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  • 狂公方への応援コメント

    おまたせしました!

    よろしくお願いします!





    "いや、いざとなったら。自身の身を守れ。人は死ぬ時には死ぬものだからな"

    お〜?嫌な予感

    "由緒ある血筋で幕府からも特別に藩として認められていた"

    はえ〜そんなことあるんか

    "家老を斬り捨てた。
    それからは矢内派と呼ばれる。宗忠の取り巻きが幅を利かすようになり。ちいさな藩は騒がしくなった"

    うぇ!?

    "それで、藩内の鼻つまみ者や浪人達を集めて近隣における一大勢力となった"

    そういう質の大きくなり方って許される感じ……?はぐれ者を集めてる点で治安に貢献……?

    "すみませぬ、鎌で襲って来たので切り捨てました"

    あーーーー


    "宗忠は〜何度も斬り込んだがその全てを宗忠は紙一重で躱す"

    はえ〜打ち合いすらないくらい実力差あるんか間合い管理かんぺき〜

    "虎だよ。虎。良いだろう」

    「虎ほど強そうには見えんがな"

    ここげろすこ

    "躱しながら"

    避けれるんかっ!?

    "紋ノ丈が刀で受けた"

    ようやっと受けた……すご

    "弾けずに左近の刀が額にめり込んだ"

    どえ〜〜!?

    "左近は下がって避けたが、少し服を斬られた"

    お〜!

    "跳んだのだ〜生きて欲しいと」"

    勢いに呆気に取られた……どちゃすこすこ

    "悔しみの表情かおを浮かべて高玄の息が絶えた"

    え!?えぇ……


    "宗忠は剃髪し〜従事させた"

    おお〜!!!こういうのげきすこすこ







    短いにもかかわらず、濃厚なお話をすごくいいテンポで読み進めることができました!すごい満足感……!

    もっと読みたい!って気持ちにさせてくれるような、有意義な時間過ごすことができました!