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  • 002への応援コメント

    コメント失礼します。

    登場人物が、皆、魅力がありますね。

    大人なグレイさんは素敵です。
    純粋なルークさんとの対比が良きです。

    惹きつけられる作品ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    惹きつけられると言って頂き嬉しいです。

    レビューもありがとうございました!

  • 003への応援コメント

    何だか面白そうです!
    文章もすごく上手で引き込まれますね。警察官と暗殺者という組み合わせで何が起こるのか。フォローさせてもらいます。

    作者からの返信

    コメント、フォローありがとうございます!

  • 001への応援コメント

    悩めるルークですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    長く読んで頂いて、感謝しております。#05 もよろしくお願いいたします!

  • 009への応援コメント

    ごきげんよう、どこまでも、どこまでもグレイを信じたいルークさんのモノローグが胸に迫ります。そしてどこまでも、どこまでもルークの言葉に応えようとするグレイの気持ちも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    長く読んで頂いて、感謝しております。これからもふたりを見守って頂けると幸いです。

  • Triggerへの応援コメント

    ♡100人のキリ番です!

    作者からの返信

    キリ番報告感謝です!
    この場をお借りして、、

    ♡100ありがとうございます!

  • 013への応援コメント

    ごきげんよう、ルークさんが、何かに気付いたと思われての、業務停止?

  • 012への応援コメント

    ごきげんよう、ギルバートさんのアルさんへの思い、なんだかわかる様なきがします。
    心のどこかで、信じられない気持ちが蠢いている感じ。
    それでもしんじたくて、思考停止、自己催眠で信じようとする、まるで恋みたいな。

  • 010への応援コメント

    ごきげんよう、ルークさんが、どんどんアンタッチャブルな領域に近付いていってますね、危険な香りが。
    それとも誘き出されたのか?

  • 009への応援コメント

    ごきげんよう、国王に淡々と、だけど歯に衣着せぬ物言いが出来るグレイさん、ちょっと予想外の格好良さ。
    ルークさんの語った違和感、言葉にしたら違和感どころの話じゃないですよね。
    国民全員が洗脳されているみたいな不気味さ。

    作者からの返信

    グレイの格好良さ、予想外でしたか?!

    いつも感想コメントありがとうございます!

  • 008への応援コメント

    ごきげんよう、グレイさん、人体実験の素体になってたみたいですね、それでも黙って受け入れる、それも改造の成果なのかしら?

  • 007への応援コメント

    ごきげんよう、なんだかグレイさん、医師からは人間扱いされていない感じがしますね。

  • 006への応援コメント

    ごきげんよう、グレイさんは定期的にメンテナンスまたは検査が必要なんですね。
    それが潜水艦の中に設備されている、それだけで国家機密級の高度な技術が使われているのが伺えますね。
    国王さまの護衛自体がカモフラージュなのかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    潜水艦内は作中においての最新技術を想定してます。

  • 002への応援コメント

    ごきげんよう、ううん、なんだかオーガスト伯爵、胡散臭いですね。ルークさん、初見らしいですけれど、なんだか罠に嵌めようとしているみたいに思えますね。
    ロードさんはそこらあたり、なにか勘付いた様子ですけれど。

  • 001への応援コメント

    ごきげんよう、グレイさん、国王護衛って凄いな、とおもっていたら、なるほど、そんな裏の任務があったんですね。抑止力としてグレイさん達の存在を知らせることで相手国との均衡を図ると言うことなのかしら?
    ルークさんも単独行動、でも仲良くなってるみたいですね。

    作者からの返信

    Chapter #03も、よろしくお願いいたします。

  • 014への応援コメント

    ごきげんよう、自動拳銃、銃火器を廃特区に流した黒幕は、ただ抗争激化だけが目的だったのか、銃器密売で儲けたかっただけで相手は誰でも良かったのか、気になりますね。

  • 013への応援コメント

    ごきげんよう、なるほど、探してと章の冒頭で依頼されていたのはニアさんのことだったんですね。
    そして今度は自動拳銃の件で? 再びアンモラルへ、ですか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    猫探しは、ニアの事でした。一応、飼い猫です。

