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  • 第1話への応援コメント

    企画の読み返しで来させていただきました!

    やまだあああああああ!!ってなりました。
    主人公も変わっちゃったんですね〜自分で想像しただけで目眩が・・・
    こういう話読んだことがなかったですけど、なかなかいいですね。
    月井さんの文がいいのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    山田くんの一人勝ちな感じです。
    主人公くんはもはや異常な世界に飛び立ちました。

    私もこういう話を書くのは初めてでした。
    反応が怖かったですけど、楽しめたようで嬉しいです。

    文章も褒めていただき感謝です。

  • 第1話への応援コメント

    なんか、業が深いね(;'∀')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。
    業の深い作品なんです。

  • 第1話への応援コメント

     寝取られることに興奮を覚えてしまった!?
     まあ性癖は人それぞれですので。
     いや、これそこが呪い。
     怖い……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普通の人がここまでこじらせてしまったら、
    それは確かに呪いと言えますよねえ。

    自分の身に降り掛かったらと思うと恐怖です。

  • 第1話への応援コメント

    新たな性癖に目覚めてしまったのですね。
    これから先、主人公に彼女ができる度に山田が寝取るサイクルが出来あがってしまった。

    あれ? 一番美味しいのは山田なのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このサイクルは他人から見るとヤバすぎますが
    当人たちにとっては幸せなのかも……。

    はい、普通の人から見ると山田が一番美味しいです。
    でも、特殊性癖の持ち主には主人公の方がいいそうです。

    知らんけど。

  • 第1話への応援コメント

    1000文字以内のミッション企画にご参加ありがとうございます🙇

    凄い橋ですね((ノ∀`)・゚・。 アヒャ
    告白して山田に寝取らせる(>_<)
    お互いの性癖を満足させられるいい呪いかもですね(/▽\)♪アハッ
    面白かったですヽ(´▽`)ノ
    ミッションクリア✨🐆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんな橋があったら恐ろしくて渡れません。

    主人公君と山田君はきっと別の意味で運命の赤い糸で
    結ばれているのでしょうねえ。

    そんな糸、嫌ですけど。

  • 第1話への応援コメント

    もしも友達がいなかったらどうなるのか。という想像欲に満たされました。
    友達に彼女を作りたい。という欲望なら満たせそうですね。
    やはり、告白をさせるには、呪いより自分を成長させることなんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    友達がいなかったら、きっと赤の他人に寝取られます。
    つまり、主人公が覚醒するのは確定です。

    主人公の業の深さが窺えます(笑)。

    告白が上手く行っても、
    それからが重要ということかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

     『呪われた橋』というより『呪う橋』。
     それでも、本人が納得しているならまあ、いいか。
     奇妙な味かつ奇妙に愉快な一編でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに当人同士が納得の上なら良さそうですが
    やはり、現実だと無理そうな関係性ですよね。

    それでも、奇妙に愉快と思っていただけたなら幸いです。