応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 4.への応援コメント

    昼から夕にかけて思い出したい人生ではあった
    そのヒカリを守りたいから、それすら消えてしまわないように終わりを選ぼうとしたのかもしれない、と思いました。
    食べられて、なくなってしまうかと思いきや、アカさんがしっかり役をこなしていてほっとしました。
    未練のある光を食べてしまったら本当にお腹を壊してしまうのかもしれませんね。
    誰かを幸せにするヒカリになりたいと、そう思う心から、幸福な未来が見えるような気がします。
    未来に向けて気持ちも新たに。
    新年初読みしてよかったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメント&レビューをありがとうございます!
    小説を書くときに
    「こんなこと、伝わってくれればなあ」
    と思いながら書いているのですが、
    それをしっかり受け取ってくださった上に
    言語化していただいて感謝しています!
    自分ではテーマ的なものをうまく言語化できなくて(汗)

    新年初読みに選んでいただいたことも本当に嬉しいです!