  • 012への応援コメント

    ごきげんよう、ルークさん、グレイさんとの差を突き付けられて弱気になったんですね。
    でもグレイさんのちょっとズレた会話が、かえって彼の心を癒してくれたのかも知れませんね。

  • 011への応援コメント

    ごきげんよう、なるほど、ルークさんをアリバイに利用しての任務は、最初の事件で捕まった男の口封じ、みたいですね。
    そして今回はコンビを組んでのお仕事ですか。
    この陰さんは、前回ルークさんと会話していた方なんですね。

  • 010への応援コメント

    ごきげんよう、ニアさんは本当にグレイさんが好きなんですね。
    そして制服の件とは別にちゃんとお礼が言えるルークさんもまっすぐなお方ですよね。
    謎の紳士とグレイさんがいなかった件は、関係があるんでしょうね。

  • 009への応援コメント

    ごきげんよう、初日にルークさんの制服を奪った少女、グレイさんの知り合いでしたか。
    間一髪を助けてもらいましたけど、複雑な心境? でもグレイさん、顔が広いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 間一髪でしたが、これでルークは助かりました。

  • 008への応援コメント

    ごきげんよう、グレイさん、刹那の間に下した決断は、冷酷非情でけれど合理的でしたね。
    でもちらりとルークさんが助かるシーンをイメージしたのは、彼の中にある人としての心なのかしら、と思ってしまいました。
    ルークさんは助からないのかしら?

  • 007への応援コメント

    ごきげんよう、ルークさんは体術が強いんですね、警察のスキルではなさそうですが、銃は使いたくないのか、体術の方が得意なのかしら。
    ピンチな状況ですけど、グレイさんがいると大丈夫な気がする不思議。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。体術は、孤児院で身につけたものです。警察学校でも、基本的な体術は指導されています。

  • 006への応援コメント

    ごきげんよう、降り頻る雨の中、湖畔に静かに佇む廃城、ロマンチックですけど、その住人達は物騒な人々でしたね。
    グレイさんは流石に落ち着いていますけど、制圧する自信があるんでしょうね、凄いな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    情景を読み取って頂けて、嬉しいです。

  • 005への応援コメント

    ごきげんよう、足りないのは知識と経験。
    頭で理解できてもルークさんの矜持が焦らせるのでしょうね。苦いですね、グレイさんが淡々としているのが余計に。

  • 004への応援コメント

    ごきげんよう、グレイさん、相変わらずルークさんとの会話が嚙み合わないけれど、だけど安心感があるというか、頼り甲斐があるというか。
    特区での振る舞いを知っているか知らないかで対応も変わってくるんですね。
    ちょっとルークさんが、混乱していて焦っているんでしょうけれど、グレイさんにはウザったく感じられているかも? マントを奪った少女、何者なんでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    安心感のグレイと、混乱のルークです。今後ともよろしくお願いいたします!

  • 003への応援コメント

    ごきげんよう、突然現れた少女のまるでからかうような攻撃、ルークさん、ピンチですね。
    グレイさんの助けが来るのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    新キャラクター登場です、よろしくお願いします!

  • 002への応援コメント

    ごきげんよう、ダウンタウンみたいな治安が悪い街かしら、とおもっていましたが、完全な廃墟なのか。余計に不気味ですよね。
    最後はグレイさんの回想なのかしら?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    グレイの記憶の断片です。回想です!

