。こっちの表現の方が良い(。•̀ᴗ-)✧
作者からの返信
加須 千花さま、ありがとうございます!
と、とうとう、このお話にまで……っ!
加須さまの探究力……!
投地土下座にてお礼申し上げます。
わたしのおはなし、ほとんど剣と魔法でたたかうものばかりなので、自然と古風な感じになってるのかもしれませんね。
お褒めいただき光栄です!
ZERO 〜怨霊の定義〜への応援コメント
壱単位さんて、本当に多彩ですよね。私は、こんなにイロトリドリの物語を書く事は出来ないので、本当に才能って羨ましいな…と思いました!!
でも、一つ、よろしいですか?
壱単位さんて、お腹、常に減ってるんですか?笑
お料理上手でいらっしゃるのだろう…と作品を拝読させていただいたり、近況ノートを拝読させていただいたりすると、そんな風に思います。
私、料理、得意ではないので、それも、羨ましいです(*‘ω‘ *)
作者からの返信
涼さん!こんなところにまで、ありがとうございます😅
このお話は、ものすごい昔に想像していて、まったく書けていなかったおはなしの一部だけを抜き出したものです。
おなかは……うん、減ってるかも😓 ただし! お料理は! 上手じゃないのです……!
ZERO 〜怨霊の定義〜への応援コメント
成程、昔書いたプロットの戦闘シーンだけを再構成とは!
読者には短い説明しか提示されず、何故主人公の妻がこういう状態に至ったのかとか、赤鬼や雪女と仲間になった経緯とか、そういうのを描いてなくてもこれだけスピーディで密度の高いアクションシーンを見ると、そこまでに至る経緯とかも(勝手に)妄想しちゃいますね♪
寧ろこの短編を起点に、成仏させず^p^是非頑張って貰いたいものです♪
作者からの返信
あるまんさま、ありがとうございます!
そうなんです。もはやいまとなっては売れないジャンル?と思われる、現代SFバトル。ただ、主人公の妻がモニタにばん!と現れて、主人公が強烈な魔法的な大砲をぶっ放す……というシーンだけ、ずっとわたしのなかに残っていて、それがB'zのZeroを伴ってxx年間響き渡っていて、ああ、どこかで供養しなければ……と思っていたのです。
スピーディなアクションといっていただき、とても嬉しいです! 文字でどこまで場面転換の鋭さを表現できるかが、わたしの課題のひとつです。
いずれ、続きをかいたときにはまた、よろしくお願いいたします☺️
ZERO 〜怨霊の定義〜への応援コメント
読んでいなかったいっちゃんのお話を読んでいる。
(読み直したりもしている。不審なPVだ!)
これもおもしろいね。
いっちゃんは、印象的なシーンを書くのが実にうまいと思う。
バトルシーンをこんなに素敵に書けて、羨ましい限りです。
それから、やっぱり台詞が素敵!!
このお話も長編になりそうだね。
かっこいいです!!
作者からの返信
しまこさん。
わーっ!! こ、こんな辺境まで、ようこそです……。お茶どうぞ……。
このおはなし、翡翠っていうのと同じくらいに原案を書いたやつで、中三だったかな? 高一だったかな? それくらいのときのです。その文章をなんとなく思い出しながら再現したんですが、再現したのもカクヨム来てすぐ=おはなし書くの再開してすぐだったから、なんかいろいろ整ってません……。
でもいまと似たような匂い、するのかなあ。バトルも褒めていただいてうれしいです! 相変わらずこの頃も昔も、動きあるものは思い描きながら書いてます。