「嫌い」の気持ちを、自己分析する。への応援コメント
キャラクターが濃ゆいと、アンチも多いですね。
スマホ太郎と呼ばれているラノベや主人公もアンチが多いですが、アニメ二期が決まるくらい人気作品でもあります。
まあ、私も好きなラノベですが。
逆に嫌いなキャラクターは、一人だけ居るのですが、マコト君 と云う下半身にダラシナイ男の子ですね。
ゲームでは無く、紹介記事で嫌いに成ったので、アニメもゲームもしませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アンチが多いというのはその分多くの人の心に残ったということでもあるので、色々と濃いキャラなのは間違いないですね。
スマホ太郎と呼ばれる作品については読んだことがありませんが、良くも悪くも話題になっているし二期もあるしで、やはり人気作なんだなぁと思わされます。
巷でよく言われる「なろう系主人公」は批判されることも多いですが、ちゃんと読めばきちんと努力や苦労を重ねている主人公もいるし、なろう系というだけで色眼鏡で見るのはやめてほしいなぁと思います(話がそれてスミマセン)
下半身にだらしない男性キャラは普通に嫌ですね。
私の考えたマコト君と同一人物であれば……彼を好きな人はあまりいないのではと思いますがw
「嫌い」の気持ちを、自己分析する。への応援コメント
好きと嫌いは匙加減ですかねぇ。
どちらにしても何かしらの魅力がなければ、気にもしませんもの。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魅力というか、(自分にとって)突出した何かがなければ全く気にも留めないキャラになってしまうのは確かですね。
好きにせよ嫌いにせよ、やはり特定の感情を呼び起こすキャラにはそれだけの力があるのかなという気がします。キャラが立ってるというか。