  • 001への応援コメント

    ごきげんよう、新章開始ですね。
    予想通り、ルークさんはグレイさんのコントロールに苦労されている様子ですが、新しいご主人と言うのはルークさんのことかしら?
    これも仕組まれたバディみたいに思えますね。
    アンモラルと言う地区の名前自体がもう、不穏な感じで心配ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!嬉しいです。

    新章も、よろしくお願いいたします。

  • 010への応援コメント

    ごきげんよう、グレイさん以外にもKie shadeの実行部隊として(人形と呼ばれている?)何人かメンバーはいるんですね。

    Kie shadeが「コントロール」している「雨隠し」、人身売買は、その行為自体が何故RAIN国のためになるのか、それが謎ですよね。もちろんそんな行為は世間に知れたら許されざる犯罪ですから裏の組織が「制御できる範囲」でやらねばならないのでしょうけれど、王室まで許容している、それが何のために、なのかが謎ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今後、数名登場する予定です。謎ばかりですが、ルークの成長と共に見守って頂けると幸いです。

  • 009への応援コメント

    ごきげんよう、雨隠し、自体は当初は、RAIN王国の未来のために必要な人身売買ということだったけれど、そこに入り込む複数の下部組織のうち、004と呼ばれる組織が暴走し、人身売買のシステム全体が破壊されるリスクが高まった為に、切り捨てた、その実行を請け負ったのが「依頼人」であり、依頼人に依頼されたグレイさん、ということで理解、間違ってませんでしょうか? 白煙と女王が呼びかけたのがグレイさんのことなんでしょうね。
    となるとKie shadeという組織はRAIN王国発展のための裏の組織であり必要悪、という立場になるのかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読解、感謝です。現時点で公開されている情報だと、概ね合ってます!004は切り捨て、Kie shadeとRAINは協力関係にあります。

    白煙=グレイ のことです。

  • 008への応援コメント

    ごきげんよう、猫って何かの隠語かしらと思っていたら、本当に猫ちゃんだったんですね、可愛い。
    猫ちゃんに好かれるグレイさんは良い人です。偏見です。

    女王さまから依頼が来るんだ、ますます大物、組織も強大なんだろうなと想像が膨らみます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    猫ちゃんは…可愛いです。。!

  • 002への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画編の参加ありがとうございます。

    主人公、いきなり面倒ごとを抱えましたね。
    これからどうなるのでしょうか。
    執筆頑張ってください。

    時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。

  • 007への応援コメント

    ごきげんよう、ピアスは、刑事部の方針とは対立しているようですけれど、完全な悪、というわけではないのかしら?
    猫探しが文字通りの意味ではないにしても、何を依頼されるのやら。
    グレイさん、まだまだ謎が多いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「悪」の定義も含めて、何か感じていただければと思います。

  • 006への応援コメント

    ごきげんよう、最後の最後でアレックスさんからは凄い爆弾が。
    真面目で一所懸命の新人さんに、グレイさんの手綱を握れとは。それが出来るならアレックスさんが最初からやってそうだよねってちょっと笑ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    引っ掛かりを感じて頂けたなら、何よりですー!

  • 005への応援コメント

    ごきげんよう、刑事部はやっぱり目の前の人質を見捨ててもその先の大きな黒幕を狙っていたんですね。グレイさんとルークさんがその邪魔をしたということか。
    非情な話ですが、遣り切れませんね。犯人から黒幕へは辿れないのでしょうね、きっと。
    グレイさんとルークさんは、景観らしい判断でしたが、グレイさんの裏からの指示はこれで達成、裏と刑事部は違う思惑で動いているように思えますね。

    作者からの返信

    こんばんは。コメント、ハートもありがとうございます!

    刑事部は、先を見据えて動いています。キーシェードのグレイは、これで任務達成です。

    それぞれの思惑を見守って頂ければ幸いです。


  • 004への応援コメント

    ごきげんよう、グレイさんは人体改造で強化されているんですね。
    そしてKie shadeという組織、ただの暗殺集団でもなく、公的に表立つ部隊ではない、ということなのかしら?
    それと刑事部の刑事、どうやら雨隠しというのはもっと巨大な陰謀のようにも思えますが、彼等は人質の子供を犠牲にしてでも、背後の巨大な企みを明かそうとしている、というように思えますね。

    それにしてもルークさん、根性で追いついたんですね、凄いな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ルークも頑張ってます!

