考察 10 展望

社会変化は見えている、けれども定着間がついてこず、幸せ実感沸いてこず、まだまだ安心感も持てなくて、光明感も感じない、社会は一体何を目指す、色々様々推測して、内なるものと外なるもの、内なるゲットー外なるゲットー、理解できず四苦八苦、

さ迷い歩く人々が、涙流して悲しんで、生きる方向見つからず、たった一度の人生に、目的さえも持てもせず、夢　幻の世界観、とかくこの世の人生は、意味の持てないものなのか、初心に戻って立戻り、生きる力を養って、毎日毎日やり直し、毎日毎日生まれて死ぬ、そんなこの世の人の中、人間性と社会性、急務の必要持ってみて、一喜一憂浮き沈み、少し激しいこのリズム、老若男女共になり、嬉し楽しe-mail、コンピューターの大流行、流行主義はわかるけど、いつの時代もあったけど、不安定な世の中で、皆無状態　虚無状態、暫し止まって充実感、酸いも甘いも味わって、みんな手を取り輪になって、共に進んで行きたいもの。