2025年1月25日 00:44
狼王への応援コメント
児童文学の里第3回から参りました。詩的な文章から狼と少女が一体となって走る光景が浮かんで、冬の冷たい空気までもが伝わってくるようでした。幻想的な終わり方も余韻があっていいですね。
2024年7月31日 23:07
こんな感じで作成しました!https://kakuyomu.jp/users/Wing961/news/16818093082080144271
2024年7月2日 19:26
ただひたすらに、貴く美しい────かつて、大神と呼ばれた森の王は今では姿無くその影は伝説になってしまいました。心を通わせた、狼と少女。彼らの翔る野山がいつまでもそこに有ってほしいと願わずにはいられません✨彼の駆ける姿は、作中では見せてはもらえませんでしたが、心の情景のなかでは確かに疾走しておりました。気高く美しい、物語堪能させていただきました✨
2024年6月5日 15:35
文才が無い…?謙遜ですよね?めっちゃいいですねこのお話。私こそ語彙力が皆無なので上手く言えませんが、表現が全て綺麗で内容も美しい。執筆活動応援してます。
狼王への応援コメント
児童文学の里第3回から参りました。
詩的な文章から狼と少女が一体となって走る光景が浮かんで、冬の冷たい空気までもが伝わってくるようでした。
幻想的な終わり方も余韻があっていいですね。