    そして、★★★評価もありがとうございます!
    続けて読んで頂き、嬉しいです。

    編集済
  • 003への応援コメント

    ごきげんよう、そうか、グレイさんが殴られた事件の続きが目の前で起こったんですね。なんと残忍な事件なんでしょう。
    グレイさんは警官として任務をこなそうとして、そこへ割り込む「裏」の連絡が気になりますね。
    ルークさんは本当にまじめで素直な正義感が溢れた新人警官なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ルークは、正義感溢れてます。わかって頂けて嬉しいです!

  • 002への応援コメント

    ごきげんよう、ううん、これって雑用ですらない、本当に面倒ごとですよね。
    淡々とそれをこなし、説明するグレイさん、グレイさんの説明を聞いたルークくんの想いは如何ばかりだっただろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当に、面倒事です。引き続き読んで頂き、ありがとうございます。

  • 001への応援コメント

    ごきげんよう、グレイさんは警官と殺し屋、二つの顔を持っているんですね。もちろん警察はグレイさんの裏の顔を知らない様子ですね。
    そして警官としては雑用係なんですか。昼行燈風で、別に裏の組織に所属していてそちらでは腕利きの殺し屋、すごいギャップですね。

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます!
    二つの顔を持つグレイを、引き続き見守ってくださると嬉しいです。

  • Triggerへの応援コメント

    ごきげんよう、こちらにもお邪魔いたしました、拝読させて頂きたいと思っています。

    こちらは一転してハードボイルドな雰囲気が漂う、素敵な雰囲気ですね。
    最後の描写は、銃を発射した、ということはルークさんはグレイさんに射殺されたのか。
    雨の中の、雨音以外聞こえないような静寂の中で響く銃声は、グレイさんにどんな風に響いたのか。

    引き続き楽しませて頂こうと思っております。

    作者からの返信

    コメント、フォローありがとうございます!
    引き続き、楽しんで頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    003への応援コメント

     グレイ、すごい人だな。
     かっこいい。

     拙作にお★さまをありがとうございました。

    作者からの返信

    かっこいいと言って頂けて嬉しいです。

    こちらこそ、★評価にコメントにフォローまで…本当にありがとうございます!

  • 002への応援コメント

     人の尻ぬぐいまで受けるんですか。
     それは、本当に大変そう。

    作者からの返信

    続けて読んで頂き、ありがとうございます!
    これも、六班の仕事です。

    編集済
  • 001への応援コメント

     六班、これからどんなハードな任務をしていくんだろう。
     面倒事、たくさんありそうですね。
     続きが楽しみです。

     お★さまをありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。続きを楽しみにして頂けて嬉しいです。

    こちらこそ、★★★評価ありがとうございます!

    編集済
  • 003への応援コメント

    物語が動き始めましたね!
    警官に郵便バイクを取られたやり取り、面白かったです。

    作者からの返信

    秋山さん、コメントありがとうございます!
    良かったです、そう思って頂けて嬉しいです。

  • 002への応援コメント

    『面倒事は六班に』
    ……その一端を垣間見ました。
    何ともいたたまれない気分です。。。

    作者からの返信

    続けて読んで頂き、ありがとうございます!
    コメントも、本当に嬉しいです。

  • 001への応援コメント

    アレックス、とても良いキャラクターですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    嬉しいです!

  • 001への応援コメント

    自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
    「世界は彼で辻褄を合わせようとする」
    この一文には痺れました。紡がれた言葉に新たな世界観を夢想する、まさに読書の醍醐味を体験させていただきました。詩的で抽象的な描写が儚くも美しい情景の想像を助け、雨というメタファーが暗殺者の心の内を映しスパイ映画を見始めるときのような覚悟を読み手に持たせる緊張感ある第1話だと感じ入らせていただきました。
    この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を心より祈念申し上げております。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!