考察 42　観心

窓を開けて外界透視、まだまだ難解、時代の景色、混乱、不信、混迷、喪失、複雑、多忙、困窮社会、誠にもって難しい、方向性など見えもせず、不理解様相、現代社会、何を求め、何目指す、

真実的なものはなく、確信なども何処もなく、何も見えない人の世で、生き甲斐さえも見つからず、人の心も何処へやら、良心なんかも失くなって、自省、反省、省みず、一体活路はあるのやら、自然破壊、環境破壊、動植物の絶滅と、不安定な要素だけ、何が起こるか予期できず、万事に備えておくべきか、先の見えない世の中で、誰も彼もが喪失し、個人ひとりで走っても、ついては来ない状況で、後悔するのは見えている、情緒たっぷり大切と、喜怒哀楽が大切と、言ってはみても理性心、理性、理性が働いて、理性で生きれば味がなく、人間感情出なくなり、理性、感情、噛み締めて、生きていくのが人生か、社会を構築する要素、理性か、感情か、わからない、確信もてる発言を、待ってはいるが、期待薄、どうすりゃいいのか、わからない。