李仁ぉ……李仁とぉおおおっ……李仁ぉおおお。

ミナくん、ミナくん、ミナくん！！！

李仁っ、李仁っんんんんん！

ミナくっん！ミナくんっ！！！！んんんんっ！！

李仁っ

ミナくん……

りーひとぉ

みーなくんっ

李仁っ

ミナくんっ

名前だけで愛し合う、夜の出来事。何回よんでもしっくりくるのはなんでだろうか。

※※※

140字小説というにはあれですけど……二人のラブラブさを表現しました。

なんかね、何かで読んだけど「O（オー）」で終わる名前だとラブラブして叫んだ時に言いやすいとか聞いたことあります。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい