なんか書けた…
記憶違いでなければ、3日前からチラシの裏にスマホゲームの二次創作を描き始めたのだが、今まで書いた完全オリジナルの作品とは異なり、今のところ毎日二千字以上書けている。
恐らくオリジナルとは異なり、登場人物の名前や大まかなストーリーが既に決まっているのであれこれと頭を悩ませる必要がないからだろう。
もちろんまったく悩まないわけではないが、どうしても次の展開を決められない時はサイコロを振って予め用意しておいた選択肢の中から当たったものを選ぶようにしている。
つまり、またオリジナルを書くと途端に筆が進まなくなるのだと考えられる。
しかしこの調子が毎日続けばショートショートぐらいは投稿できるようになるかもしれない。
まぁこういった後に連続投稿できた試しはないのだが。
明日はどれほど書けるのだろう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます