第1話 プロの目への応援コメント
棚の前に立つと僕の勤める会社の玩具を眺め…
箱の並びのずれを見つけ、しっかりとそれをなおしています。
→確かに、村岡さんはプロだと思いました。尊敬します。
声をかけてもよかったのですが、
「堀ちゃん、なんで他社の製品持ってるの」
と言われそうだし、
というか絶対に言われるし
→確かに、絶対言われたと思います。なぜなら、プロだから。(爆笑)
作者からの返信
遅れましてコメントありがとうございます。
声はかけられなかったです。
他社の製品を手にとったままなんて
それほど度胸はなかったです。
せめて会計のあとだったら…
それでも
「それはなんや…」
と言われていたでしょう。
読んでいただきありがとうございました。
第1話 プロの目への応援コメント
おもしろかったです!
そして、主旨とは違うのですが、子どもたちが赤ちゃんのころのことを思い出し
懐かしい気持ちになりました。
他社のでも、いいものをあげたい! ってなるの、わかります。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございました。
赤ちゃんって純粋に喜んでくれるので、こちらもあげがいがあるというか…
あったかいし、やわらかいし、ミルクのにおいがするし…
かわいいです。
うちは一人っ子に結果としてなってしまいましたが、実はもうひとり欲しかったのです。
もっといっしょに遊べたのに…と思うのですが、こればかりは神様の思し召しですので。
コメントありがとうございました。